モーション・グリーン

ブログ開設13年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。400冊読破を目指して今日も読んでます。

読書感想(ライトノベル)

〈改めて問う、ニュータイプとは何だったのか?〉読書感想『機動戦士ガンダムUC (11) 不死鳥狩り』 (角川コミックス・エース 189-13)

再読。 ガンダムNT(ナラティブ)を観て、読んだら、やはりもう一度読まなければ。 この“語り直し”を終えることが出来ない。 (終えられるかどうか、そもそも分からないけど) 【早期購入特典あり】機動戦士ガンダムNT (特装限定版) (アニメーションキャラクタ…

〈ベタ設定だけど、飽きない展開〉読書:『きみがすべてを忘れる前に』 (宝島社文庫)

天狼院書店「入れ替え文庫」で交換した1冊。 我ながら、珍しい本を選んだものだ(笑) 学園モノ 幽霊モノ そして、恋愛モノ。 しかも、主人公・クロの姉妹が軒並みツンとデレ(爆) 設定はテンプレすぎるのだけど、読んで見ると、いいさじ加減なんだよなあ。 要…

〈今・語り直しの刻〉読書感想:『小説 機動戦士ガンダムNT』 (角川コミックス・エース)

映画のノベライズ版。 福井小説とは違い、どうしてもなぞっている感があるので臨場感に欠けるのが残念。 また、ユニコーンラストで示唆されたその後の世界と、元々の宇宙世紀の流れと少し風潮が違う気もするなあ。 ちなみに文面ではユニコーンは残っていると…

【たまにはこんな1冊も】読書感想:タイムスリップ信長vs三国志 (講談社ノベルス)

ふと、仮面ライダージオウを思い起こしたよ(笑) それだけ、歴史を変えたらどうなるか、という展開において、想起させる要素が多かったからかな。 信長が三国志の時代に行き しかも孫権になって 魏の曹操や、劉備になりすました未来人と闘う、というぶっ飛…

【読書感想】さらば愛しき魔法使い。きっと次回は「帰ってきたドラ○もん」展開に違いない(笑)

さらば愛しき魔法使い 作者: 東川篤哉 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2017/04/13 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を見る 魔法で事件を解決?してしまう、掟破り(というか反則)魔法使いと刑事のドタバタ事件簿第3弾。 難事件を魔法で解決…

2017年読んだ本のまとめ

2018年初めの更新は、毎年恒例(?)の 昨年(2017年)読んだ本を一挙にお届けします。 まずは冊数などの、数字の結果から。 2017年の読書メーター読んだ本の数:239読んだページ数:53379ナイス数:1648 2016年よりは読めた、でもその前の数年より…

映画ノベライズ 銀魂 (JUMP j BOOKS)。映画観た後で読むことをオススメ!

実写版銀魂のほぼ完全再現・ノベライズ本。 ほとんどネタバレ内容なので、映画観る前に読む方はそのつもりで。 個人的には観る前に読まないことを強く推奨。 そりゃ、ねえ。映画見たときにおもしろさ半減するからですよ(笑) ちなみに映画見てからこの本読む…

【私たち、結婚します!】読書感想:『BLEACH WE DO knot ALWAYS LOVE YOU』 (JUMP j BOOKS)

BLEACH最終回で突然打ち出された、恋次とルキアの結婚。 その内幕を描いたノベライズ・・・なんだけど、肝心のプロポーズや結婚の経緯は明かされず (久保さん曰く、そこらへんはファンの想像に任せるってことらしい) それ、サギじゃん、という見方もよぎっ…

【2016年読破本133】コードギアス 亡国のアキト (3) (カドカワコミックス・エース)

ノベライズ版完結。 基本アニメ(映画)準拠だが、多少追加要素も入っている。 小太刀さんらしい、余韻と雰囲気漂う書き口が、どこか人ごとのような悲劇性をまとうアキトとシンクロしているような気になる。 その反面、比較的描写の浅さが目立つ。 この点に関…

【2016年読破本92】機動戦士ガンダムUC (11) 不死鳥狩り (カドカワコミックス・エース)

ユニコーンスピンオフ。 かなり渋く、そして単純な展開ではない中編が2本収録されている。 特に後編の「不死鳥狩り」は、機体ありきのストーリーかと思いきや、福井さんの考えるニュータイプ理論が凝縮された、超濃厚で難解な作品となっている。 ガンダムに…

【2016年読破本81】小説 仮面ライダードライブ マッハサーガ (講談社キャラクター文庫)

マッハVシネマにつながるドライブ小説版にして、マッハスピンオフ。 物語の中で、きっちり完結させたドライブ(進ノ介)に対し これからが本当の“仮面ライダー”というところで終わったマッハ(剛) だから、正直スピンオフやるなら、マッハが観たかっただけ…

【2015年読破本260】新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (12) 邂逅の協奏曲 (下) (カドカワコミックス・エース)

いよいよラストかな(次号が最終巻らしい) 旧オペレーションメテオメンバー同様、次世代組もすんなりチーム化せず、この場に及んでもバラバラ(苦笑) とはいっても、次世代組は若いからか根っこがしっかりしてるから、意外と同じ方向を向いているのが伝わって…

【2015年読破本220】ガンダムビルドファイターズ (2) (角川スニーカー文庫)

BF ノベライズ版完結編。 基本は本編をなぞる展開ではあるものの、登場人物視点での構成が徹底していて、改めて読んでいくと深掘りできる楽しさにあふれた一冊。 (メイジンのシーンがカットされているので、比較的セイやレイジが中心になっているのが物足…

【2015年読破本?】オール・オブ・レギオスII 鋼殻のレギオス ワールドガイド (富士見ファンタジア文庫)

レギオスファンブック第2弾。 このタイミングで今さら感があるけど、連載時気付かなかったからしょうがない(苦笑) ただ、ある意味、最も需要がある内容かもしれない。 ライトノベルの本文の中でしかわからなかった、天剣のみなさんや浪面衆、サヤやアイレ…

【2015年読破本188】鋼殻のレギオス13 グレー・コンチェルト (富士見ファンタジア文庫)

いよいよ舞台はグレンダンへ。 ここのところぶっ飛んだ相手が多かったから忘れてたけど、レイフォン強い(苦笑) そして自分にとって良くも悪くも故郷であり、自分を知る人がいる土地ってどんな気分なのか・・・ リーリンとの出会いもそうだったけど、ニーナは…

【2015年読破本128】神話ゲーム 歴史バトラーつばさ (PHP文芸文庫)

相変わらずぶっ飛んだキャラ設定 二作目となると、この作品の設定があまり強調されずに進んでいく怖さを感じる(笑) 歴史ビブリオバトル(爆)作品の続編。 キャラはともかく、こういう歴史ゲームはリアル世界で実現してほしいなあ。 近年、当たり前のよう…

【2015年読破本79】甘城ブリリアントパーク (6) (富士見ファンタジア文庫)

本編が再び大きく動く第五巻。 一見するとこれまでと同じ、ドタバタ劇が続いているようだが、フタを開けてみると、さらなる苦境の入り口。 ラティファの呪いの話は、改めて真正面からくると、周りの人間の苦悩が読んでる側にも伝わってくる。 今回もいろんな…

【2015年読破本67】ニセコイ ウラバナ 3 (JUMP j BOOKS)

ニセコイ小説版、気がつけば3巻まできた! 今巻はポーラ・羽姉さん・そして千棘&小咲のネットゲーム、 そしてそしてマリーの過去話しとかなり構成が凝ってるものが多かった。 特にポーラの話は読んでようやく彼女がこの(ニセコイという)世界観に入り込ん…

【2014年読破本230】革命機ヴァルヴレイヴ (3) (電撃文庫)

ヴァルヴレイブ ノベルス版完結編。 セカンドシーズンが1冊で網羅できてしまうって・・・と思ったけど、網羅できている(涙) しかもマリエの死に際したショーコや、ショーコ父を謀殺したエルエルフがショーコに謝罪するシーンなど、追加描写も要所で加えら…

【2014年読破本204】信長・曹操殺人事件 (実業之日本社文庫)

シリーズだったのか(しかも第三弾って・・・)。 歴史ネタがきっかけで起きる事件を、主人公が探偵役に(なってしまって)解決?していく、という流れ。 知らずに読んだけれど、主人公・月村くんがうらやましいほどの自由ポジション&イケメン(爆)しかも…

【2014年読破本203】るろうに剣心 伝説の最期編 (JUMP j BOOKS)

実写版るろ剣完結編のノベライズ。 前作同様、映画では省略していた、諸々の前後に関する状況説明がしっかりされているので、補完要素は非常に高い。 また追加要素も多い。 特に劇中ではモブ化していた十本刀もそれなりに(涙)結末が書かれている。 原作で…

【2014年読破本201】小説 仮面ライダーウィザード (講談社キャラクター文庫)

ウィザード後日談。 きださんはTVシリーズのころから晴人×凜子だったけど、とうとう小説版で結ばれる展開へ。 致し方ないとはいえ、晴人×コヨミの余韻に浸っていたい方には、ちょっとさみしい展開になったかも。 TVシリーズを手がけたきださんらしく、コヨ…

【2014年読破本194】甘城ブリリアントパーク (5) (富士見ファンタジア文庫)

今巻で大筋の登場人物紹介回は終了。 が、その一方でこの物語が抱える切なさや理不尽さ、ままならない現実を見せるピリ辛さが浮き彫りになってきた。(最後のラティファ回は大爆笑の話しだったけど) 現実は現実、どこかで折り合いを付ける覚悟が必要なんだ…

【2014年読破本174】フルメタル・パニック! RPGリプレイ フルメタル・パニック! アンダカヴァ (1) (富士見ドラゴンブック)

・・・なんのこっちゃ(爆)と思いつつも読破してしまった。 最近は参加者が(ある意味柔軟対応と即興展開で)作っていくRPGがあるのだとか。ある意味、アドリブ合戦ばっかりで、本当に成立するんだろうか? 参加者の技倆が問われるなあ(笑) 前のめりで…

【2014年読破本161】歴史バトラーつばさ (PHP文芸文庫)

名前の付け方、主人公の能力発動方法が・・・ その時点で嫌悪感を持つ方はいるかもしれないけど、そこさえ慣れれば、歴史分析話しとても、会話のテンポの良さもハマる、なかなかのおもしろさ。 個人的にこういう歴史分析ディベート開催されれば毎回出たい(…

【2014年読破本152】フルメタル・パニック! アナザー (8) (富士見ファンタジア文庫)

数巻前のことを思うと別作品かと思うほど状況が変化してきた。 もはや日常など見えることはなく、しかも敗北エンドで終わるこのやるせなさ(苦笑) 一応、ギャグタッチの場面はあるし、ほのぼのとしたシーンもあるのだけど、根っこに横たわるのは“非日常”と“後…

【2014年読破本140】るろうに剣心 京都大火編 (JUMP j BOOKS)

大ヒット中の実写るろ剣の前編を小説化。 映画のストーリーを主軸にして、原作を程よくミックスした内容。 言うまでもないのだが、映画本編のネタバレ満載なので、映画観てから読むのがオススメ。 ちなみに映画での各シーンについて、結構解説してくれている…

【2014年読破本111】甘城ブリリアントパーク (4) (富士見ファンタジア文庫)

振り返ると、とっちらかってたこのシリーズ。 ようやく前巻あたりで安定してきた気がする。 今巻も中編+短編の中溜め展開だったけど、キャラの掘り下げがきっちりされてておもしろかった。 賀東さんノッてきたぞ(笑) まあ、いろんなところ敵に廻しそうな…

【2014年読破本13】甘城ブリリアントパーク3 (富士見ファンタジア文庫)

甘ブリ第3巻は、腹抱えて笑える要素満載! ようやく賀東さんの書きたい雰囲気と作品がマッチしてきた気がする。 椎菜ちゃん視点で進む甘ブリの日々と、彼女の成長を描く中編は、まさにこの作品のおもしろさと異常さを上手に魅せた傑作回。 ハイテンポな賀東…

【2014年読破本4】ニセコイ ウラバナ 2 (JUMP j BOOKS)

作品において、何がヒットするのか、往々にしてわからないことがある。 例え、それがお遊びだったとしても、ニーズがあれば立派な商品になりうる。 この本の表紙は、まさにそんな勢いとノリ(?)から生まれた一枚、かも・・・ ニセコイ ウラバナ 2 (JUMP j BO…