モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

仮面ライダーディケイド 第7話 【超トリックの真犯人】感想

 ー悪ぶってるけど本当は誰かのために戦ってるー  もう、ユウスケが完全にドラマパートを牽引してるヾ(@^▽^@)ノそしてそのユウスケを認め、「コイツの笑顔を守る(第3話より)」士がいてこそ、今のユウスケがある。  この龍騎編で相互の理解と信頼が確立したチーム・ディケイド。俄然ディケイドがおもしろくなってきたグッド!グッド!  ○有償と無償:チーム・ディケイド  ‘とある’女性のために、自分の存在誇示のために戦っていたユウスケが、たくさんの人の笑顔のために戦うことを決意する、それがクウガ編から現在に至るまでのユウスケの物語。それは、褒めてもらうとか、認めてもらうなどと言う有償(エゴ)→笑顔という無償へと行動理念が変わったということ。  そしてそのきっかけを作ったのは、他でもないディケイド=士。言い換えれば、士→ユウスケはあったけれど、その逆は未だ示されていなかったということ。つまり、今回のユウスケ→士への信頼の言葉は、第3話での「コイツの笑顔を守る」と言った士への、ユウスケのいわばアンサーであり、士とユウスケの相互理解と信頼が生まれたということなんですよね。    士にとっても、目の前の事象より、ただユウスケを信じると明言したことで、改めて士→ユウスケが士のなかで確立した感じがします。また、破壊という有償(犠牲)を求めていないのに、破壊者という異名を背負わされている孤独な士にとって、無償(ユウスケであったりシンジであったり)のために戦うことができるという救いが生まれたことで、士の行動理念にも変化が出てきそう。  惜しむらくはタイムベントによって夏海とユウスケの気持ちは士の胸の奥にしまわれてしまったことかなあ(独り占めともいうかも)  (士は気付いていないだろうけど)士を無償で信じてくれているユウスケや夏海という存在がいることが、今後、士の過去が明らかになる上で士の支えとなるはず。夏海と鳴滝との会話は、まさに夏海が士を信じ続けられるかという最初の試練だったのではないかと。  ○有償と無償:チーム龍騎  オリジナルの龍騎は、ライダーバトルに勝ち残れば願いを1つ叶えることができるというシステムの中で、戦ってでも叶えたい願いがある者たちがライダーとなって戦い続けるストーリー。でもその有償(犠牲、エゴ)を強いるシステムの中でも他者のために尽くしたり、他者の心に寄り添ったり、己を犠牲にすることに無償の想いを注いだ真司の物語でもあったんですよね。  無償(信頼)よりも有償(証拠)を優先させたシンジ  有償(証拠)を掴むために無償(信頼)を犠牲にしようとしたレン  回り道をし続けた二人が無償(信頼)という理念で結びつく様が、オリジナルでもできたかもしれない、真司の想いを成就させられる可能性を暗示させているような気がしました。  ○その他  ・シザース同様、ナイトと因縁が深いオーディン。途中まで圧倒的だったのに飛翔斬であっさりやられすぎ(涙)  ・タイムベントで時間を巻き戻すとは予想外でした。けどこんな便利なカードあるなら初めからこれ使って裁判やればいいのに(笑)  ・「お前はワタシだ」って、鎌田さんあなたはマトリックスのスミスかっ(爆)  ・前回気になっていたライダー敗北者について、どうやら死には至らないみたいなのでまずは一息。まあ、考えてみたらライダー裁判で死亡者出ていたら間違いなく批判出るもんなあ  ・鎌田がなんとアンデッドだったとは(驚)剣世界との強引なコラボレーションに世界の歪みがべきこ絵日記  ・FARがまんまドラゴンライダーキックでテンションフォルティシモアップ龍騎編は龍騎の活躍が少なかっただけにこの演出は素直に嬉しい。  ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック! 素晴らしい すごい とても良い 良い  

Journey through the Decade(仮)
エイベックス・マーケティング
発売日:2009-03-25
おすすめ度:4.0
仮面ライダーディケイド 変身ベルト DXディケイドライバー仮面ライダーディケイド DXライドブッカー NEW仮面ライダーディケイド FFR02 リュウキドラグレッダー ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ TREview