モーション・グリーン

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BLEACH 161話感想

 抱えきれない仲間への想いを持って、ルキアは斃れた・・・  動揺を隠せない一護達、分かち合えない痛みに苦悩する織姫  だが、彼らに後退は許されない、そう、残された者たちの戦いは、熾烈さを増していくのだから。  ○現れる十刃  前回でルキア戦は完結。下位とはいえ十刃が破れたことは、各十刃に伝達がいきます。    渋い反応、無反応などなど色々ですが、その一方で動き出したマッドサイエンティスト・ザエルアポロ。  すんごいキャラ立ちしてるなあ(驚)基本的にBLEACHキャラはしゃべる人が少ないだけに、説明口調のキャラが貴重なのはわかるけど、それさっぴいても嫌味ったらしい(つうか嫌味そのもの?)口調、聞いただけで総毛立つかのようなトーン。  コアなファンがつきそう(笑)    明らかに恋次の嫌いなタイプ、力押しで、と卍解するものの、なんと卍解できない事が判明。外堀を埋められた恋次、やばいんじゃ・・・  ○理由無き闘争  一方、ルキアの霊圧を感じた一護でしたが目の前にはウルキオラが。  ウルキオラによって、ルキアが斃れたことを再認識した一護はルキア救出に向かう。 「お前自身はまだ誰も仲間を傷つけてない」だからお前とは戦わない、と言って。  この一護の発言の是非(?)については意見の分かれるところだろうなあ。  一護は力を持っている、けどむやみに力を振るうことを好としていない、だからその矛先を向けられる(自分の中での)理由にこだわる。今の一護は戦うことよりもルキア救出を第一にしているから、ウルキオラと戦う必要がない。おそらく一護の中でそういう流れができあがっていたはず。  でも、相手から見れば、一護は戦いに来たはずなのだからなぜ戦うことを優先しないのか?なぜ戦うか否かに理由を求めるのか?と問いかけたくなるはず。  ここらへんの一護の中での戦いに対する曖昧なラインは、以前にも白一護との戦いの中で生じてきていましたが、それが改めて表面化してきた形になりました。単純に仲間を助けに頑張ってるルキア恋次と雨竜がシンプルではっきりしていることに比べると、どうも理屈をこねているように見えなくもない。戦いを避ける選択とその理由は、「護る剣」の一護らしいといえばらしいですが・・・  前述した白一護との戦いでは、戦いに対する本能の目覚めという形で一護は勝利しましたが、今回その白一護を打ち倒したモノは見られない、だから、その結末も見えてきてしまうのです。  戦う姿勢を見せない一護に‘戦う理由’を提供するウルキオラ  「俺と戦う理由ができたか?」  

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