モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

歯を抜いて

 私事ですが、昨日歯を抜きました(親知らずですが)

 普通、歯は上に伸びるものですが、今回の歯はなんと横に伸びていて、歯ブラシが届きにくく、虫歯になりやすくて周辺の歯もろとも、よく治療に行っていたのですが、いつか抜く必要があることは言われ続けていたので、虫歯が発見された今回抜くことを決意しました。
 とは言ってもこの歯、根本が深いらしく、神経(!)にくっついているので抜くのは難しいとか・・・

 そして当日(つまり昨日)
 まずは麻酔をかけてもらったのですが、奥と言うこともありなかなか麻酔が届かず、麻酔をかけたから痛くないはずなのに、削り始めると痛いんですよね(泣)思わず手を挙げたり口を閉じたりしてしまい、院長先生がビックリしてました。
 結局麻酔を(見た限りでは)5本近く使用して、ようやく感覚がなくなってきました。手術(?)は進行し、やく30分後には無事成功。「思ったよりすんなり抜けました」とは院長先生の談。
 うがいをして、私が見たのは、さっきまで私の肉体の一部だったもの、それが、まるで他人のように置かれていました。

 身を削るのは、やはり辛い。例え麻酔をかけたとしても(今回は生の苦しみを少し味わいましたが)。
 その辛さは早くもやってきました。麻酔をかけてから、約2時間半。痛みがやってきて、何をするにも集中力が無くなってきました。単純に痛い。そのまま歯ブラシ、薬でバタンキュー。睡眠時間は10時間ほど取りました(爆)

 いま、痛みは昨日ほどではないですが痛むのは痛みます。薬の抗生物質などから考えると、あと2日はこうして痛むのでしょうね。身を削った痛み、もう戻らぬものに体が合わせるにはそれだけの時間が必要なんだあ。そうかんがえると、人間はすごいとも思えるし、無くしたものをそれだけの時間で忘れられるのだと、しんみりしてしまいました。