モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

2009年読んだ本のまとめ(11月~12月)

夏草の賦 [新装版] 上 (文春文庫)夏草の賦 [新装版] 上 (文春文庫) 土佐一国から四国、そして天下への野心を抱いた長宗我部元親の物語。「必要なのは臆病さ」と己を評する元親が非常に新鮮。もっともこの臆病さを保つために大志(野望)が必要だということが、後に元親を歪ませるのだけれど・・・元親よりも奈々がいい味出してておもしろい。奈々がいないと本当にただの味気ない小説になりかねない(笑) 読了日:11月01日 著者:司馬 遼太郎
夏草の賦 [新装版] 下 (文春文庫)夏草の賦 [新装版] 下 (文春文庫) 「運のころもは薄手で、やすやすと破れる」「ひたむきに生きてこそ、人は息災でいられる」解説の最後に書かれたこの文節が、この小説の全てを象徴している。どんなに悲観的な環境だろうと、前を向き続けることこそ生を完遂する唯一の方法。戦国時代よりはるかに恵まれた時代に生きる我々が立ち戻るべき心構えを教わった気がする。 読了日:11月02日 著者:司馬 遼太郎
機動戦士ガンダム00  セカンドシーズン(4)アニュー・リターン (角川スニーカー文庫 0-81)機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン(4)アニュー・リターン (角川スニーカー文庫 0-81) CDドラマの内容や、本編では描かれなかった細かい心理描写があることで、キャラクターがより生き生きと動いていたような気がする。特にライルはバックボーンが断片的にしか語られなかっただけに、アニューへの想いや、己に欠落していたものを自覚するシーンで一気に入り込めた。最終巻も期待大。 読了日:11月03日 著者:木村 暢
エビデンス主義―統計数値から常識のウソを見抜く (角川SSC新書)エビデンス主義―統計数値から常識のウソを見抜く (角川SSC新書) 日本人が苦手とするエビデンスを利用した理論展開手法を提唱する1冊。数字を見て始めてわかる事実に驚いた反面、そこから見いだせる結論には再考の余地があるものもあり、鵜呑みにはしづらいかなあ。とはいえ、多角的に見る視点や、思いこみではない目線など私たちが意識すべき考えが満載。ちょっと字が小さくて読みづらい部分もあるけど、読んで損無しです。 読了日:11月04日 著者:和田 秀樹
銀魂 第31巻 (ジャンプコミックス)銀魂 第31巻 (ジャンプコミックス) 人気投票ネタでここまで遊べる銀魂世界に脱帽(笑)沖田話しやラジオ体操など、渋くて泣ける話も入っていて、ボリューミーな1冊。しかし、そろそろ辰馬さんの出番を・・・ 読了日:11月05日 著者:空知 英秋
こちら葛飾区亀有公園前派出所 167巻 (ジャンプコミックス)こちら葛飾区亀有公園前派出所 167巻 (ジャンプコミックス) 読了日:11月05日 著者:秋本 治
To LOVEる-とらぶる 16 (ジャンプコミックス)To LOVEる-とらぶる 16 (ジャンプコミックス) 読了日:11月05日 著者:矢吹 健太朗,長谷見 沙貴
闇の関ヶ原 (PHP文庫)闇の関ヶ原 (PHP文庫) 東西どちらにつくか迷走する宗薫や、暗躍する柳生一族など、おもしろい人物をメインにしている。ただ、全体を通せばそれほど新鮮さはなし。 読了日:11月06日 著者:中津 文彦
豊臣秀吉軍団100人の武将 (新人物文庫)豊臣秀吉軍団100人の武将 (新人物文庫) 最新の研究を交えながら、秀吉家臣団を大紹介する1冊。昔聞いてた定説が、今じゃ誤聞・誤伝なんだと書かれていると、何だか切なくなる・・・ 読了日:11月08日 著者:宮本 義己,岡田 正人
墨染の鎧 上墨染の鎧 上 安国寺恵瓊、若かりし時はこんなにアクティブ?と思わせる大活躍。坊主だけど行動の中身は武士と変わらない(笑) 読了日:11月09日 著者:火坂 雅志
墨染の鎧 下墨染の鎧 下 随所で匂わせていたとはいえ、まさかまさかの真実に、ただただビックリ。全てを偽ってでも生きようとした恵瓊、生きるとはなんだろうか、変わるとはなんだろうか、と考えさせられました。そこら辺のメッセージを匂わせながら明示しないところが、火坂さんの特徴であり、食い足りないところでもあるんですよねえ。 読了日:11月11日 著者:火坂 雅志
吉川元春―毛利を支えた勇将 (PHP文庫)吉川元春―毛利を支えた勇将 (PHP文庫) 「墨染の鎧」を読んだあとで読むと、また変わった元春像が見えた気がしました。剛直だけど誠実で、それでいて少し不器用。例え報われなくてもこういう人が自分の生き方を貫き通すことで、人や社会・世界は変わっていけるのだと感じさせてくれた。 読了日:11月13日 著者:浜野 卓也
九州戦国志 (PHP文庫)九州戦国志 (PHP文庫) 複数の作者による短編集。特色あっておもしろいけど、九州を部隊にした歴史小説は奥が深いだけにさらなる続編を期待。 読了日:11月15日 著者:杉本 苑子,海音寺 潮五郎
ガンダムMS列伝II (PHP文庫)ガンダムMS列伝II (PHP文庫) 宇宙世紀ではない(∀は例外といえば例外)ガンダムたちを振り返る1冊。がんばって紹介してくれているのはわかるのだけれど、ここらへんのガンダムたちの設定が、宇宙世紀ガンダムたちと比べはるかにアバウト(?)なことを露呈しているような・・・エネルギー源や機能解説、兵器としての評価など客観的内容が薄くなっているのは、その証拠と言われても仕方がない?まあ、そういうノリの作品ばかりなのだけれど。 読了日:11月16日 著者:株式会社レッカ社
小説すばる 2009年 12月号 [雑誌]小説すばる 2009年 12月号 [雑誌] 楊令伝は、楊令のこれまでの思惑と行動がようやくかみ合ってきた感じがする。ただ、残された巻数できちんと落としどころまで持って行けるかどうか、少し不安になってきた・・・ 読了日:11月17日 著者:
新仮面ライダーSPIRITS 1 (KCデラックス)新仮面ライダーSPIRITS 1 (KCデラックス) 待ってました、という感じです。本編にはいつ戻るのかな? 読了日:11月18日 著者:石ノ森 章太郎
名探偵コナン 66 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 66 (少年サンデーコミックス) 読了日:11月18日 著者:青山 剛昌
剣豪たちの関ヶ原剣豪たちの関ヶ原 柳生宗矩・御子神典膳・宮本武蔵。この3者の立ち位置が明確だったので、読みやすかった。が、3者均等な内容だったのでそれぞれがどうしても薄くなってしまうのは残念。後年の3人の結末が暗示されていただけに、最後まで描いて欲しかった。 読了日:11月18日 著者:鳥羽 亮
狼と香辛料 13 (電撃文庫 は 8-13)狼と香辛料 13 (電撃文庫 は 8-13) このシリーズは、(個人的ですが)短編の方が完成度高い気がする。おそらくそれは、何気ない行動や一言が、他者に与える大きな・暖かさを描くのが、ものすごく上手な方だから、と思う。大きな事件がない分、ほのぼのと楽しめる1冊です。 読了日:11月21日 著者:支倉 凍砂
お龍 (新人物文庫)お龍 (新人物文庫) お龍の内面がこれでもか、と描かれている1冊。お龍のアグレッシブさと、感情剥きだしの描写が、好き嫌いのわかれるお龍という人間を象徴しているかのよう。正直、これを読んでお龍を好きになる人がいる反面、一層嫌いになる人がでるかも、と思う。ただ、龍馬亡き後のお龍と乙女姉さんの最後の会話は、泣けます。 読了日:11月25日 著者:植松 三十里
史記 武帝紀 2史記 武帝紀 2 これまで衛青・武帝を中心に展開していたこの小説が、敵方・漢国内の文官目線など、かなり幅が広くなったことで、色々な視点を楽しめるようになった。司馬遷と学問に対する考え方は、現代の専門家と現場の担当者の意見の相違を思い浮かべるととてもわかりやすい構図。 読了日:11月26日 著者:北方 謙三
服部半蔵―家康を支えた諜報参謀 (PHP文庫)服部半蔵―家康を支えた諜報参謀 (PHP文庫) 忍者ではなく、武将でもない、諜報参謀という新たな半蔵像を描いた1冊。とはいえ、忍びは出てきたり、家康が半蔵よりはるかに諜報に精通していたり、と半蔵が引き立たないので、どうしても新鮮感・斬新感が湧いてこない。また、半蔵=諜報参謀であっても謀将になりきれていないのもマイナスポイント。 読了日:11月26日 著者:寺林 峻
信長 歴史を動かした「ただひとり」の男 (だいわ文庫)信長 歴史を動かした「ただひとり」の男 (だいわ文庫) この方の考察は、毎度毎度考えさせられるものばかりで読み飽きない。従来の信長像に、新しい考察を加える一方、信長という日本史の中でも異色の存在が、なぜ異色なのかを論証したという意味でも、非常にすばらしい1冊。 読了日:11月28日 著者:加来 耕三
封印された戦国名城史 (セレクション文庫)封印された戦国名城史 (セレクション文庫) 日本の名城に関する知識や見どころをつづる1冊。ガイドブックだけでは飽き足らない、マニアックな見方や楽しみ方がお好みの方々にオススメ。 読了日:11月30日 著者:井沢 元彦
センゴク兄弟センゴク兄弟 続きを読みたくなる1冊。マンガでは秀久を描いているらしいですが、本冊を読むと、兄の方に興味がそそります。 読了日:12月02日 著者:東郷 隆,宮下 英樹
リアル 9 (ヤングジャンプコミックス)リアル 9 (ヤングジャンプコミックス) 人は、人によって変わることを痛感させられる1冊。手遅れになる前に、忘れそうになる前に、またこれを読んで、己を奮い立たせたい。 読了日:12月02日 著者:井上 雄彦
信玄の正室 (光文社時代小説文庫)信玄の正室 (光文社時代小説文庫) 意外と知られていない信玄の正室のお話。とはいえ、最初は寵愛され、後に側室に嫉妬し、長男の成長に眼を細め、その長男の反逆疑惑に心を痛めるなど、周囲の動きに翻弄される悲しさがひしひしと伝わって切なくなった。 読了日:12月02日 著者:阿井 景子
史記 武帝紀 2史記 武帝紀 2 武帝の絶頂期?を思わせる展開。ただ、ライバルの出現や、武帝の独裁化の弊害が見えてきたり、と一筋縄ではいかないな、と思わせる場面も・・・ 読了日:12月02日 著者:北方 謙三
BLEACH 42 (ジャンプコミックス)BLEACH 42 (ジャンプコミックス) 仮面の軍勢さま、ようやくの到着。同時虚化・同時抜刀は、読んでてテンション上がります。。。余談ですが砕蜂卍解は、本当にこれが全てなのだろうか?もっと裏の裏があるように思えてならない。いくらなんでもミサイルランチャー?はないだろう。 読了日:12月04日 著者:久保 帯人
AKABOSHI-異聞水滸伝 2 (ジャンプコミックス)AKABOSHI-異聞水滸伝 2 (ジャンプコミックス) メンバーのクオリティの高さと作品としての広がり、絵の上手さ、どれをとっても長期連載できる底の深さ秘めているだけに、続かないのが本当に残念。もったいないなあ。長期連載に達するのは本当に難しい・・・ 読了日:12月04日 著者:天野 洋一
黒船以前―パックス・トクガワーナの時代 (中公文庫)黒船以前―パックス・トクガワーナの時代 (中公文庫) 対談ものとしては、読みやすい部類にはいるだろうと思われる1冊。人物・時代によっては持ち上げすぎ?と思ってしまう所があるものの、斬新な視点・世界史からの発想など、ハッと思わせる考え方が詰まってます。 読了日:12月06日 著者:中村 彰彦,山内 昌之
坂の上の雲〈1〉 (文春文庫)坂の上の雲〈1〉 (文春文庫) NHKドラマの影響で再読。想像すると滑稽な風景も、当時の日本人が大まじめで取り組んでいたことを改めて感じた。「坂の上の雲」のタイトルの由来にある「ただその雲を目指す」という‘楽天主義’に心躍る第1巻。笑いと元気と暖かさが、あるよなあ。 読了日:12月09日 著者:司馬 遼太郎
坂の上の雲〈2〉 (文春文庫)坂の上の雲〈2〉 (文春文庫) NHKのドラマの影響で再読。後に日本の軍や文化に欠かせない存在になる秋山兄弟・子規も、ひたすら前のめりに生きている姿がまぶしく思える。本当はもっと若き3人の姿を読んでいきたいと思った2巻。 読了日:12月10日 著者:司馬 遼太郎
飛将軍 李広飛将軍 李広 飛将軍と呼ばれ恐れられた李広を描いた1冊。 北方史記を読んでからこの1冊を読むと、切なさが一層増してくる。往年の活躍と新しい世代と手法の台頭・・・仕方のないこととはいえ晩年になって報われない軍人の悲しさがまざまざと描かれていて悲しくなってしまった。最後まできちんと生き抜く、その難しさを感じずにはいられない。。。 読了日:12月12日 著者:塚本 青史
坂の上の雲〈3〉 (文春文庫)坂の上の雲〈3〉 (文春文庫) 速くも日露戦争へ。主人公の1人である子規が逝くことで、一気に小説がハードモードへ進んだ気がする。ここからは、主人公3人を含めた日本という国家の期末試験。落第するかどうかがきまる大事な試験。だから、自然と雰囲気も変わるのかも・・・それにしても真之はもちろん好古やその他のメンバーの勉強・研究熱心さは、是非見習わなければ(二人ともキャラが熱心風に描かれていないので素通りしてしまいそうだけど) 読了日:12月13日 著者:司馬 遼太郎
坂の上の雲〈4〉 (文春文庫)坂の上の雲〈4〉 (文春文庫) 日露戦争に入ると、本当に1巻・2巻辺りの雰囲気はどこへやら、と思うほどの戦記小説へ。ただ、未熟な国家である日本がその全てを賭けて巨山に挑む姿は、坂を登ろうとする若者に例えられるのかも・・・もっとも巨山に挑みながらも現実的な視点や全体像を見落とさない辺りに、現代の僕たちへのヒントがあるように思う(乃木ら旅順隊は明らかに悪例だけど)ちなみに、児玉源太郎が、一時的に総司令部から離れたことで思考リズムが回復せず、周囲から別人のようだと言われていたという記述があったが、やはり一定のリズムが人には必要なのだと実感。 読了日:12月15日 著者:司馬 遼太郎
坂の上の雲〈5〉 (文春文庫)坂の上の雲〈5〉 (文春文庫) 以前、この5巻を読んだあと、父方の祖母に乃木軍について訪ねると「乃木は偉くもなんともない」と即答したことに、大きな衝撃を受けた記憶がある。(といっても日露戦争時祖母は生まれてもいないけど)ただ、愚劣と言われた乃木軍に限らず、黒溝台における陸軍首脳にも思いこみや状況判断、他者の意見を入れない狭量さがあった。それらから生きた教訓にすべきものは多い。 読了日:12月15日 著者:司馬 遼太郎
坂の上の雲〈6〉 (文春文庫)坂の上の雲〈6〉 (文春文庫) 本筋以外の内容が多い1冊。が、それはそれでおもしろい。特に明石の大謀略戦がワクワクさせてくれた。明石の活躍後(日露戦争後)のロシアの行方を知りたくなる。 読了日:12月17日 著者:司馬 遼太郎
小説すばる 2010年 01月号 [雑誌]小説すばる 2010年 01月号 [雑誌] 気がつけば楊令伝もあと6回(単行本もあと2冊)。今回かなり動きがあったので、相当おもしろかった。まとまるのかは、かなり不安だけど・・・ 読了日:12月17日 著者:
坂の上の雲〈7〉 (文春文庫)坂の上の雲〈7〉 (文春文庫) ついに陸軍の最終戦・奉天の戦い。読めば読むほどよく日本は勝てたな(勝ちの定義は難しいものの)。玄人であるがゆえの過誤・シンプルが故の強さ、そして日本人の悪しき習性など、胸を突くものが多い1冊。さあ、あとは海軍の決戦だ。。。 読了日:12月18日 著者:司馬 遼太郎
鋼の錬金術師 24 (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 24 (ガンガンコミックス) この土壇場においても、サブキャラにまで見せ場を用意できる構成力には、毎回の事ながら頭が下がる(エド&アルがほとんどでていないけど)渋い男とじいさんの最期でこんなに燃えるとは・・・ 読了日:12月22日 著者:荒川 弘
坂の上の雲〈8〉 (文春文庫)坂の上の雲〈8〉 (文春文庫) 最終巻。バルチック艦隊との決戦は燃えること請け合い。その一方で最後に子規の墓を訪れる真之の様子が、穏やかでありながら悲しさを帯びていたような気がしたのが印象的。各巻のあとがきが収録されており、本編以上に楽しめる内容。タイトルである「坂の上の雲」の由来も書かれているので、ここまで読んだ方には必読の内容です。 読了日:12月22日 著者:司馬 遼太郎
新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画  (9)新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画 (9) おもしろいのだけれど、オチがほとんど同じなのはさすがに・・・綾波とシンジとの間に隠された話しや、マヤの狙いなど伏線が張ってあるのだからそろそろ使うべきなのでは・・・ 読了日:12月22日 著者:高橋 脩
覇天の歌覇天の歌 結構おもしろかった。今年最後にいいもの読ませていただきました。職業「連歌師」という、我々にはなじみの薄い道ながら、それを生涯の道として進んでいく紹巴が身近に感じられた。天性の才能ではなく、努力と経験ではいあがった男から、私たちはできることをめげずにやることを学ばなければならない。が、その一方で失意の晩年に目を向けると、己の分に会わないことを、背伸びしておこなっても、どこかで歪みが出てしまうという、辛くも厳しい現実があること。分相応の道か、歪みを覚悟して後悔しない道か、、、確かなのは、ぼくらの「覇天の歌」は 読了日:12月25日 著者:岩井 三四二
機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS コンプリートガイド機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS コンプリートガイド 今年中にでてくれて良かった功略本。これで年末年始はPSP三昧でーす。 読了日:12月26日 著者:
翔ぶが如く〈1〉 (文春文庫)翔ぶが如く〈1〉 (文春文庫)坂の上の雲」を読んだ勢いで読み始めた、司馬作品の中でも分量の多い作品。「坂の上の雲」よりも前の時代の話しではあるものの、楽天主義の萌芽がそこら中に転がっているような展開。事実誤認でもそれを力にできる日本人て、やっぱりすごい。。。 読了日:12月26日 著者:司馬 遼太郎
楊令伝 十 坡陀の章楊令伝 十 坡陀の章 合戦と合戦との間にある駆け引きの巻。登場人物がドンドン増えてきて把握するのが大変。古株の皆さんもガンバレ。 読了日:12月30日 著者:北方 謙三
翔ぶが如く〈2〉 (文春文庫)翔ぶが如く〈2〉 (文春文庫) なんとか読み切れた、今年最後の読んだ本。今の社会での交渉・会話・折衝で使われる論法やシチュエーションが散らばっている征韓論争が、とっても身近に感じられた。単に140年前の出来事と割り切ることなく、自分に必要なエッセンスを吸い取るつもりで読むと、また感想が変わるかも。 読了日:12月31日 著者:司馬 遼太郎
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