モーション・グリーン

2018年、目標は読書300冊読破!のはずが、ここにきて400冊に変更?!進捗は当ブログで随時更新中。他には特撮(仮面ライダー)・ドラマ・アニメの感想などなど。

読書感想(エッセイ)

【例え、下りゆく世界だとしても】読書感想:下山の思想 (幻冬舎新書)

この本が発売されたのが2011年12月。 当時、確かこの本は話題になり、著者の五木さんはテレビ番組に出演して「下山の思想」について、お話ししていたような気がする。 五木さんは『生きるヒント』など、様々な本を通じて、エネルギーをもらっていた。 だけど…

【2013年読破本217】文・堺雅人 (文春文庫)

素直な文を書く人だ。 そして不思議な人だ。 よくよく読むと、アンテナが全て仕事に向けられているのに、始まった文章が、あれよあれよというまに不思議な方向へ進み、そしてどこか余韻を残して終わる。 きっとこの方・堺雅人の頭の中は、こうやって浮かんで…

【2013年読破本91】「ガンダム」の家族論 (ワニブックスPLUS新書)

アニメファンなら知らぬ者のない巨匠・富野御大が語る、社会と家族の話。 「家族は修行する場所」 「家族といえども一つの社会。プレッシャーがあってしかるべき」 など、余人ではおめにかかることのないコミュニティのありかたが定義されている。 読みなが…

【2012年読破本120】若い読者のための短編小説案内 (文春文庫)

村上春樹の短編小説講義。 作品の中だけではなく、時代背景や傾向にも触れていきつつ、その作品の魅力や謎に迫っていく語り口は、リアル授業できいたら面白かっただろうなあ。 読者に伝わることが重要で、極端な話、伝えなくてもいい、という割り切った言い…