モーション・グリーン

2018年、目標は読書300冊読破!のはずが、ここにきて400冊に変更?!進捗は当ブログで随時更新中。他には特撮(仮面ライダー)・ドラマ・アニメの感想などなど。

【2009年読破本93】名将の陰に名僧あり

名将の陰に名僧あり―戦国時代を生き抜いた知恵と戦略 (祥伝社黄金文庫)
名将の陰に名僧あり―戦国時代を生き抜いた知恵と戦略 (祥伝社黄金文庫) 百瀬 明治

Amazonで詳しく見る by AZlink

 戦国時代、武力や財力だけではなく、リーダーとしての統率力も領国経営に求められていた時代。領主たる大名の躍進に、陰ながら尽力した‘意外な’者たち。それは、なんとお坊さんだった・・・  

 足利尊氏今川義元などを題材に、武将と僧との関わり合いを描いた、ちょっと異色な1冊。  

 精神的なもの・思想的要素が多いため、ちょっと理屈っぽい部分はあるものの、武将達の心の葛藤や孤独・不安というものに対して、実は心の師たる存在が求められていた、という確かな流れを知るにはうってつけ。武将も人なのだ、という当たり前の事実を改めて感じた。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村


本・書籍 ブログランキングへ