モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

仮面ライダー電王 第15話「銭湯(バス)ジャック・パニック」感想

 いやー、いきなりアバンから見入ってしまいました。前回のド迫力対決。ついに最強のガンフォーム&デンライナー・イカヅチ登場。龍に変形するイカヅチ。もはや電車というより勇者合体ロボみたいな雰囲気が出ています(爆)その一方で少しだけ近づいた秘密の深層。解明の日は近い・・・  ま、今回みたいなマッタリ話し見てると、「解けていない謎ってなんだっけ?」とほんわか気分になってしまいますが・・・

 ○今日の災難  4体目のイマジンを(やや不安ながらも)受け入れた良太郎。が、不幸度は相変わらず。自転車を盗まれ取り返しに走り回るハメに。取り返したようですが、自転車には買い物の中身が入った袋が。取り返すまでに犯人がいろんな所にぶつけていたので、おそらく中身は無事ではないでしょう(哀)  で、これで済めばいいのに、なんと近くの銭湯へ押し込められ、銭湯の親父さんもろとも人質になることに。こうして銭湯に立て籠もる前代未聞の籠城事件が始まった・・・  で、マスター(?)の危機に、出番だーーーと嬉しそうに張り切るモモタロス。ただ単に暴れたいという気持ち見え見えです。すかさずハナがどつきながらモモを足止め。でも「もうすぐデンライナーが来るから何とか持ちこたえて」は、いくらなんでも放置しすぎじゃないの、ハナちゃん。。。  ふと思ったのですが、モモタロスを通じて会話しているハナと良太郎。この絵、ものすんごい妙な感じ。以前もモモタロスの耳に話しかけることで、良太郎とのテレパシー的な会話をしていたことがありましたが、今は体の一部を捕まえることで通信できるようですねえ。絵だけ見ると、デンライナーの奥上部に、良太郎とつながっているTV電話が設置されているような感じなんですけど(爆)  で、人質になってしまった良太郎、そこにイマジン出現の報が。  キンちゃんは冬眠(昼寝)  ウラはナオミにナンパ。確かにこの状況、バカモモ(ハナ曰く)しかいないようで。強引に許可取り付けて、モモタロスは良太郎に憑依。M良太郎は、人質として(?)ハナを残し現場へ。  狭い車両にずーーーーーーーーーっといるイマジン+ハナ+ナオミ。ここまでもトランプやったり知恵の輪やったりと、マイペースな生活しているイマジン3人衆(リュウタロスは良太郎の深部に生息しているようですね)、そりゃヒマだろうし退屈するだろうし、イライラするのも納得してしまう。ある意味、出番までずっと寝ていた方が健康的でいいかも。。。  で、M良太郎、なぜか走り疲れながら(デンライナーは遠くでしか降ろしてくれなかったのか?)イマジンの元へ。今回のイマジンはモデルが「ピノキオ」・・・姿形は付け間違えたプラモデルがごとき、妙な色合い・・・しかも片言。おまけに言葉間の間隔が長いためイライラするほどのじれったさ、まず、ここで「負ける?」→「泣ける」と勘違いしたキンタロスが強引乱入。あわれモモタロスデンライナーまで吹き飛ばされて大ダイブーーー  なんと演歌調なDouble-Action Ax form。噂や推測でうすうす想像していたとはいえ、ここまでやるかーーと感心してしまいました。歌詞の「Double-Action」 が「だぶるあくしょん」て聞こえますわ(笑)で、ここでK良太郎初変身&「変身」ボイスも初披露。シコふみながら変身、かっこよかですな。でもキンタロスは相撲というよりプロレスラーか空手家のほうが似合うと思うけどなあ。。。  挿入歌が挿入歌だから、どうも不思議な感じで戦闘シーンを見てました。水流に耐えているとき、「我慢・忍耐・根性」という漢字が出てきそうでした、響鬼の時みたいに。。。で、逃走するホエールイマジンに、「俺の強さでお前が逃げた」と勝ちぜりふ。満足してるけど、逃がしちゃっていること忘れていないか?  余談ですが、キンタロスって、もう空手じゃなくて相撲の道でいいのかい?    ○タロス部隊総動員  銭湯へバカ正直に戻ってきた良太郎。まあ、ここでハナ置いて逃げたらそれこそ世のそしりを免れないだろうけど(笑)結果としてはこれでハナに火がつき、いつものタロスたちをどつくように凶悪犯をKOさせてしまいました。もう躊躇無かったねえ。平成ライダー史上最強ヒロインの名は伊達じゃないですな(爆)もっともこれくらいじゃないとあの車両にいられないけどねえ。。。  何はともあれ結果オーライで事件解決、と思いきや、銭湯のオヤジ(以下お兄さん)もいわくつきの逃走犯であったことが判明。(率先して良太郎を守ろうとするハナ。かっこよいのですが、立場逆だろ。絵になるのが不思議ですが・・・)しかもそこに なぜか愛理が・・・  良太郎が捕まったときに、(人質にも関わらず)お願いしたこと。それは、愛理に1本電話を入れること。ここらへんは小学生並に律儀、「花嫁とパパ」のお父さんが聞いたら喜ぶような行儀の良さ(?)  が、電話に対して騒然とするミルクディッパーのお客さんに対して、人事のような愛理姉様。しまいには「差し入れ持って行かなきゃ」  えーーーーーーーーー  天然にもほどがありますわ。(客さんのコケ方ナイス)  現場は騒然とする中、ウキウキで裏口から(手慣れてる、なぜ?)進入し  「あ、良ちゃーーーん」と、授業参観に来たお母さんのように手振ってます。しばらく愛理若奥様と呼ぼうか(自粛)  あっけとなる一同に、警官隊突入の様子が。このままでは愛理にも危険が及ぶ。もう2人だけでデンライナーに逃げるわけにも行かないので、突入をやめさせるしかない。モモ(あ、顔拭いたんだ)が張り切るが、もろくも却下(良太郎の役に立とうとする姿勢が、なんかいじらしい・・・)。ここは交渉で丸く収めたいところ。「魚心あれば水心」というわけでU良太郎登場。愛理に見つからないように動きます。  「ぼくに、釣られて、見る?」切り方といい仕草といい、かっこよいーーー。いやーU良太郎が一番好きかも。。。  で、なぜ知っているかと聞きたいんだけど、デカ長の弱みをつつき警官隊を退かせることに成功。U良太郎がどんなネットワーク&女性との付き合いをしているか、とんでもなく興味あります(爆)  ハナに蹴られた強盗も、実は大したことのない小心者で、ピストルもおもちゃだったことで不思議と収束。愛理の差し入れで一息入れることに。どうやら銭湯のお兄さん:袴田は無実の罪で追われている模様。ここまで来たら無実をはらそう、ということで一致団結。このほのぼの感が、籠城しているメンツとは思えない。どことなく映画「スペース・トラベラーズ」(金城武深津絵里など)を思い出させます。  が、外ではまたしてもイマジンが出現。今度はU良太郎が現場へ向かい、こちらもU良太郎初変身ボイス&初変身。この軽い感じ、やみつきになりそうです。  電王Rもとっても久し振り。さすがに長いロッドでは動きが見きられがちですが、うまく振り回しながらイマジンを追いつめていきます。が、またしてもイマジン逃走。Double-Action Rod form付きとは、サービス良いですね。早くCD化しないかな。  被害者に接点が浮かび上がった。良太郎はさっそく調査に向かい、火口社長が契約者であることを突き止めるのですが、なんとそこでリュウタロスが乱入。R良太郎は、なんと人間に向かって変身。狂気の顔で迫ります。良太郎の意識は奥に行ったわけではないとはいえ、やはり制御はできないようです。イマジンが現れ、電王Gとイマジンの激突になったのですが、やはり電王G最強です。ホエールイマジン相手に遊んでます(驚)しかも射撃精度も上がっている?踊らせ遊ばせ  「最後いくよ、いい?」「イヤだ」「答えは聞いてない!」  前回もしびれましたが、今回もシビれます、このセリフ。鈴村さんの声調最高です。また何回も聞いてしまいました、このセリフだけ(笑)  が、そのあとは、ヤバそう。まさか、愛理のために人間消すつもりか。稚拙なのか末恐ろしいのか、ともかくヤバそう。。。  で、次回も続く籠城戦。誤解は解けるのか、なぜ火口社長は契約をしたのか、そして今回いいところがなかったモモタロスは、最後締められるのか?  最後の最後のEDで、吹き出しました。「世界平和のために戦っている」「・・・ウソだ、絶対ウソだ・・・」    Climax Jump 仮面ライダー電王 主題歌    ブログランキング・にほんブログ村へ