モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

BLEACH 111話感想

 一護と雨竜、彼ら二人の父が(久し振りの?)息子達の知らない、もう一つの姿で現れるという、原作読んでいたときは「・・・へっ?」という展開。劇中でコンがびっくらこいてましたが、その反応がそのまま視聴者を代弁していたりします(笑)

 ○父現るー雨竜編ー  突如現れたホロウ。対抗する雨竜ですが、すでに滅却師としての力を失っている雨竜にとっては辛い展開。隠し持っていた対抗手段もかわされ、危機、というところで現れたのは、父・竜弦。  雨竜にとっては、滅却師を忌み嫌う憎き父のはずですが、なんと彼こそが、祖父から受け継ぎし‘最後の滅却師’であることが判明。つまり、祖父は竜弦の姿勢を快く思わなかったのかもしれないけど(竜弦自身も好んでいなかったのかもしれませんが)その実力は認め、竜弦は力を受け継いだ。いわば正当なる後継者。。。  複雑な心境の雨竜に竜弦は「滅却師の力を戻してやることができる」と告げる。が    「但し、条件がある。もう二度と死神と関わらないと誓え」  命よりも大事な、滅却師の力と誇り。その一方で、一語達との友情。  究極の選択の中で、雨竜は・・・

 ○父現るー 一護(コン)編ー  一護(中身はコン、以下Iコン)だと思い襲いかかるホロウ・グランドフィッシャー。あの雨の日、一護が討ち損ねた、母の敵がこんな形で復活するとは思いませんでしたが、勘違いされるIコンは絶体絶命に。  ここで、りりんたち3人組が大奮戦。幻覚を見せ、化けた一護を見せて攪乱し、いざとなれた空間移動。と3人組の得意技を遺憾なく発揮。でも、バウント編序盤の、あの魔術師まがいの能力を考えるとどうもしょっぱく見えるのは気のせいか?結局最後は見破られ、Iコンと共に逃走することに。人形姿の3人は可愛いんですけど、もう少し役に立ちましょうよ(涙)  そこに現れたのは、なんと一護の父・一心。しかも、死神姿。そして激強っ!!!グランドフィッシャーを斬魄刀で一閃、しかも始解もせずに・・・  実力・隊長が身につけている白い布(着物?)の一部を巻いているところから見ると、すでに隊長クラスなのは間違いなさそうなのですが、予想だにしなかった登場なのでIコンともども、何がなにやら・・・  そもそもなぜ死神なのか?なぜ今は現世にいるのか?そして一護が驚異的な死神の力を持ち合わせていたことと、何か関係があるのか?謎はつきません。

 謎が尽きないと言えば、この方も謎だからの裏原。一心と知り合いのようですし、お互いに破面仮面の軍勢藍染のことを把握している当たり、早い段階から色々知っている、これもまた謎。  彼らもこのときに備えて準備していたような発言をしていますが、果たしてそれは?ただでさえ、現世組・死神・仮面の軍勢破面と派閥(?)が多いのに、また(小さいながらも)新たな勢力が登場。一心・裏原と竜弦。彼らは何を目指し、何を狙っているのか??

 一護の知らないところで(笑)メンバーは揃ってきているようです。。。

 BLEACH バウント 尸魂界・強襲篇 3