モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

BLEACH 180話感想

 -護ること-それはBLEACHの根幹を成すテーマ。  では、-護られる-ってなんだろう?  ○護られる者の決意  瑠璃千代の決意、そして別れ。  何より、護られる者の、不甲斐なさと後悔の中で選んだ道。  この天貝隊長編では、触れられてこなかったBLEACHの世界の一面を触れてきている傾向がありますが、その中でもこの『護られる者』路線の描写は結構好きです。というより、これまでBLEACHの世界で、ほぼ純粋に『護られる者』としてのポジションにいるキャラいませんでしたし。 (ルキアや織姫は、護ろうとしながら護られているキャラで、護られる者としては描かれていないはずです)  姫として何不自由なく育てられた姫。しかし不自由がない一方でしたいことをさせてもらえず、知るべき事を教えてもらえないという不自由さを味わい、自分のことを他人のように感じてしまう。  これって護っていることになるのだろうか?という、現代教育への密かな警告?のメッセージを感じていたのですが、今回はそれに加えて、自分のために傷つく仲間達の姿を見て、自分への責任と後悔を感じてしまいます。でも本当は瑠璃千代にとって大きな成長なんですよね、「家臣が勝手にやったこと」と世界を閉ざしてしまうのではなく、自分のこととして受けとめることができているのだから。  ですが、その決意は一護達の予想を遙かに上回る形で起こってしまい、一護ルキアたちは尸魂界へ。勝手な行動に憤りを覚える一護ですが、瑠璃千代の決意を責めることなく意思を尊重する一護もまた一護らしくて良い(‐^▽^‐)  が、瑠璃千代の意思も、一護の意思も、世界の理の前に再び阻まれそうです。  またしてもお尋ね者になりそうな雰囲気の一護ルキア。霞大路家の護廷一三番隊を巻き込んでの壮大な謀略劇VS人の意思の戦い、再び!!  ○その他  ・尸魂界へ行くことになると大体置いてけぼりをくらう現世組。今回も安静のまま。。。波乱が起きなければ天貝隊長編の出番はここまでかも(泣)  

B001AVJPRM劇場版BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸 【完全生産限定版】 森田成一, 朴ロ美, 石田彰, 阿部記之 アニプレックス 2008-09-03 by G-Tools
 ブログランキング・にほんブログ村へ  images