「王の名前」・・・シリーズの核心に迫りそうなタイトル。ついに、ついに、stage24・25放映前に秘密が明かされるのか
と、思いきや、いつものほのぼの話。。。公式ページその他で、意味深な事書いてあるから、いろいろ妄想してたのにいいいいーーーーーー
○アーサー誕生秘話(?)
というわけで、何の因果かアッシュフォード学園生徒会の一員になったネコ、アーサーの命名のお話。stage6の後なだけに生徒会は平和そのもの。毎度の事ながら、この平和が長続きしないことを知っているだけに、素直に喜べないところが玉に傷なんですけどね。 既にユフィによって『アーサー』と名付けられているこのネコ。が、生徒会メンバーによって、妙な名前になりそうな雰囲気。やきもきするスザクをよそに、話し合いは意外な展開へ・・・ ・まだスザクが学園(生徒会)に来て間もない時の話。女性陣が「スザク君」と呼んでいるのが妙に初々しい。 ・「奪われた仮面」のすぐ後のお話。なので寿命が縮まる思いをしたルルにとっては、にっくき仇敵のネコ。心中穏やかではないのがよくわかる・・・ ・ネーミングはセンスが問われるもの。シャーリーは女の子らしく「パンダ」と可愛らしく、カレンは「タマ」、「ミヤビ」と和風な名前を連発。ちなみにルルーシュとスザクの会話のウラでサンショウウオにとんでもない名前をつけたことを明かすミレイや、ネコに「しょうぐん」「てんぷら」と名前を付けようとするリヴァルらに腹を立てるカレンの声が聞こえたような・・・ ・気持ちを込めて名前を付ければ、心が通い合う。うん、会長。たまにはいいこという。噂によるとSound Episode5のキャラソンはミレイ(大原さやか)らしいですよ。
・「今のところ、ルルーシュ二世が有力よ」いつ言ってた?明らかに会長が作ったでしょ