モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

2010年2月読書のまとめ

さて、2月の読書の結果ですが 2月の読書メーター 読んだ本の数:18冊 読んだページ数:3859ページ (゜д゜;)( ̄_ ̄ i) あんまり、読めていないですねえ(汗) ただ、その中でも、思考の補助線 (ちくま新書)のような、(今更だけど)名著にも出会えたことは、幸運だと思ってます。 これだから、読書は止められない!! 下天を謀る(下)下天を謀る(下) 下巻は職人としての高虎が前面に出ていて読み応えあり。高虎のアイディアや技術が後の歴史へどのように影響したかが随所に出ているのも興味深い。せっかくだから家康死去後の高虎の活躍も描いてほしかった。 読了日:02月01日 著者:安部 龍太郎
機動戦士ガンダムUC〈3〉赤い彗星 (角川コミックス・エース)機動戦士ガンダムUC〈3〉赤い彗星 (角川コミックス・エース) 「どこにも悪意はない、この律儀な人々が織り成すしがらみこそが、世界の重みか」比喩とも皮肉とも取れる重厚なフレーズが満載な3巻。ユニコーンの敗北やフロンタルの赤い彗星ばりの実力等々、見所は多々あれど、どうしてもフレーズに目が行ってしまうのは、大人になったってことなんだろうな。 読了日:02月02日 著者:福井 晴敏
BLEACH 43 (ジャンプコミックス)BLEACH 43 (ジャンプコミックス) 仮面の軍勢が参戦したことで、ようやく十刃との戦いに決着がついた、けどやっぱり藍染様の存在感は桁違いだな。これだけ戦力揃ってても、死神+仮面の軍勢に勝てる気がまるでしない・・・ 読了日:02月04日 著者:久保 帯人
AKABOSHI-異聞水滸伝 3  (ジャンプコミックス)AKABOSHI-異聞水滸伝 3 (ジャンプコミックス) 加筆されてたけど、それでも作品としての可能性まで収めることができなかった、本当にもったいない作品。週刊誌じゃなくても月刊誌で始めていれば・・・と悔やまれてならない。。。 読了日:02月04日 著者:天野 洋一
To LOVEる-とらぶる 17 (ジャンプコミックス)To LOVEる-とらぶる 17 (ジャンプコミックス) クロとヤミの関係は、元ネタでのキャラクターと逆になってたのが印象的。ところで、なんでこの作品終わったのか未だにわからないのだけど・・・ 読了日:02月04日 著者:矢吹 健太朗,長谷見 沙貴
こちら亀有公園前派出所  168巻 (ジャンプコミックス)こちら亀有公園前派出所 168巻 (ジャンプコミックス) ワンパターンな展開多いけど、キャラクターネタで押すよりも時事ネタを絡ませた方が、こち亀はおもしろい。話題で作られたキャラクター達がどんどん使われない悲しさは生まれるけど・・・ 読了日:02月04日 著者:秋本 治
戦国の合戦 (学研新書 27)戦国の合戦 (学研新書 27) 出陣前の食事のメニューや、首実検の方式など、戦国時代を構成する様々な要素について解説された一冊。特になぜ軍配者(軍師)が重宝されたのかを、暦や易などの観点から項目を設けて説明する本は珍しい。非常にマニアックながらも研究内容をふまえたものだから読み応えがある。 読了日:02月05日 著者:小和田 哲男
あるじは信長あるじは信長 「自分は悪くない」「信長が悪いのだ」希代の天才であろう信長に関わることで、良くも悪くも運命を変えられてしまった人々をめぐる短編集。重い内容が多いにも関わらず、小物(?)の方々の描写がコメディチックなので、気軽に読みほどけるのが特徴。とはいえ、自分に置き換えれば非常にリアル。人事だと思えない、と感じてからは身震いする恐怖が・・・ 読了日:02月08日 著者:岩井 三四二
機動戦士ガンダムUC (4)    パラオ攻略戦 (角川コミックス・エース 189-5)機動戦士ガンダムUC (4) パラオ攻略戦 (角川コミックス・エース 189-5) 「正しさが、人を救うとは限らない」これが、私たちの世界。「でも・・・‘それでも’って言えるおまえは、いいと思うよ・・・」これが可能性であり、希望。この作品の方向性が凝縮されていた言葉に胸が熱くなりました。 読了日:02月10日 著者:矢立 肇,福井 晴敏,富野 由悠季
大久保利通―近代日本を創り上げた叡知 (PHP文庫)大久保利通―近代日本を創り上げた叡知 (PHP文庫) 読むにはちょっと古すぎたかなあ。利通の粘り強さ、一徹さが伝わってくる反面、西郷との関係や、木戸や伊藤との距離感など、中途半端な描写な印象が残る箇所もあり。余談だが誤植(誤字脱字)が結構ある。 読了日:02月15日 著者:中村 晃
信長と消えた家臣たち―失脚・粛清・謀反 (中公新書)信長と消えた家臣たち―失脚・粛清・謀反 (中公新書) 信長研究本。マニアックだけど信長の家臣の中でも意外に知られていない名臣や哀臣、逆臣が数多く紹介されてます。彼らを追うことで、信長の家臣統制法の特徴と欠陥が見えてくる?かも・・・ 読了日:02月16日 著者:谷口 克広
小説すばる 2010年 03月号 [雑誌]小説すばる 2010年 03月号 [雑誌] 楊令伝 ラスト5回。一気にメンバーが死んだ(涙)そして死亡フラグ立った方が出たと思えば、ラストはついに・・・余談ですが今回の最後は「天暗の夢」なのに楊志を振り返るのが楊令ではないのはなぜ? 読了日:02月17日 著者:
名探偵コナン 67 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 67 (少年サンデーコミックス) 赤井・そして昴の伏線の(若干)回収巻。とはいえベルモットの例もあるから昴=黒の組織とは言い難いんだよなあ。。。 読了日:02月18日 著者:青山 剛昌
道誉と正成道誉と正成 うーん、もやもやする1冊、かなあ。自由と平和を求めながら、理想と現実の間で彷徨い、敵対し、分かり合いながら共には歩めない二人の模索ぶりに救いが無く、それでいて結論は?未来はないの?と悲しさが残った。残された道誉のその後を是非描いて欲しい。 読了日:02月18日 著者:安部 龍太郎
八幡太郎義家 (PHP文庫)八幡太郎義家 (PHP文庫) 都の情勢に振り回される東国の武士の心情や、己の道を切り開こうとする雰囲気など、当時の時代背景が読者に迫ってくる一冊。弓を道具ではなく己の鏡として扱うなど、武術ではなく武道としての要素も盛り込まれているのが印象的でした。 読了日:02月23日 著者:小川 由秋
思考の補助線 (ちくま新書)思考の補助線 (ちくま新書) 脳科学者による解説本ではありません。エッセイというより、嘆きが心に響き渡る1冊。でも、分業化したことで世界すらも分け隔てて見てしまう、今の日本の悲劇。浅い解釈で社会を定義する愚かさ。それらを突き破って、世界をつなげる覚悟、世界を背負う覚悟を問われ、胸が詰まった。難しい言葉がたくさんあるけれど、恐れることなく、解る言葉から想いを膨らませてください。きっと、目線が広がりますよ。 読了日:02月24日 著者:茂木 健一郎
龍馬の影---悲劇の志士・赤松小三郎龍馬の影—悲劇の志士・赤松小三郎 ちょっと龍馬と比較しすぎなのではないか?と‘龍馬の影’がかえって気になる1冊。主人公の小三郎が、努力と探求心で歴史の大きなうねりを作ったのは大きなポイント。そして、後に続く人材を残したことは龍馬以上の功績だと思いました。 読了日:02月25日 著者:江宮 隆之
機動戦士ガンダムUC (5)    ラプラスの亡霊 (角川コミックス・エース (KCA189-6))機動戦士ガンダムUC (5) ラプラスの亡霊 (角川コミックス・エース (KCA189-6)) 想いと現実との狭間で苦悩するバナージとオードリー(ミネバ)が痛々しい、ちょっと鬱展開。その反面、ダグザやティクバ、ガエルといったおっさんの方々の奮戦が熱い。未来を創るのは、老人ではない、とは言い切れないのです(笑) 読了日:02月28日 著者:福井 晴敏
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