モーション・グリーン

2018年、目標は読書300冊読破!のはずが、ここにきて400冊に変更?!進捗は当ブログで随時更新中。他には特撮(仮面ライダー)・ドラマ・アニメの感想などなど。

【改めて問う、あなたの未来構想図】読書感想:『半年だけ働く。』

ちゃんと成果を出して、それでいて毎日出勤しなくてもいい。 タイトルがとてもキャッチーだが、働き方を選んでいいんだよ、と小さく背中を押してくれる1冊だ。 今や、給料や拘束時間など、働く理由の全てを得ようとせず、その中から自分が本当に必要なものの…

【大河ドラマ】西郷どん 37話「江戸無血開城」やはり幕末は「1回1テーマ」が良回になる

先週台風報道で見送りになった37話。 が、プレミアムでの(先行)放送は予定通り流れていたため、観ていた方の感想をのぞいてみると「神回」との評価がちらほら。 西郷どんの中でも重要な回。 さて、どうだろうか。 西郷どん、という大河ドラマは、1話1テー…

2018年9月読んだ本のまとめ。300冊を超えて読破400冊へ・・・

今年も残り3ヶ月。 あの暑さが過ぎて、涼しくなって、周りを振り返ってみて・・・ やっぱり何か足りない。 そんな思いを抱きながら、どうにかこうにか9月を乗り切って。 色々考えた結果、インプットとアウトプットをもう一度見直すことにした。 より根本的に…

【イイ時代とイイ関係】読書感想:『頼朝の武士団 ~将軍・御家人たちと本拠地・鎌倉』 (歴史新書y)

歴史に触れる 歴史に学ぶ。 過去から学べるものは数え切れないほど存在する。 その中で最もイイ時代、それは過渡期と黎明期、混迷期だ。 この三つを一人が全て体験し構築し、次の時代への扉を開いた人は意外と少ない。 特に日本においては、このパラダイムシ…

チンギス紀 単行本第三巻 10/26発売!

まだ現時点でカバー出ていませんが・・・ (小説すばる2018年10月号誌面ではすでに告知されていたのを、読み直して気付く(苦笑)) 大水滸伝時代とは、連載時の文量が異なるため、単行本発刊ペースが遅くなってしまう『チンギス紀』。このペースでいくと年…

【結局、自分を高めることが近道】読書感想:すごい「会話力」 (講談社現代新書)

少し前の本ではあるが、内容はザ・斎藤本。 おそらく、これまで斎藤先生の本読んできた方にはおなじみの内容が多いと思われるだろうが、裏を返せば斎藤メソッドが詰まってる1冊なので、まずはこれから読んで見るのをオススメ。 タイトルには『会話力』とある…

【2018年、残り3ヶ月にして、妙な?ことに挑みます】①ここにきて、読破冊数増やします。

自分で自分の言ってることが理解できませんでした(苦笑) ですが、決めました。 《2018年読破冊数 300冊 → 400冊に増やす!》 つまり、2018年残り3ヶ月で約180冊読破に挑みます。 まあ、無謀だろうな、という理性の声が体の至る所から湧いてきてます(笑) 一応…

【具体的な方法が満載】読書感想:「集中力」を一瞬で引き出す心理学 (青春新書プレイブックス)

集中力を高める方法を紹介されている1冊。 それほど目新しい方法こそ少ないが、ケース別の方法がとても具体的で、実践しやすいものばかり。 中でも注目したいのは、「集中力」を高める=心への働きかけ、というコンセプト。 結局のところ、集中できないのは…

【騙されてはいけない】読書感想:『「できる人」という幻想 4つの強迫観念を乗り越える』 (NHK出版新書)に隠された“劇薬”

若者を脅迫する社会、「できる人にならなくては」という幻想に、少しでもブレーキをかけることができたらと思っている。 『はじめに』に書かれたこの一文に、この本の意義が詰まっている。 苦しんできた方々には、勇気が高まる1冊だろう。 でも、この本を読…

【そのエネルギーを、感じ取れますか?】読書感想:『佐藤可士和さん、仕事って楽しいですか?』 (宣伝会議)

商品だけではなく、そのブランドや企業そのものまでデザインする。 一昔前なら存在すら享受されなかった、新しいクリエイター・佐藤可士和さん。 今やこの方の肩書き(というか概念)が新たな職業の魁となったもんなあ。 そんな可士和へのQ&Aを書籍化。 セ…

【金国、草原への進出か】読書感想:『チンギス紀 第十八回』(小説すばる 2018年 10月号 [雑誌])次回、テムジンVS玄翁 雪辱戦の予感?

あの森林での大虐殺の余波が大きすぎる。 なんせ実行したトクトア自身が残影引きずってる。 鮮やかに勝ちすぎても良くないんだろうなあ。 優勢だったケレイト王国の敗走によって、モンゴル民族同士の戦いは再び混沌の中へ。 そして、ついに、金国が、動く。 …

【言われる側は大変だ】読書感想:『世田谷代官が見た幕末の江戸 日記が語るもう一つの維新』( 角川SSC新書)

世田谷が井伊家の飛び地 飛び地が江戸の食料・軍事基地、 などなど、知らなかったことが次々と飛び出してきた。 代官・大場家の苦労が忍ばれる内容が書かれており、いつの世も言われる側は大変だ(涙) この手の本読むと、つくづく、記録って大切だ、と実感…

【家族の幸せよりも武士の幸せを優先した夫婦の物語】読書感想:修羅の都 

作家・伊東潤はちょくちょくこの言葉を使う。 『リーダビリティ』 わかるようなわからないような言葉だが、要するに読みやすさ、読み応え、読了感のよさ、ということらしい。 実際、御本人は単行本の文庫化に際して、校正を行い、より『リーダビリティ』を高…

【僕たちが、あの結末以外の道へたどり着くために】読書感想:『るろうに剣心─明治剣客浪漫譚・北海道編─ 1 』(ジャンプコミックス)

色々ありながらも(苦笑)剣心がまた帰ってきた。 構想途中で見送られた北海道編がついに開幕・・・感慨深い。 なんといっても、当時の我々(連載・アニメ・OVAをリアルタイムで見ていた世代)からすると、本編の続編は、るろうに剣心 追憶編になってしまう。 こ…

【過去を、未来を切り開く国家プロジェクト!】読書感想:『平城京』 

表紙を見たとき、その幻想的な色彩に目を奪われた。 でかでかと書かれたタイトル『平城京』と、その色合いは、自分の中で奇妙な感動を生んでいた。 イメージしていた平城京は、もっとモノクロだったから。 (ホント、勝手な思い込みと知らなきゃいけないんだ…

【僕たちが知るべき東京(江戸)】読書感想:川と掘割“20の跡"を辿る江戸東京歴史散歩 (PHP新書)

気がつけば、東京五輪まで2年を切った。 多々問題を抱えながらも、準備は着実に進んでいるらしい。 なんだかんだ言いながら言われながら、この五輪があったから、ここを目標に、多くの選手や人々が躍動している。徐々に、楽しみが膨らんできているのが素直…

2018年8月読んだ本のまとめ。読破200冊突破!さあ、達成しにいくぞ

夏だから仕方がないけど 今年の8月は本当にキツかった。 先月の殺人的な暑さほどではないにしろ、暑い日々が続いた。 ちょっと体調も崩した。 まあ、どうにか乗り越えられたけど、そこで満足しちゃいけないわけで・・・ 先月(8月)の読書まとめ。 年間目標の3…

【“司馬観”で育った人たちへ】読書感想:『ビジネスエリートの新論語』 (文春新書)

後の司馬遼太郎が描く(というかボヤく)ビジネスマンの本質。 口調がこの当時から司馬口調で、視点も司馬観。 それでいて本質をどんどん露わにしながら読者に突きつけてくる様は、やっぱり本人だなあ(笑) ただ、口調はともかく、御本人の目指す方向が決まって…

2018年読破本 200冊突破越え!

昨日、新九郎、奔る! (1) (ビッグコミックススペシャル)読破。 これで、2018年読破本200冊越え達成! 数えるまでもなく、ここ6~7年で最速! 「年間300冊読破」達成への単純ペースは4ヶ月に100冊。 なので、 8月末で200冊読破していれば…

【2018年に読むべき オススメマンガ!】読書感想:『新九郎、奔る! (1)』 (ビッグコミックススペシャル)

日本史好きな方が何人も、twitterで、リツイートやらコメントやら寄せている作品があった。 しかも、マンガ。 日本史好きな方は、マンガには辛口だ(※個人的な見解です) ディティールにうるさく、史実と比較をし、「こんなんじゃない」と一刀両断する。 フィ…

【これぞ連載のおもしろさ!】読書感想:三木城合戦記 亡者の生還 第2回(小説すばる 2018年 9月号)

タイトル(副題)見て、驚いた。 で、読んでみて、さらに驚いた。 前回のメイン・加代が、そのまま本作のメインとして最後までいくのかと思いきや。 今回はメインを変えてくるとは。 ナルホド!こいつは思い込みだった。 連載向きの上手いやり方だ。 www.motio…

【航跡の、その先へ】読書感想:真実の航跡 最終回(小説すばる 2018年 9月号)

それは、終わりではなく、始まり それは結果ではなく、そこに至る過程 例え、望んだものが得られなくても それに費やした時間や行動が、道となって渦となって、人を突き動かしていく。 結局、裁判の結果は変わらなかったし、日本が抱えている問題はこれから…

【大軍の落とし穴】読書感想:チンギス紀 第十七回(小説すばる 2018年 9月号 [雑誌])

いなさそうだったのに この世界にもいたよ、ノラ息子(涙) 大軍が勝つとは限らないのは、実際の戦闘でも北方文学でもおなじみなんだけど(苦笑) ここまで派手に負けるとは・・・ 前回、テムジン・ジャムカ連合軍が切り開いた、トクトア撃退の道。 ケレイト王国…

『アルドノア・ゼロ』EP24: いつか見た流星 —Inherit the Stars—感想

アルドノア・ゼロ24話(最終話)。詰め込みすぎ・食い込みの浅さはあるものの、キレイにまとめた30分だった。闘わずにいられないヴァース騎士団、決着をつける必要があったスレイン、その闘う姿は勇ましかった。空の青さの思い出の相手が変わったエピローグは…

【もしかして、金持ちへの扉、閉じてない?】読書感想:『金持ち体質と貧乏体質』

企業が副業が解禁、というニュースを聞くようになった。 目的は副収入を獲得させることではないのだけど、結果としてお金を稼ぐ機会が増えるかもしれない。 実際、本業以外でお金を稼ぐ方法やテクニックが色々話題になっているけど、そもそも、お金が貯まり…

『アルドノア・ゼロ』EP23: 祈りの空 —The Unvanquished—感想

アルドノア・ゼロ23話。最終決戦始まる。いや、アセイラム姫の決断と行動で、もう終わったといってもいいかもしれない。数多の犠牲をうんだ元凶を持つ者として、本来の願いを受け継ぐため。伊奈帆やスレインがかなぐり捨てたように、アセイラムという個を捧…

『アルドノア・ゼロ』EP22: 邂逅と訣別 —Out of the Past—感想

アルドノア・ゼロ22話。クランカイン、終盤に出てきた存在が、事態解決の鍵になってくるとは。ヴァース帝国の今見ているところは帝国の軍事部隊でしかないんだよなあ。皇帝が動けば、もしや・・・伊奈帆とアセイラム姫を会わせながら結ばせない、容赦ない脚…

『アルドノア・ゼロ』EP21: 夢幻の彼方 —The Fortune’s Fool—感想

アルドノア・ゼロ21話。理想の変容。スレイン見ているとデスノートの月を思い出す、あれも自らの顔を使い分けて、理想の社会を創る、なんて言ってたなあ。もはやとまれないスレインと、いよいよヤバそうな伊奈帆。アセイラム姫の攻防で事が済む、という結末…

『アルドノア・ゼロ』EP20: 名誉の対価 —The Light of Day—感想

アルドノア・ゼロ20話。連携をとることで優勢を見せるヴァース帝国、でも内側は“姫”を巡って火サスのような攻防が(苦笑)伊奈帆の託した伏線がようやく成功。いよいよアセイラム姫が動き出すことになりそう。ネムリナに追い込まれそうなスレイン、伊奈帆との…

『アルドノア・ゼロ』EP19: 楽園の瑕 —Here to There—感想

アルドノア・ゼロ19話。決めたはずなのに。この話だけで何度右往左往していたのか、スレイン(涙)その迷いと地球進行の計画がかみ合う皮肉。ヴァース帝国が一つになり、やりそうでやらなかった火星騎士の組織行動が、地球側に冷水を浴びせる。戦術レベルじゃ…