モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

BLACK CAT #20「溺れる猫」感想

 まさか、まさかのオリジナル展開、しかも最終章。 でも実はOPから、そのヒントは出ていたりする・・・  

 ○OP    新OPでは、トレインがへりからバイクで飛び出し、多くの人々の上を飛び越えていくシーンがあります。 あれってよく考えると、クリード編をラストと考えると少し変。    トレインVSクリードは、確かに世界を守るための戦いという意味合いもありますが、それよりも2人の因縁の・そしてサヤを巡るあの花火の夜の清算といった意味合いの方がおそらく大きいはず。    あのバイクのシーンは、世界の人々を守るために降り立つトレイン(もしくは世界の人々に影響を与えるトレイン)といった描写と捉えた方が自然ではないでしょうかね?(まあ、今言っても後出しジャンケンですが・・・)    ○戦い終わって   帰還したトレインたち。飯を食いながら今後を考えます。 報酬が出ないことを気にする掃除屋たち。イヴの言葉でみんな奮い立ちます。   でもイヴの言うことは正解で、彼らの名声が高まったことで返って依頼が増える可能性はおおいにあります。遠回りかもしれないけど、これはこれで彼らを潤す結果につながればよいのですが。   ○すれ違う気持ち   スヴェンはイヴに学校へ通うことを勧めるが、イヴは反発して飛び出してしまいます。 原作でも似たようなepisodeがありましたが、イヴはスヴェンらと共に歩むことに喜びを感じていて、それをわからず、ただ自分の意見を押しつける(形になった)ことの的はずれさを理解していないスヴェンは、まだまだオヤジ発想(他意はありません)から抜け出ていません。トレインはその点、寄り添うことを知っている分子どもで大人です(?)   ○反乱ーゼロナンバーズー  まさかまさかのメイソン謀反。そして星の使徒残党とナンバーズ(一部)の賛同と、まるで信長の野望の謀反イベントのよう(爆)。シキやドクターの出番が少なかったのはこういうことか・・・ セフィリアは剣を突きつけますが、さすがに劣勢。メイソンは光を放って退却。セフィリアとベルゼーはその光に包まれ・・・助けたのは              犬だ。しかもナンバーズ   ○真の狙い   イヴを待ちかまえる男、ドクター。彼によって、イヴはまたしても兵器としてのイヴに舞い戻ります。イヴを探していたスヴェン・トレインの前に現れたのは、かつてイヴを兵器にしたNS増強剤をつけたイヴとドクター、そしてメイソンらゼロナンバーズだった。  ここでトレインたちもこの反乱劇を認識しますが、時既に遅し。彼らに加えてイヴまで攻撃を繰り出し、スヴェンらの声も届くことなく、イヴは姿を消してしまいます。  ○オムレツ?  前後しますが、リンスはパソコンでエデンプロジェクトなるものを発見。消去されたファイルを復旧させることはできましたが、開くにはパスワードが必要。作業は難航し、そばには栄養ドリンク、おでこには冷えピタ(?)らしきものが。  ちなみにパソコンで目が疲れたら目薬か目の周りを冷たいタオルで覆うと気持ちよくなります。余談です。  そこで登場するのが、4話で回収した謎のフロッピー。書かれてあった意味不明の文章がカギとなり、リンスはティアーユが入院する病院へ・・・リンスちゃん、いい仕事してます。  こうして、最終章へのおぜんだてが始まったようです。エデンプロジェクトか、名前だけ聞くとエヴァラーゼフォンを連想してしまいますねえ。