モーション・グリーン

2018年、目標は読書300冊読破!進捗は当ブログで随時更新中。他には特撮(仮面ライダー)・ドラマ・アニメの感想などなど。

『アルドノア・ゼロ』EP18: 深い森を抜けて —The Rose and the Ring—感想

アルドノア・ゼロ18話。内々の決闘なのに、ガチンコで命の奪い合いするのか。良くも悪くも火星の過酷さと、地球の文化への憧れを感じてしまう。そして戦闘シーンのクオリティの高さに唖然。ま、その割にはスレインの戦術が比較的場当たりだったけど(笑)姫の…

『アルドノア・ゼロ』EP17: 謀略の夜明け —The Turning Wheel—感想

アルドノア・ゼロ17話。人は変わる。人は変われる。捕らえた騎士を巡って再熱する憎しみの連鎖。でも根源は、目の前の相手じゃない。そこに向き合っているライエと伊奈帆。真相を見据えた一手は打破の布石になりそう。一方ヴァース側のゴタゴタは次の段階へ…

『アルドノア・ゼロ』EP16: 熱砂の進撃 —Soldiers’ Pay—感想

アルドノア・ゼロ16話。久々のオトナみなさま登場。鞠戸の贖罪との向き合い方が非常にキレイ、これからの長く続く人生だもんね。そういえばデューカリオンの扱い、見覚えがあると思ったらまんまニュータ○プ部隊扱い(苦笑)これからも便利扱いだな。ヴァース帝…

『アルドノア・ゼロ』EP15: 旋転する罠 —Toll for the Brave—感想

アルドノア・ゼロ15話。冒頭の目隠しチェス実験&会話劇がシュールでカッコよい。これだけでこの話おなか膨れたけど、このあとのバトルとそれに隠された謀略劇で背筋が伸びた(苦笑)おそらく姫を守るため、スレインのヴァース帝国革命劇が始まるのか。単純な…

『アルドノア・ゼロ』EP14: 異星の隣人たち —The Beautiful and Damned—

「オレンジ色!」 「探したぞコウモリ、いや、ウミネコにクラスチェンジか」 アルドノア・ゼロ14話。伊奈帆とスレインがようやくお互いを視認。お互いアルドノアを持つ、文字通り切り札同士。ただ、帝国のエースになったスレインとは異なり、唯一無二の要素…

【決戦シリーズは軍神をどう描いたか?】読書感想:決戦!川中島 (講談社文庫)

決戦シリーズで唯一?単行本読み損ねた1冊。 で、文庫版を機に読んで見たけど、総合点じゃ完成度はイマイチ。 どうした、みなさん、って思ってしまった・・・ 信玄や謙信の深掘りをほとんどの方がしていないことと、比較的みなさん通説寄りな展開だったため…

『アルドノア・ゼロ』EP13: 眠れる月の少女 —This Side of Paradise—感想

アルドノア・ゼロ13話。リアルタイムだと第2クールだったのか。19ヶ月じゃ軍事的変化は大きく起こらず、きな臭いヴァース帝国の内側は以前と変わらず。そしてやっぱり劣勢の地球軍。伊奈帆合流は戦術面の体制は整い、しかもアルドノアまで持つ切り札へ。スレ…

『アルドノア・ゼロ』EP12: たとえ天が堕ちるとも —Childhood's End— 感想

アルドノア・ゼロ12話。戦隊ロボかっ、てほどきちんと?合体したザーツバルム機。でも、弱点も対策もこれまでのヴァース帝国機と同じとは・・・地球軍はもう少し分析と対策深めたら、侵略撃退できるのでは?が、戦場は予測できない展開を見せて・・・伊奈帆…

『アルドノア・ゼロ』EP11: ノヴォスタリスクの攻防 —Wind, Snow and Stars— 感想

アルドノア・ゼロ11話。アセイラム姫を巡る攻防、ついに決戦。ここ数話ののドラマパートで醸し出した変化の余韻。無駄だったとは思えないけど、ままならない現実はやはり変わらない。戦術の地球(デューカリオン)VS力のヴァース帝国。戦術と機転の限界が見…

【終わりなき願いの先へ】読書感想:敗れども負けず

短編集。これぞ、って感じ。 時代バラバラで、背景も、題材もどこか違うものばかり。 でも、根底にある意地とか、信念とか、誇りとか。目に見えない不屈の思いが根底にあるのが、読んでいて伝わる。 まず時代や地域のチョイスが渋い。 そして比較的地味で、…

『アルドノア・ゼロ』EP10: 嵐になるまで —Before the War 感想

アルドノア・ゼロ10話。決戦前。結局戦争も、犠牲も、悲しみも、誰のせいでもない。誰かを憎むことも怒りをぶつける相手すら変わってしまう現実を、つきつけられる。どこか一点でつながりあえる、わかりあえる要素がありながら結局対立するしかないもどかし…

『アルドノア・ゼロ』EP09: 追憶装置 —Darkness Visible— 感想

アルドノア・ゼロ9話。前回に続きドラマパート。過去の悲劇や、闘う理由が次々に明らかになるが、みんな敵のせいとは言い切れない理由で闘っていたんだな。鞠戸とライエの悲劇の一瞬との向き合い方が対照的なのは、相変わらず構成の旨さを感じさせる。反対に…

『アルドノア・ゼロ』EP08: 鳥を見た日 —Then and Now— 感想

アルドノア・ゼロ8話。ヴァース帝国の闇が深すぎる。穏健派と過激派とか、そんなレベルを超えて、帝国が文字通り侵略者へ一直線。アセイラムのあの笑顔と、“鳥と共存繁栄する日”とのギャップが隔たりすぎるのも涙を誘う。これ終盤でスレインと姫が会ったら…

2018年7月読んだ本のまとめ。貯金があるなら挑まなきゃ

殺人的な暑さの7月。 そう まだ7月。 にも関わらず40度超えとか、災害クラスの暑さとか、なんだかヒドい言葉が並んだ月だったなあ。 しまいには、エアコン使ってください、だと。 電力足りないから節電してね、って言ってた2011年は何だったんだよ・・・ と…

『アルドノア・ゼロ』EP07: 邂逅の二人 —The Boys of Earth— 感想

アルドノア・ゼロ7話。両雄がついに出会う。まあ、情報量だけでいえば、伊奈帆側の方が出し過ぎたかな。今話は話しのペースといい、会話のテンポといい、見せ場の演出といい、全てが最高レベルの神回!後でこの話見ると、テンションあがるのか、しんみりす…

『アルドノア・ゼロ』EP06: 記憶の島 —Steel Step Suite— 感想

アルドノア・ゼロ6話。アルドノアのことがついに明らかに。王家からその権利を貸し与えられるのがその条件ならば、姫の役割超重要だなあ。スレインも“事故”のおかげでその資格があるのかも?そして地球側にもアルドノアが使えたら・・・そこが焦点になりそ…

『アルドノア・ゼロ』EP05: 謁見の先で —Phantom of The Emperor— 感想

アルドノア・ゼロ5話。伊奈帆の機転が今回も炸裂!でも、すんなり休戦にはならないか。ところで地球に来ている火星の機体ってワンオフものばかりだなあ。数が少ないのはわかるけど、それにしても少なすぎる。と思っていたら、狙いの一端が判明。やはり地球…

『アルドノア・ゼロ』EP04: 追撃の騎士 —Point of No Return— 感想

アルドノア・ゼロ4話。アセイラムがいること、その決意を知って、活用しようとしながらも、気を遣っていく伊奈帆。ほとんど動かない表情の中に、色々動きが見えておもしろい。この作品、その話ごとの変化や進捗が念密に計算されているのがわかる。劣勢の地…

『アルドノア・ゼロ』EP03: 戦場の少年たち —The Children’s Echelon— 感想

アルドノア・ゼロ3話。限りある武器と地形と知恵を振り絞った少年達の奮戦がスピーディに、そして濃厚に進行する!大好きな戦術ドラマを久々に堪能したよ!伊奈帆の友達、前回あっさり手が離されたから、何か狙いでもあるのか?と思ったけど本当にただ、離…

『アルドノア・ゼロ』EP02: 地球の一番長い日 —Beyond the Horizon— 感想

アルドノア・ゼロ2話。ヴァース帝国の地球侵略。敵方の序盤無双ぶりはロボットアニメのテッパンだけど、15年間対策をした結果、同じやり方で指揮系統寸断されている地球軍、何を対策したんだ?!ヴァース王国も脇は甘そう。驕りか、腐敗か。逃走劇は伊奈帆…

『アルドノア・ゼロ』EP01: 火星のプリンセス —Princess of VERS— 感想

会社のメンバーから「ロボットアニメ好きならみろ」と言われた、アルドノア・ゼロ。試しに1話見たけど、なるほどこれはおもしろそう。火星と地球という同じ大地から生まれた、反目する勢力という、テッパンだけど燃える設定。映像やカット割りも流れをきらな…

貴方は直視できるか?ある愚将の生涯を【読書感想】「奪うは我なり 朝倉義景」感想 

歴史を知るというのは、結果を知るということだ。 その者が偉人だったのか、愚者だったのか、後世に生きる我々は、結果を知っている。だから、その事実が間違いではない限り、我々の基準が変わらない限り、偉人は偉人。愚者は愚者のままだ。 自然と、偉人は…

【託された未来】真実の航跡 第8回(小説すばる 2018年 8月号)

前回、ようやく現れた起死回生の証人。 これが頼みの綱 と 期待して、今回の第8回。 出てくる機会すらない結末、 「えーーーーーーーーーーーーー!」 そりゃないよ伊東さん(涙) あの煽りは何だったんだ(苦笑) 予想していたとはいえ、五十嵐はやはり助からな…

【若き英雄たちの演武】チンギス紀 第十六回(小説すばる 2018年 8月号 [雑誌])

テムジンとジャムカがついに共同戦線! VSトクトア戦 開幕。 今号はほぼこの2人視点で物語が進行。トクトア戦の後日談もきっちり描かれていて、少年漫画みたいにどシンプルな構成(爆) 今のところ息はピッタリの2人。 しかもお互いの戦術も理解しつつ、ど…

西郷どんスペシャル2 感想

巷では、この特番形式どう思われているんだろう? これなら総集編+αの方がいい気がするのだけど・・・ 本編じゃないのでさらっと感想 ◆本編、放送から半年すぎていたことに愕然とする。 あと2クール弱。しかもこの特番もう一回挟むらしく、放送回数はさら…

【血と涙の果てにある希望】読書感想:大友二階崩れ

この物語は、暗い。 この物語は、救いがない。 この物語は、絶望が漂う。 でも、最後まで読めば、見えるはずだ。 蛍火のような、細くて微かな、希望の道が。 信じ続け、守り続けてきた、信念の道が。 だから、くじけず、最後まで読んで欲しい。 その瞬間に感…

2018年6月読んだ本のまとめ。年初目標達成が見えてきた!!

あったかどうかわからない(笑)梅雨が終わり、いよいよ夏。 1年も半分が終わり、下期へ。 夏が来ると、秋もきっとすぐそこに・・・ 毎度のことながら、1年は始まるとあっという間だ。 というわけで先月(6月)の読書まとめをUP。 目標は26冊。 前月まで1冊貯金…

2018年読破本 150冊越えました!

本日、機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST(5) (角川コミックス・エース) 読破したことで、 2018年読破本150冊越え達成! 100冊突破が、今年の5月だったことを考えると、決して遅くはない。 www.motiongreen.net むしろ、単純計算だと、6月終了前…

小説すばる 2018年 6月号 「北方謙三×カズレーザー対談」が予想以上におもしろい

大変失礼ながら、前号で予告見た際はそれほど期待していなかった。 カズレーザーって、なんで?と思ったもので。 確かにカズレーザーはインテリで知的な男なのは良く知っている。 でも、それと御大と対談できる存在なのかどうかは別問題。 なんか、どこぞの…

【再起の未来へ】真実の航跡 第7回(小説すばる 2018年 7月号)

追い込まれた鮫島に舞い込んだ、打開の知らせ。 まさか、大本である司令部の証人が見つかるとは・・・ 遂行した方だけじゃなく、命令した方にだって、敗戦は傷を残した。 手を汚していないからこそ、ぬぐえない悲しみがある。やはり、負けるのは辛い。 今回…