モーション・グリーン

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仮面ライダー電王 第3話「アウトロー・モモタロー」感想

 今回は、何が驚いたかって、良太郎役佐藤健さんの役者能力の高さにぶったまげました。モモタロス良太郎(以下M良太郎)を関さん(モモタロス)の声を当てずに、普通にM良太郎っぽい声で表現してるんですもん。今後ずっと関さんの声を当てていくのかと思っていたので良い意味で裏切られました。

 ○モモタロス誕生  モモタロスと命名されたモモタロー型(?)イマジン。モモタロスは命名センスの無さを良太郎に喰ってかかっていましたが、そもそもモモタローでイメージされてこの姿なのだからかっこいい名前になりようがないと思うんだけどなあああ。というか、桃太郎、なのか、この姿?鬼に見えるんだけど・・・  常に憑依するわけにもいかないのか、デンライナーで暇をもてあましているようなモモタロス。知恵の輪やっているし。。。ほとんど出番待ちの芸人(前回もお呼びがかかったときの腰の振り方や手つきなんかは関西の芸人のようだった・・・)。それでいてハナにはぶたれている、とストレス溜まる理由も何となくわかる気が・・・  ちなみに良太郎は前回の戦いで筋肉痛に打ち身だそうで・・・免停ライダーといい、ニートライダーといい、平成ライダーはどんどん身近になっているような気が(爆)

 寝込みを襲うがごとく、気絶した良太郎に憑依するモモタロス。相変わらずM良太郎怖い。ちなみにこのときは関さんが声を当てています。チンピラをぶっ倒すと当たりを散策。そこで助けた(流れで)山越におだてられ兄貴分になることに。ちなみにおだてられて購入した洋服、アクセサリーその他諸々で9350円だったようです。安っ(笑)これは古着なのか、それとも見た目だけでかなり安い生地だからか?  チンピラならともかく警官まで倒そうとする当たり、人間のルールは知っているはずなんですが、止められないのは生粋のバトルマニア。それがハナが怒鳴りつけることで憑依解除するのだから、よほどハナが怖いんでしょうね、居心地悪くなりそうだし・・・  が、分けもわからず解除された良太郎はたまったもんじゃないです。気が付けば警官にも追われる身。今回はデンライナーに逃げ込めましたが、指名手配でもされた日には彼の人生終わってしまいますよ。。。

 ○ある約束  愛理さんの不思議なシップ(これ本当にきくのか?)を付けて寝る良太郎。そこにまたしても憑依するモモタロス。約束を果たすために行くようですが、こんなことすれば良太郎の体は不眠不休。ますます肉体が悲鳴を上げるんですが・・・

 山越(ジャスティライザーのデモンナイトを始め、特撮界ではおなじみの御方、波岡一喜さん)の依頼は金をチンピラから強奪した後の用心棒。楽しそうなM良太郎ですが、これかなりの確率で犯罪、ハナもたまらず「このバカモモ!!!」(カタカナで書くとカワイイかも)「ハナクソ女」うわー、すさまじい応酬。一応人ではないイマジンなのですが(良太郎に憑依中)ハナにはそんなことは関係ないようですわ。イマジンに対する嫌悪感を感じますが、それ以前に異常なまでの気の強さは、モモタロスを圧倒するほど(笑)この人、最強かも・・・  タジタジになりながらも反抗するM良太郎。が、モジモジしたりシドロモドロになるあたり、ほとんど家出少年レベル(爆)ちなみにこのあたりまでの声は、なんと佐藤さんご本人の声のようです。雰囲気にている(驚)ほとんど違和感ないわ、すげー、かなりの芸達者。役柄は最弱ライダーだけど、役者としては最強なのでは(ED曲も歌ってますし)

 が、そこにイマジンの陰が。公式の場を得たと思ったM良太郎はイマジンを挑発しつつ、変身!!!声もさることながら動作もカッコヨイーーー挑発したり勝ち誇ったり、といつもながらの自信家を伺わせる電王S。同じイマジン同士だからか会話はするものの、同族という親しみや仲間意識はこれっぽちも持っていないようであっさりと戦闘へ。

 斬撃戦は電王Sが圧倒するものの、肝心の必殺技part2はカメレオンイマジンにかわされ逃げられてしまいます。よくよく考えてみたら「俺の必殺技part2」でイマジンを完全に撃破できていません、いいんですか、これで(爆)しかも約束忘れてるし(これで忘れたことに気付き駆けつける当たり、なんだかんだ言いながらいいヤツです)  意識が戻った良太郎が見たものは、なんと包囲されている自分・・・またしても知らぬ間に追いつめられる良太郎。どーなんの???