モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

銀魂 第26話「恥ずかしがらずに手を挙げて言え」

 小さな友情話し。不器用に見えて、実はまっすぐな新八が伝える「本当の強さ」少し胸に刺さりました。  ○コンビニがつぶれる日  コンビニを知り合いとはいえ、他人に権限委譲した時点で、貴方が悪いですよ、長谷川さん。それは、保険に入っていない友人に、自分の車を運転させるのと同じくらいマズいですよ(言うまでもないですが、現代社会じゃあ認められませんので)で、よりによってこのメンバー。食料持ってトンズラしなかっただけまだマシだったかも・・・  そこに現れるかつての友。己のせいで傷ついた友。でも、このままではいけない。

 誰もがすぐ強くなれる訳じゃない。強くなるための近道なんか無い。  表だけ強く見せたって、そんなものはいつかボロがでる。  他人に寄りかかった強さなんて、自分の強さじゃない。それは虎の威を借る狐だよ。  ねえ、君が欲しかった強さって、そんなものだったの?  アニメ版では久々の新八話しだっただけに、すごく染み渡りました。皮肉なのですが、何か人より優れていたいと思うのが人であって、すぐ身に付きたいと、近道を探してしまうんですよね。強い、と思った人・憧れた人だって一晩で強くなった訳じゃないって、わかってはいるんですけどね・・・  でも(天才と呼ばれる人であっても)鍛えているんですよね、自分を。そこを私たちは忘れてはいけないんですよね。結果だけじゃなく、その過程をも。  ある意味、新八もスタートライン。僕も、私も、ここから始まる・・・  銀魂 4(初回限定版)