モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

10年1月読書のまとめ

 年明けから早くも1ヶ月。  どのくらい本読んだのか?  1月の読書メーター 読んだ本の数:21冊 読んだページ数:5290ページ  うーん、思ったより少なかった・・・ですねえA=´、`=)ゞ  今月は「翔ぶが如く」を読破するのに、結構時間とエネルギー使った記憶があります。そのせいか、いつもよりもペースは遅め、だったようです。  かろうじて20冊突破はしたものの、年間300冊には足りないだけに、今月(2月)はペースアップ?できるかどうか・・・  無論、数だけではなく中身も重要です。どれだけ吸収し、どれだけアウトプットできたか。それも(むしろその方が)大事なことと思い、それでもたくさん読めるようがんばります。   新テニスの王子様 2 (ジャンプコミックス)新テニスの王子様 2 (ジャンプコミックス) 相変わらずぶっ飛んだ内容(笑)もはやこの方々から年齢を取っ払った方が良い・・・とはいえ、要所要所でスポ根な展開や、パワーバランス調整がされていたりと見所は多々あり。日本のメンバーでこの強さなのだから、世界の強さって・・・ 読了日:01月06日 著者:許斐 剛
銀魂 第32巻 (ジャンプコミックス)銀魂 第32巻 (ジャンプコミックス) マンガに(一部)先取りされた32巻。若干ネタに奔りすぎている感があるのだけれど、そろそろ本筋の長編が恋しいなあ。 読了日:01月06日 著者:空知 英秋
翔ぶが如く〈3〉 (文春文庫)翔ぶが如く〈3〉 (文春文庫) 征韓論という、日本を揺るがす騒動が、(現代から見て)こんな言いがかりと掌中の玉争奪戦で幕を閉じたのかということを改めて読んで、呆然としてしまった。ここだけ読むと、西郷はもちろん、大久保ですら先をにらんで行動を起こしていないことが浮き彫りになっていて、迷走状態の日本を象徴しているのがよくわかる。維新の英傑ですらこの状態。生々しくもあり、危なっかしくもあるなあ。。。 読了日:01月06日 著者:司馬 遼太郎
翔ぶが如く〈4〉 (文春文庫)翔ぶが如く〈4〉 (文春文庫) 日本の迷走ぶりが一層浮き彫りになっていく第4巻。優秀にもかかわらずどこか抜けている江藤・西郷、そして大久保、木戸・・・劇的すぎて滑稽さすら漂ってくる・・・よくこんな状態から今日まできたものだと、感じずにはいられない。 読了日:01月07日 著者:司馬 遼太郎
翔ぶが如く〈5〉 (文春文庫)翔ぶが如く〈5〉 (文春文庫) 未成熟だからこそ、道は広がっていることを、プラスとマイナスの両面で見せつけてくれる第5巻。もっとも、今現在の視点で見たら、征韓論を否定しながら、征韓論まがいの台湾出兵を行い、紙一重の交渉を乗り切った大久保たちの行動は、決して褒められたものではないのかもしれないけれど、未成熟だからこそ踏み出せる力は醸成されていたことを、プラス方向に受けとめていきたいものだ。 読了日:01月12日 著者:司馬 遼太郎
翔ぶが如く〈6〉 (文春文庫)翔ぶが如く〈6〉 (文春文庫) いよいよカウントダウン近し。ここまで読むと、自由民権運動・士族の反乱・外交問題など、全ての分野が密接に絡んでくるのが国家、というものなのだと改めて実感。単なる教科書の丸暗記では結びつかない因果関係が、ここにはある。 読了日:01月14日 著者:司馬 遼太郎
機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上) (角川コミックス・エース 189-1)機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上) (角川コミックス・エース 189-1) 祝☆アニメ化、ということで、今更ながら読み始める。宇宙世紀元年から続くプロローグや、「ずれ」を感じるバナージ、組織のしがらみ、未だ進化し切れていない人類など、深みのあるフレーズや、身体(心)のどこかに突き刺さり、痛みの信号を残していく内容。肝心のユニコーンは次回に持ち越しですが、宇宙世紀ガンダムファンならのめり込んでしまう展開です。 読了日:01月14日 著者:福井 晴敏
翔ぶが如く〈7〉 (文春文庫)翔ぶが如く〈7〉 (文春文庫) おそらく今作品のターニングポイントとなるであろう、西南戦争のきっかけとなった西郷暗殺計画・・・未だに真偽がはっきりしないこの騒動。果たしてこの真相は?例え双方の誤解だとしても、こうなる運命だったのか、と思わずにはいられない(涙) 読了日:01月16日 著者:司馬 遼太郎
ハヤテのごとく! 22 (少年サンデーコミックス)ハヤテのごとく! 22 (少年サンデーコミックス) 匂わせていたとはいえ、一気にアテネ編突入。現在アテネ編終盤戦が連載中なだけに、この後がとんでもなく気になるところ。筆者のコメントで、割と明るい(笑える?)結末と更なる展開を考えてるとのことなので、ハヤテ争奪戦にアーたん参戦?てことでいいのかな? 読了日:01月16日 著者:畑 健二郎
バガボンド 32 (モーニングKC)バガボンド 32 (モーニングKC) 本当に加筆修正が満載でしたね。加筆修正が入ったことで、武蔵の掴んだものが一層明確に見えてきましたね。一見ただの戦闘狂になりさがりそうな一刀斎にも、道の一端を描かせる辺りが、さすが井上雄彦!内容は、もはやマンガじゃなくて哲学書なんだけど、マンガだからこそ、感じさせてくれる。その境界線にある、表現の可能性を魅せてくれたような気がします。ラストイヤーとのことなので(マンガ展とのリンクや伏線も出てきましたし)残り少し、最後までお付き合いしますよ。 読了日:01月16日 著者:井上 雄彦,吉川 英治
小説すばる 2010年 02月号 [雑誌]小説すばる 2010年 02月号 [雑誌] いよいよ楊令伝も、連載はあと6回(今回含めて)。夢が近づいてくる反面、今の形じゃなくても夢は描けるのでは?という部分も出てきて、なんとなく混沌としてきたような・・・むしろ立ち位置を明確にした岳飛に一本筋が通った気がする・・・李英の無駄死に涙。。。 読了日:01月16日 著者:
ドラゴンクエストIX 星空の守り人 PLATINUM BIBLE 大いなる神々の書 (Vジャンプブックス)ドラゴンクエストIX 星空の守り人 PLATINUM BIBLE 大いなる神々の書 (Vジャンプブックス) やっぱり出ましたね、これまで未公開・秘密とされてきたアイテムやダンジョン攻略法を含めた、本当の究極功略本です。 読了日:01月16日 著者:
翔ぶが如く〈8〉 (文春文庫)翔ぶが如く〈8〉 (文春文庫) 西南戦争勃発。。。ただ、ここに来てかみ合わない西郷とその幕僚たちの行動が、主義主張を理由にした、感情の爆発運動でしかないのが悲しい。しかも、その爆発が日本史の教科書にも刻まれるような大反乱になる。本当ににその当時の日本の危うさを象徴している一大事件であることを再認識。 読了日:01月17日 著者:司馬 遼太郎
翔ぶが如く〈9〉 (文春文庫)翔ぶが如く〈9〉 (文春文庫) 西郷軍に暗雲・・・西郷の考える革命論(破壊され尽くしたあとに想像が始まる)が、正に実行されているのだろうか、とふと感じた。だとしたら、ここまでの人民を巻き込んだ戦いをしなければならない革命とは何なのか、明治維新に価値はなかったのか、などと思いを巡らせ悶々としてしまった・・・ 読了日:01月19日 著者:司馬 遼太郎
翔ぶが如く〈10〉 (文春文庫)翔ぶが如く〈10〉 (文春文庫) 最終巻。やっぱり西郷軍は負けるべくして負けたのか・・・筆者の言う「西郷隆盛とは何者だったのか」は最後までわからずじまい(もっとも筆者自身もわからないまま、この小説が終わってしまったようにも見えるけど)そして木戸も大久保も川路もいなくなる、正に何も残らない結末は、これが日本の歴史上の物語でなければ、間違いなくバッドエンド。。。 読了日:01月20日 著者:司馬 遼太郎
機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下) (角川コミックス・エース 189-2)機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下) (角川コミックス・エース 189-2) やっぱりガンダム起動→NTーD起動の大暴れは燃える展開。他にも伏線を張りまくりで非常にワクワクする展開。次巻以降も非常に楽しみ 読了日:01月21日 著者:福井 晴敏
〈負け組〉の戦国史 (平凡社新書 (391))〈負け組〉の戦国史 (平凡社新書 (391)) 負け組となった武将の敗因を分析しつつ、(基本的には)広く浅く紹介。結果論で武将の評価が決まっている今の定義に警鐘を鳴らすことは、確かにその通りだと思うのだが、ややくどい気がする・・・ただ、勝ち組・負け組の定義も期間の区切り方によっては入れ替わることもあるという考え方には非常に同意(関ヶ原で負けた=負け組、しかし江戸時代で大名に返り咲いて明治維新を迎える=勝ち組)結局、一時的な勝ち負けの定義に、大きな価値などないということ。人生に当てはめれば、今の失敗をくよくよ悔やむことなく過ごせるようになる? 読了日:01月22日 著者:鈴木 眞哉
三国志演義のウソとタブー (宝島SUGOI文庫)三国志演義のウソとタブー (宝島SUGOI文庫) タイトル通り、意外に知られていない三国志のフィクションと史実との境界線を教えてくれる1冊。脚色された三国志におなかいっぱいの方は、コチラの本でつかえを消化してみては? 読了日:01月23日 著者:別冊宝島編集部
火城 新装版―幕末廻天の鬼才・佐野常民火城 新装版―幕末廻天の鬼才・佐野常民 こんなご時世だからこそ読みたい1冊。舞台は幕末、国内屈指の技術力・経済力を持ちながら時代の中心から一歩身を引いた佐賀藩。その佐賀の鬼才・佐野栄寿(常民)の生き様を通して、未来のために必要なものとは何か、を問いかける歴史小説です。「この国にたった1つ、遙か先を眺めて生きる藩があってもいいではありませんか」未来のために今何を為せるのか?何を残していくのか?国や組織に委ねるのではなく、1人1人が考え実行していかなければならない課題。見つめてみるいい題材になると思います。佐野のその後を描いた続編希望です。 読了日:01月27日 著者:高橋 克彦
ガンダム・モデル進化論 (祥伝社新書 (004))ガンダム・モデル進化論 (祥伝社新書 (004)) ガンダム以前~SEED・DESTINYまでの変遷なので、今読むにはちょいと古かったかなあ。でもプラモデルをはじめとしたおもちゃやキットの歴史を(広く浅く)読める貴重な一冊。マーケティングの勉強にもなりそう。余談ですが、どんなに計算していても『たまたま・まぐれ』が市場を動かすことがあることを改めて示した1冊ともいえる・・・かも。 読了日:01月28日 著者:今 柊二
下天を謀る(上)下天を謀る(上) 火坂雅志の「虎の城」が技術者としても高虎なら、こちらは情念の武将としての高虎に重きを置いた作品と言えそう。徳川家(松平家)と水野家の因縁や、照葉と勝成・高虎との関係など、人間関係の鮮やかかが印象的。 読了日:01月29日 著者:安部 龍太郎
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