モーション・グリーン

紆余曲折を経てブログ開設10年越え!たぶんこれからも本の感想とか特撮(仮面ライダー)とか映画とかアニメとかドラマの感想書いていきます。

仮面ライダー電王 第23話「王子降臨、頭が高い!」感想

 毎回毎回新キャラ登場、カブトや龍騎以上の月刊ライダー状態になっているような気がする昨今の「電王」ですが新幹線今回は、ウワサの新イマジン登場、しかも声は・・・

 ○それはささいな問題のはずだった・・・

 デンライナーに動物がいるとの情報。デンライナーに動物は持ち込み禁止のようで(一応)乗客のハナたちにも事情聴取が来ました。が、言っているそばから犬が現れ、大胆にもキンタロスにおしっこをかけ逃走・・・

 逃げる犬を追いかけたハナたちが見たものは、羽根が舞い、犬や猫が徘徊する妙な部屋。

 犬や猫は、動物大好きのリュウタロス(R良太郎)が拾ってきていたことが判明。そっちはハナの鉄拳で済んだものの(笑)、問題はその動物と一緒にやってきた、白い鳥形のイマジン・ジーク。高飛車でえらそうな貴族気取り(?)のジークのおかげで、デンライナー一同はまたしても妙なことに巻き込まれることに・・・

 ○ジーク:三木さんです  ジークに声を当てているのは、声優:三木 眞一郎さん。腰の軽い男から狂気の男、はたまた懐の広いキャラなど、幅広い作品でご活躍の御方。なんと

 当ブログで取り上げている全ての(2007年7月現在)アニメ作品にご出演されている、とってもゆかりのある御方なのですよ

 ・BLEACH(浦原喜助役)  ・銀魂坂本辰馬役)

 ・BLACKCAT(クリード役)

 ・フルメタルパニック(クルツ ウェーバー役)

 ・・・改めて見て、すごい話です。これから、当ブログではジークを応援していきますよ(もちろんタロウズも)

 閑話休題

 で、なんと赤ちゃんに憑き、契約を交わしていたジーク。事情を聴こうとすると、なんとジークは良太郎に憑依。妙な宗教教祖みたいな、ジーク良太郎(G良太郎)が誕生してしまいました。眼が白いのが不気味、白目向いているんじゃないか、とたまにドキリとしてしまいます宝石白

 ジークの話によると、半年前にとある女性に憑依。そのあとは眠ってしまったらしく覚えていないらしい・・・目覚めると赤ん坊と一緒にどこかにいて、状況が掴めず。赤ん坊と契約したことになったらしく実体化しており、そこを通りかかったR良太郎によって、デンライナーにやってきた、ということらしい。

 どういうことなんだろうか?考えられるのは、妊娠中の女性に憑依したとジークは考えているが、実はその時点でやどっていた赤ん坊に憑いていた、ということ。だから赤ん坊が生まれるまで眠ったままで、赤ん坊と一緒に目覚めた、ということ。これなら母親→赤ん坊へと契約者がうつっている謎は解けそう。とはいえ、赤ん坊は願い事をしたのは間違いないので、それが何かは気になるところ。

 ともあれ、母親は探さねばならない。(ハナの予想に反して)ジークも母親探しをしてほしいようだ。

 が、超貴族気取り(?)のジークはデンライナーメンバー一同を家来扱いし、命令をしてタロウズ(無論ハナをも)の反感を買う。突っかかるモモタロスを止めるウラタロス・キンタロスも、さりげなく蹴ったり踏んづけたり、とやりたい放題むかっ怒ったG良太郎は、なんと「頭が高い」といってモモ・ウラ・キンを小さくしてしまいます(さりげなく「えーーーー」というハナちゃんが可愛かったりします)

 人を操るリュウタロスとはまた違った特殊能力。やっかいっちゃあやっかい。

 ○めぐるめぐる  一方、買い物に夢中なD侑斗。あのマスクでスキップして、なおかつ買い物。怪しいよ、お前(爆)ゼロライナーに食料はないのですかねえ。

 しかも、デネブよりも侑斗の方がイマジンを察知。デネブの鈍感さもさることながら、気付く侑斗もすごいな。モモといい勝負かも(笑)

 買い物の途中ですが緊急事態なだけに、侑斗は尾行を開始。買い物かごは置いて行かれるハメに割り箸「せめて大根だけでも・・・」と嘆願するデネブですが、大根だけでなにをするおつもり?(いや、そもそも何を作ろうと思っていたんだろうか?)

 ○あれよあれよの展開

 何はともあれ、赤ん坊のお母さんを捜さねばならない。ハナとG良太郎(東映公式HPでは『W良太郎』となっていますが、このブログではG良太郎で行きます)は捜索開始。G良太郎(というかジーク)の記憶を頼りに、ハナはG良太郎を残して情報収集へ。

 向かった先はミルクディッパー。というか尾崎さん。敏腕なのかフリーの情報屋なのか、イマイチ実力のほどがわからない尾崎さんですが、どうやら新聞に載ったようです。といっても小さくですが(余談ですが、全国紙であの位置に人の紹介記事が載るのはあり得ません。地方紙でも無いと思います。あの位置はお亡くなりになった方々の記事です。)

 2007年に知り合いのほとんどいないハナにとって、貴重な情報源。お気に入りの愛理コーヒーを我慢して(多分)尾崎さんに話しかけると、なんと偶然にも記憶と一致する建物・・・

 G良太郎も思い出したようで屋敷へと向かう。

 そしてイマジンを追っていた侑斗とデネブも屋敷へ。

 で

 1番手のG良太郎は屋敷に着くものの、超貴族ぷりを見せながら屋敷に(しかも警官が取り囲む中)入るのは無理あるでしょ注意しかも、ジークは飽きたのか引っ込んでしまい、主導権を取り戻した良太郎の前には警官々・・・・えっなんでイマジンの皆さんは、こんな絶望的な状況作って去っていくのか(涙)

 が、デネブと侑斗によってどうにか良太郎は脱出。母親がイマジンによって誘拐されたことを侑斗から聞き、電王Sとなった良太郎はイマジンを追います。

 デンバードで追いついた電王Sはイマジンと激突。前回・前々回と出番無かっただけに勢い爆発。圧倒的な攻撃で追いつめますが、イマジンの攻撃の巻き添えになりかけた母親を助ける間に逃げられてしまいます(母親をかばう際に電王Aにチェンジ。久し振りかも、電王A・・・)

 が、そこへ警察が到着。その場に居合わせたハナを逃がすと、良太郎は意を決したかのように連行されてしまいます・・・ついに拘束されてしまった良太郎、この運の悪さ、どこまで続くのか・・・

 

 ○その他小ネタ  ・爪の手入れをするウラタロス。お前に爪あったっけ?  ・あれから地味に鍛え続ける良太郎。えらいとは思うけど、ほとんど走っているとはいえない走り方。でも、人それぞれペースはあるから、自分のペースでベストを尽くしてね。記録更新はならなかったけど(泣)  ・犬を怖がるモモタロス。ホントネタには困らないキャラになりつつあるなあわんわんイマジンのくせに苦手なもの大すぎ・・・

 ・リュウタロスすら手出しができないG良太郎。良太郎争奪下克上に終わりはないのですか・・・

 ・「プリンス」を「プリン」と聞いたモモ。勘違いに気が付いたキンタロスがさすがなのか、気付いてしまうキンタロスも食い物ベースなのか。モモの肩に手を置くナオミに、笑いをこらえるリュウタロス。視点がいっていないところも、見ていると地味に楽しい。

 ・夜中も踊り続けるR良太郎。良太郎の疲れの原因は、まちがいなくリュウタロスであることが判明(爆)

 ・自分が載っている新聞を大量にミルクディッパーに持ってくる尾崎さん、そしてわざと見せる、、、わざとらしい。

 ・虫眼鏡をのぞき込む愛理姉様。見えづらそうですが・・・  

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