モーション・グリーン

2018年、目標は読書300冊読破!のはずが、ここにきて400冊に変更?!進捗は当ブログで随時更新中。他には特撮(仮面ライダー)・ドラマ・アニメの感想などなど。

仮面ライダーディケイド 第19話 【終わる旅】感想

 「言っとくけど、僕は君よりずっと前から、通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」  最後の世界にして、海東に全て持っていかれる罠(爆)  ただ、そんな海東も、士も完全な引き立て役。  間違いなくこの響鬼の世界は、アスムら新しい世代の鬼達が1つにまとまろうとした時に救われたのだな、と見終わってしみじみアップ  象徴していたのが最後の大セッション。オリジナルでもここまで見事の音の融合はなかったひらめき電球    不覚にも涙があふれてとまらんかった(゚ーÅ) 【感想】  最後の大セッションに象徴されているように、みんなで力を合わせることで、新たな力・新たな音を奏でられるのだという、これでもかっ、というほどに王道な流れ。  ポイントは1つ  若い世代が鬼の力、そして魂を受け継いでいく「継承」の物語  これは、前回の感想でちらっと触れた予想が的中ニコニコ  アスム・アキラ・トドロキが先代とは違う形で音撃道を1つにしていく様はまさに「世代交代」  己の不明を認めたイブキとザンキが音撃の道を次代に託す様は、「譲渡」の型  そして、牛鬼になってしまったヒビキを清めることで、鬼の力だけではなく、最後まで戦士であり師であろうとした師の魂を受け継いだ、アスムの「継承」の物語。  寂しさが残る形ではありましたが、お互いがお互いを信じて認め合うことができるからこそ、選べる道。  惜しむらくは、ヒビキが救われなかったこと、でもこれは、演出を見る限りではプラスに捉えなければならないのでしょうね。鬼の結末という1つのバッドエンドを見せることで、次代への膿を出し切ったということでしょうか(ノ_・。)  ちなみに、アスムだけでなくアキラも鬼の道を進むことになったのですが、特に、オリジナルを見てきた方々にとっては、とっても感慨深いシーンだったのでは? (オリジナルでは、明日夢はヒビキに憧れ、一時は弟子になるものの己の進むべき道を見つけ、最後は鬼になる道を選びませんでした。あきらもまた、鬼になることを最後はしなかった) 【考察】  今回は、響鬼の世界における海東の行動は鳴滝にとって、予想外だったのは?ということについて触れてみたいなあ、と。  前回、ヒビキが牛鬼になったことで、響鬼のカードが真っ黒になってしまったこと。これは、響鬼という存在が響鬼の世界から消滅した事を意味し、これまでのように響鬼を救うことが‘事実上’不可能になったことを示していました。  つまり、この世界を救うことはできない。鳴滝は、ディケイドの敗北と世界の崩壊を確信したのではなかったか。  が、ここで予想外の展開がおこる。ヒビキから離されていたアスムが先頭に立って音撃道を1つにまとめ、ヒビキと向き合おうとしている。しかもアスムの存在はヒビキにとって、己を継ぐ大事な希望となったのだ。  世界を変える要因を創り出したアスム。そのアスムの背中を押したのは、ディエンド=海東だった。ディケイド=士ではなかった、ここに鳴滝の誤算があったのではなかろうか。  海東に言わせれば、欲しかったのはお宝で、それ以外の存在は利用するものでしかない。実際のところ、アスムを(結果として)励ましたのはお宝のため。  牛鬼となったヒビキと対するアスムにヒビキの想いを語ったのも巻物に記された‘お宝’を知っていたがため。  最後にアスムらに感謝されていたけど、海東の軸は憎たらしいほどブレていない(笑)1にも2にも「お宝」のため叫び  が、「言っとくけど、僕は君よりずっと前から、通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」の通り、彼は何ものにも縛られない自由人であるし、もしかしたら士同様、己のアイデンティティを捜す旅人的存在なのかもしれない。  海東のバックボーンは明らかになってはいないが、決して士と相容れない、というわけではないのかも(?) 【その他】 ・闘牛士どころか足止めにもならなかったD龍騎(涙)それにしても昇竜突破や電王Aの高速ツッパリをものともしないとは、恐るべき牛鬼。 ・出てきたあ、と思ったら発掘作業専門?な王蛇(爆)祭りの場所はここじゃないぞーーー ・大セッションに参戦した威吹鬼が持っていたのは、オリジナルで飾られていたトロンボーン型の音撃管。なんとマニアックな・・・  ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック! 素晴らしい すごい とても良い 良い  

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