モーション・グリーン

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仮面ライダーカブト 第2話「キャスト・オフ!!」感想

 ついに現れた、カブト第2フォーム(メインフォーム?)ライダーフォームが鮮烈にお目見えする第2話。正直、こんな高速シーンを毎回取ることできんの?と少し心配になりました。それだけ見応えあるバトルシーンでしたから。

 ○適格者?  カブトが謎の男によって使われている。ZECTはその男(天道)の抹殺を視野に入れた捜索を開始、丁度本部から適格者がやってくることが伝えられたので、岬はベルトとバイク・カブトエクステンダーで空港まで出迎えに向かいます、が、すでに・・・  一方、追われる身になりそうな雰囲気の天道は、妹に朝食を作ってあげる朝を迎えていました。そのなかでワームが報道されないことから、大きな組織の存在を感じ、加賀美と接触を取ろうと動きます。  やってきたのは、奇しくも加賀美のバイト先・サル(知っていたのかもしれませんが、そうだとすれば何で知っていたのか?)迷惑な外人を追い出す、ちょっと遠山の金さん的な役を演じます(フランス語?しゃべってましたねえ。語学も堪能だなんて死角無さ過ぎです)  その後、洋食屋でサバみそ頼んだり(ひよりから臭いを感じたようですが、これまたよくわからん嗅覚)と、今回の天道はスーパーマン全開(意味不明)。ここまで完璧な主人公も珍しい。逆を言えばこの後レベルアップしないんじゃないかと少し心配・・・壊れた天道のイメージがわかない・・・・・・    ○出会う2人  そこに加賀美が現れ、天道は会話の中からZECTの大枠を図り出します。加賀美は天道にZECT参加を頼みますが、最終的に天道は拒否し、「一番強いのは俺だからな」と、タワーを背にしてとんでもないことを口にします。よほどの自身か、それとも井の中の蛙か。今のところ前者ですが・・・    ○選びしもの  前後しますが、空港の現場に加賀美は急行すると、すでに適格者は亡くなっており、しかもその顔は天道と分かれたときに見た男の顔だった。  天道が危ない、とエクステンダーに乗ってタワー側に着いた加賀美の前にはワームが。今度こそ、とカブトゼクターを呼ぶ加賀美だったが、ゼクターはまたしても加賀美をスルーして地下へ。ゼクターが天道を選んだ基準は何なんでしょう?  そのころ天道はワームに追いつめられた状況を作りながら、ゼクターを召還。変身して迎撃に出ます。地上では加賀美がワームに追いつめられていて、カブトMはアックスで1匹撃破しましたが、残りのうち2匹が脱皮、クモワーム2,3が生まれ、クロックアップでカブトMを翻弄します。  カブトを助けようとする加賀美をあざわらうかのようにカブトMはクナイガンを連射。どうやら今まではMフォームでのお試し期間だったようで、「キャスト・オフ」のかけ声と共に、アーマーをパージし、カブトRが姿を現しました。  東映HPによれば、響鬼同様、マジョーラが使われているとかで異様に輝くワインレッド。何か深みがあってきれいです。  そしてでたクロックアップ。555の時には「マトリックスみたいだー」と歓声を上げていたあのようなシーンが毎週見られるのかと思うと、すごく贅沢をしているような気分に・・・  クロックアップシーンは、まさにこの戦闘の時間軸をわかりやすく・なおかつ大胆に撮った至高のシーン。クモワーム2も3もどれもとんでもなくすごい。かっこよすぎです。  そして車炎上から何事もなかったかのように登場。音楽と絶妙にマッチしていて、カブト最強を盛り立てます。そして「ライダー、キック」本人がコールするなんて平成ライダー初なんじゃあないっすか?回し蹴りもすげーかっこいい。

 ・・・なんかミーハーが騒いだ後のような感想になってしまいましたが、ともかくカブトのクオリティの高さにびっくりしたパイロット(1・2話)でした。。。  仮面ライダーカブト VOL.1