モーション・グリーン

2018年、目標は読書300冊読破!進捗は当ブログで随時更新中。他には特撮(仮面ライダー)・ドラマ・アニメの感想などなど。

機動戦士ガンダム00 #7「報われぬ魂」感想

 2週(正確には1週とAパート)に渡って続いた初のハードミッション。快勝したCBに思わぬ代償が突きつけられる。世界はやはり、彼らを破滅させる方向にしか導けないのか・・・  ○代償  刹那VSアリーと、ラストフェイズを描いたAパートと、結果と影響、そして思わぬ報復事態という、CBにとって悪い流れが続くことに。報復が同時多発テロとは驚きましたけど。。。  そもそも、世界の平和とか、人類の繁栄という1つのゴールを仮においた場合、CBの介入行動がそのゴールに結びつくかどうかは議論の分かれるところですが、今回の多発テロをなんで行うのか?CBを降伏させるために一般市民を人質に取るなど、本末転倒も甚だしいんですけどねえ。  よくよく考えてみれば、今の現代社会も似たような構図があるわけで。そう考えると全く人事じゃないですよね。まあ、毎度毎度事件事故に遭遇する沙慈クンの悪運の強さ(?)にはビックリするけど。    まずはOP前の刹那は・・8年前ってこと?  わずか8歳にして・・・アリー・アル・サーシェスの部下になり聖戦に参加する為、虐殺に参加してたとはね・・・ しかも引き金の先は親?姉?  フルメタの宗介もビックリの闇の経歴ですな。見方を変えれば、そんな刹那が躊躇するほど、アリーの存在は大きいと言うことでしょうか。  ってか、アリーさん強っ。あの華麗(というかなめらかな)なる動き。MSと生身で同じ動きができるなんて、モビル・トレース・システムでも入っているのでしょうか(爆) ついにはロックオン兄さんの弾すらかわしてしまうし。  前回の感想で、アリーが死ななかったらAEUの切り札的存在になる、と書いてみましたが、実力だけ言えば打倒ガンダム最有力候補に躍り出てしまいました。コーラサワーがかすまないといいなあ(爆)  エクシアの胸の光が刹那の感情に反応したかのように動いていたのが注目ポイント。もしかしたらエクシアは他のガンダムとは異なる何かが入っているのかも・・・  とはいえ、確認するためだけにコクピット降りるなんて、さすがに無謀だなあ。しかもヒイロみたいに絵にならない辺り、まだまだだなあ。  刹那の闇の幼少時代を考えると、彼が神を否定する反面、救いを求めていたという内面が一層明確になった気がします。が、その反面、  「だとしたら・・・奴の神は何処にいる?」 というのは、刹那とアリーとの関係を見る中でキーワードになりそう。  ヴァーチェの火力凄すぎ。バリアはりながらバズーカ撃てるなんて反則だろドクロ だが・・・あれぐらい圧倒的じゃないと、たった4機で世界を敵にまわせないですしね~ ・2話以来の4人の決めセリフ発動。ロックオンとアレルヤのセリフはそろそろ定番化してきているけど、何度聞いても躍動してしまうよ、心が(笑) ティエリアヴァーチェ!敵を破砕する!!(意外とセリフが豊富。それでいて憎しみと力強さとアクティブさがでている、ある意味コワイ)」 ロックオン 「デュナメス!目標を狙い打つ!!(定番。ほぼ毎回言ってます)」 アレルヤ 「キュリオス!介入行動に入る!!(一番型にはまった言い方で一番腰が低いべーっだ!)」 刹那 「エクシア!目標を駆逐する!!(いかにも接近戦大好きな刹那らしいセリフ)」 以上、マイスターパッション(by反逆の山々)でした(爆)  ○滅びの道  教授やビリーが語ったように、やはりCBが快勝すればするほど、各国と大国との結びつきは強くなり、反CB感情は一層高まっていく。軍需産業は好転する可能性すら秘めてるし、今回のようなハードミッションが続けば、もはやCB対世界という戦争へとつながりかねない。第5話で(思わぬ形ではありながら)人命救助を行ったことで、ちょっとは好転するかな、と思ったのですが・・・  当然スメラギたちCBはわかっているはず。それでも戦い続けるのはなぜか。  CB内でも温度はあるよう。まあ、前々からあることは分かっていましたが、ここにきて、色が別れ始めました。  ティエリア留美は完全なCB完全派。犠牲も損害もすべて承知の上で戦っている。だから何も迷うことはない、という姿勢。もっとも留美は戦闘を間近には見ていない(今のところ)ので、間近で遭遇した場合、変わる可能性はありますが・・・ 「黙っていろ!!人と話す気分じゃない!!」 「今度また愚かな独断行動をとるものなら・・・君を後から撃つ!!」  最初は組織優先人間かと思っていましたが、それを通り越して選民思想、戦いたがっている。といった印象。離反ならともかく、ラスボスの雰囲気すら醸し出してる。  「思いません!そんなにテロが憎いですか?」  ロックオンが始めて見せた、テロへの異常な反応。過去に何かあったのだろうか・・・  浜辺での4人の会話を聞く限り、彼らのCBとしてのゴールは一緒のはずがぶれているようなきがする。だとすれば、彼らはなぜCBにいて、なぜ戦い続けているのか。そろそろ語っていただきたいところ。もどかしくなってきたむっ  「俺の存在そのものが理由だ!!俺は生きている!!生きているんだ・・・」  「その組織は、テロという紛争を起こした。その紛争に武力で介入するのがソレスタルビ-イング・・・行動するのは俺達ガンダムマイスタ-だ」  そんな中で、刹那のこの2つのセリフが、いたく気に入りました。  1つめのセリフは、おそらく幼少期の地獄のような戦場を生き抜いた事に対する、彼の答え。刹那の今のマイスターとしての執着と執念と、自分に意味づけをしてしまう弱さが内在しているようで、いかにも刹那らしい。  2つめのセリフは、とてもシンプル。同時多発テロに対するCB・マイスターの取るべき姿勢をとってもシンプルに言い当てていて、思わず「そうだ」と言ってしまいました。それまでのマイスター同士の対立を吹き飛ばしてしまうほどではなかったか、と思います。刹那株急上昇です。  ○その他  ・マイスターの人選は「ヴェーダ」?が決めた・・・「ヴェーダ」っつうのは、個人的にはMAGI?それともオモイカネみたいなものなのか?イオリア=シュヘンベルグが、肉体的な寿命を迎える前に彼の思考回路を、物理的に保存した、いわば彼の生きた頭脳=「ヴェーダ」という説がありますが、あり得る話。  ・古谷さん、00に出演していた。改めて再確認。  ・深刻な状況ででてきて、海に流されるハロ。か、かわいいーーーうろたえるロックオンがおもろい。  ・次回、ようやく出会う刹那とマリナ。

 

ブログランキング・にほんブログ村へ

images