モーション・グリーン

2018年、目標は読書300冊読破!のはずが、ここにきて400冊に変更?!進捗は当ブログで随時更新中。他には特撮(仮面ライダー)・ドラマ・アニメの感想などなど。

銀魂 第38話 感想

 明けまして銀魂、今年もよろしく銀魂!!というわけで、あれよあれよと言ううちに、アニメ銀魂も、4クール目に突入。打ち切りを匂わす発言が随所で出てくるけどあせるきっと大丈夫、あと3ヶ月くらいは持ちこたえるだろ?すぐそこまで迫るクライマックス(?)最後まで銀魂らしく走り抜いちゃってください!!  ○雪ではしゃぐのは子供だけ    ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング飽  完成度たけーーな、オイ。  以上えっ  だって、他に感想ないんですもん雪  まあ、あえて言うとすれば  ・長谷川さんの像を始め、やけに気合い入っている今回の作画(基本的に銀魂は原作があるからか作画が崩れないので安心してみていられるんですが)。  ・ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング飽。もう少し規制入るかと思ったけど、まんま出しましたね。完成度たけーーな、オイ。  ・八百屋作品以外、どれもこれも完成度が異常に高い。何日前から創ってんだーー、とツッコミを入れたくなる。  ・ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング飽って結局何だったんだろう・・・  ○冬に食べるアイスもなかなかオツなもんだ  二本立ての二本目。こちらも(一本目とは別のベクトルで)銀魂らしい一本でした。  元花火職人の夫と、夫の背中から支え続けた妻・松のお話でしたが、夫が痴呆症(?)になったというのは、意外と他人事じゃないかも。  というのは、今よく聞かれる‘団塊の世代’の方々のお話。今まで仕事、仕事と、仕事に全てを捧げてきた方々が、退職した時に、何をしたらよいのか立ち止まることが多いそうですね。仕事で培ったモノ以外に持ち物がなかったり、仕事に全てを注ぎ込みすぎて喪失感に襲われたりして、酒やたばこに呑まれ体調を崩す方がたくさんいらっしゃるそうです。この元花火職人も(上記の話しとは若干違いがありますが)  父親に、松を病院に移すと告げる若旦那。奇行の多い父親を相手にすることが、松にはできないと判断したんでしょう。老人の後をつけ辿り着いた廃寺で銀時が見たものは、なんと、花火作りに精を出す彼の姿だった。昔の記憶を失ってもなお、職人として手が動いてしまうという、お手伝いさんの言葉に対して、もしそうなら寂しい話だ、と返す銀時。  「魂に刻んだ記憶は何があっても消えない」  その言葉通り、奇行激しい老人は忘れなかった。約束の日、約束したこと、そして約束の誓い。  どんな花火よりも豪華絢爛なその花火。それは、共に生きていきたい……という願い。不器用ながら、老人は確かな形で想いを伝えた、ということでした、とさ。  人生五十年とは織田信長が舞った「敦盛」の一節ですが、現代は五十どころか六十,七十,八十まで生きられる時代になりました。でも、永く生きていけば、色々なものを手放さなければならないことがあると思います。できたことができなくなる。一人でできたことが人手を必要とするようになる。それでも、生きていていいのか?‘団塊の世代’と呼ばれる引退前後の方々が、第二の人生を模索し、苦悩するシーンを見ると、何か生き続けることに疑問を感じたりもしませんか?  でも、そんなときに立ち止まりたい。    やろうとしていたことはないか  やりたかったことはないか      考えて、思い浮かばなかったら、そんな貴方でも生きていてほしい、と思っている人、いませんか。その人のために生きるのも、わるくないかもしれませんね。  

銀魂9巻。ついに、局長近藤さんがジャケットです。