モーション・グリーン

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BLEACH 103話感想

 雨竜VSヨシの後編。戦いをただ楽しむヨシに、雨竜の、クインシーの誇りは打ち勝つことができるのか?また、死神たちの行動や、起こるべくして起こったバウントの内部分裂などなど、内容もりだくさんでした、しいて言えば一護の出番少ない・・・(泣)

 ○心で引く弓  弓は心で引くもの、常に誇りを抱き、信念の名の下にあれ、、、  理想論だった。弱体化していたクインシーの一族の中で、例えそれが人の道として正しき道であるとしても。師は死神の手にかかり、父はクインシーさえ、名乗ろうとしなかった。  ー最後のクインシーとして、守るもののためにー  力を失った雨竜にとって、バウント編は本当に辛いシリーズだった。例え頭脳は働いても守られてばかり、結局守りたい人は守ることはできず、むしろ自分を守って散っていった。はからずも今の雨竜の気持ちの構図は、一護と同じ。直接関係としては雨竜こそ、このバウント編の主人公なのだーと改めて感じた戦いでした。  結局、ヨシの弱点は攻撃と防御のタイムラグ。偶然の一矢が勝敗を分けるとは思いませんでしたが、とにもかくにも、雨竜は勝利を得たのは、まずはよかった。勝てないかとヒヤヒヤしてましたからねえ(雨竜ファンのみなさん、ごめんなさい。でもそんな雨竜君が好き、なんでしょ?きっと・・・)  ○解明へ  予想通り仮病使ってた浮竹さん、この時期に寝込んでいるような御方じゃありませんから(自慢?)もっとも「体調が悪いみたいです」程度の軽い報告で見過ごされる仮病、もはや確信犯・・・?  どうやら、バウント(というより浄界章?)には、まだまだ秘密がありそう、浮竹の話しによれば、ほとんどジグソーパズルのように、図書館の本の中にパーツが散らばっているそうな。そんな大作業を部下を使わずに作業しているのは立派だけど、1人で抱え込むから体壊すんだよ!と心配してみる(笑)とはいえ、仲良しの京楽さんが一緒なら、まあ大丈夫か??  ○内部分裂  やはり、こうなったか、という内部分裂。今回の襲撃についてかなり崇高な意識を持っていた古賀と、仲間を捨て駒程度にしか考えていなかった狩矢。一ノ瀬がそばにいなかったのは、不幸中の幸いだったのでしょうか・・・?  これにより、古賀の立場はかなり不透明になりました。狩矢に対する立場を考えれば死神寄りになりますし、死神に対する意識を考えると両方を敵に回すことになりますし・・・うーん、次回日番谷隊長と激突するらしいですが、そこら辺の立場は、やはりうやむやになるのかな?  BLEACH バウント篇 6    BLEACH THE HONEY DISH RHAPSODY  小説版BLEACH第2弾。今回は完全オリジナル版で、現世へ還る数日前の死神世界を描いています。原作では見られなかったキャラクターの素顔や日常が描かれているので、絵が少ないですが文章だけでも楽しめますよ♪♪  ・上司は辛いよ?日番谷隊長の勤務風景  ・奮闘?花太郎の右往左往な1日?  ・毎日が鬼ごっこ?京楽VS七緒 てなおもしろ風景はもちろん  ・後悔の日々、、、吉良が頭を下げる日  ・無情の日々、、、友を待つ2人の男  ・支える日々、、、雛森への看病 などなど、重く胸を突く描写もある、味わいある1冊です。。。