モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

2010年3月読書のまとめ

 さてさて、3月の読書結果を発表しちゃいます。 3月の読書メーター 読んだ本の数:19冊 読んだページ数:5737ページ  20冊には届かなかったけど、自分の読むペースや読める時間がつかめたのは収穫だったなあ。  名著にたくさん出会えたのもうれしかった。運がいいです。  来月(あ、今月か)は土井英司さんをはじめとした書評家の皆様方が「ぜひ呼んでみて」という本を積極的に読んでみたいと思います。  先月の自分マーケティングに行って、切実に感じました。ハイ(゚ー゚; 信長と信忠信長と信忠 タイトルとは異なり、最後まで信長視点で進む1冊。なので信忠に期待している方は要注意。親の愛を受けて育てなかった信長の、子供に対する考え方や想いが描かれていて、非常に親近感が沸く(笑)桶狭間をはじめとした信長に関する最新研究に基づいた描写は一読の価値があります。余談ですがお濃の方のキャラ設定が秀逸。ここまで完成されたお濃は初めて読んだかも。 読了日:03月01日 著者:鈴木 輝一郎
機動戦士ガンダム00  セカンドシーズン(5)再生 (角川スニーカー文庫)機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン(5)再生 (角川スニーカー文庫) いつもより、補完要素が少ないのが残念。とはいえ、フェルトがすごーく可愛い描写が追加されていたり、刹那VSリボンズリボンズ視点中心で描かれていたりと、随所で本編と違った楽しみ方が味わえる辺りはgood job。 読了日:03月03日 著者:木村 暢
たった3秒のパソコン仕事術 (知的生きかた文庫)たった3秒のパソコン仕事術 (知的生きかた文庫) 日本一の書評メルマガ「ビジネス・ブック・マラソン」の土井英司さんが絶賛した『たった3秒」シリーズ最新作。知らなかった技がたくさんあって目からウロコです。でも身体に技を染みこませるには3秒以上かかりそう(笑) 読了日:03月04日 著者:中山 真敬
剣豪全史 (光文社新書)剣豪全史 (光文社新書) 剣豪と呼ばれた人々を、時代の変化と併せて紹介している1冊。徳川将軍家に重宝されたにもかかわらず、次世代の剣道に名を残せなかった柳生新陰流や、天然理心流がなぜ多摩で広まったのか、など剣の歴史は政治と切れない関係にあることを再確認。現代のビジネスや人間関係を置き換えるのが多少強引な気がしますが、わかりやすい内容です。 読了日:03月04日 著者:牧 秀彦
島津義久 九州全土を席巻した智将 (PHP文庫)島津義久 九州全土を席巻した智将 (PHP文庫) 実は、今回より前から何度も読み返した1冊。それだけ完成度が高いです。義久の当主としての覚悟と後半生の暗闘は、手に汗握る攻防といっても過言ではありません。賛否両論あるでしょうが、彼のような生き方こそ、私たちが光を当てるべきものだと思うのですが・・・ 読了日:03月07日 著者:桐野 作人
真・三國無双5 Empires コンプリートガイド真・三國無双5 Empires コンプリートガイド 最近になってドハマリしているゲームの攻略本。ちなみにこの1冊と同時に「無双OROCHI 魔王再臨」(PSP)も購入。しばらくはゲーム三昧か? 読了日:03月08日 著者:
<勝負脳>の鍛え方 (講談社現代新書)<勝負脳>の鍛え方 (講談社現代新書) 脳科学の本ではあるけれど、意外と科学的見地よりも精神的要素についての言及が多い1冊。目新しさはないけれど、いろんな事を偏らず、明るく前向きに続けることが大切だと改めて実感。何事も手と身体と頭、そして心を使って、己全体で向き合う。技術云々よりまずは心構え、明日から実践だー 読了日:03月08日 著者:林 成之
月華の銀橋 勘定奉行と御用儒者月華の銀橋 勘定奉行と御用儒者 「火城」に続く、最近読んだ歴史小説の中でも傑作の1冊。慣習に流されない強さ・実態を把握するマーケティング的発想・必要なことはきちんと専門家に確認するプロデュース能力など、まさにビジネスマン必読の内容。理論を野心の隠れ蓑にする白石との対比も見所の1つです。 読了日:03月10日 著者:高任 和夫
機動戦士ガンダムUC (6)  重力の井戸の底で (角川コミックス・エース)機動戦士ガンダムUC (6) 重力の井戸の底で (角川コミックス・エース) バナージが目覚めるまでの過程で感じていくことがすごい理解できて、自分でもビックリ。自分と世界との距離感・自分が正しいと思うことを言葉にすると、どういう反応が返ってくるのか。その受けとめられ方で世界への見方が変わることを改めて感じた。そういう意味ではまっすぐ世界と向き合ったバナージもさることながら、受けとめて、返したジンネマンもgoodjob。子供とオトナ、お互いがお互いを変えられる存在であることをもう一度噛みしめたい。 読了日:03月15日 著者:矢立 肇,福井 晴敏,富野 由悠季
小説すばる 2010年 04月号 [雑誌]小説すばる 2010年 04月号 [雑誌] 本当にあと3回なのだろうか?と不安になるくらい、話しを拡げられる要素が満載。全15巻→17巻になるのでは? 読了日:03月17日 著者:
足利義満 消された日本国王 (光文社新書)足利義満 消された日本国王 (光文社新書) 日本と中国(韓国)のこれまでの関係を再確認した1冊。当時の思想や状況で見なければ、わからないことは多いものですねえ。その一方で(みなさんご指摘されているように)随所で見られる脱線はどうも調子を狂わせるなあ 読了日:03月18日 著者:小島 毅
坂本龍馬101の謎 (新人物文庫)坂本龍馬101の謎 (新人物文庫) 坂本龍馬の身長は?や、剣術修行の真相、名刺代わりに写真を配っていたことや、暗殺の真犯人など意外に知られていない龍馬の‘不確かな’人生を再確認できる1冊。小説やドラマとは異なる「実際のところどうなの?」な龍馬を知りたい方にオススメです。 読了日:03月19日 著者:菊地 明,伊東 成郎,山村 竜也
楊令伝〈12〉九天の章楊令伝〈12〉九天の章 杜興の自害と、最後のメッセージに衝撃を受けた。でも杜興の指摘で、これまで引っかかっていた楊令と他メンバーとの微妙なズレが理解できたような気がした。これを無視して走り続ければ、内側から崩壊しそうな梁山泊。ちょっと不安・・・ 読了日:03月22日 著者:北方 謙三
伊藤一刀斎 上巻(廣済堂創立60周年記念出版)伊藤一刀斎 上巻(廣済堂創立60周年記念出版) 一刀斎の小説の中でも完成度はダントツに高い。若き一刀斎の成長が丁寧に描かれていて、違和感なく読み進められる。(後の佐々木)小次郎や、武蔵の父・無二との対決など、ニヤリとさせるシーンもある。ページ数が相当あるが、読んでみて損無し。 読了日:03月24日 著者:好村 兼一
真・三國無双 MULTI RAID 2 オフィシャル最速ガイド真・三國無双 MULTI RAID 2 オフィシャル最速ガイド 最速ガイドと銘打っているが、基本情報はほぼ網羅されているのでボリューム感たっぷり。 読了日:03月26日 著者:
伊藤一刀斎 下巻(廣済堂創立60周年記念出版)伊藤一刀斎 下巻(廣済堂創立60周年記念出版) もっと激動の展開が待っているのか、と思いきや意外に淡々と進んだ。ただ、その中でも頂点を極めた一刀斎の孤独・不安がわずかな行数ながらずしりと感じられた。最後、故郷を、父を己の中で昇華することが、一刀斎のゴールにするあたりは絶品だったが、欲を言えば小次郎や武蔵といった剣豪ともっと絡んで欲しかった。余談だが、名前を変えること=本人の価値を変える、という上巻のくだりと同じ内容を、某ビジネス家がセミナーで語っていてビックリした。「名は体を表す」使えるかも・・・ 読了日:03月28日 著者:好村 兼一
歴史ドラマと時代考証 (中経の文庫)歴史ドラマと時代考証 (中経の文庫) 大河ドラマという、大変重みのある番組の裏事情を垣間見える一冊。大河‘ドラマ’、だからフィクションは許されないの?と思ってしまうが、細かい設定に指摘がくるほど影響力のある番組、史実を忠実に再現することも求められているのだなあ、と実感。随所に歯切れの悪い文章があるのも無理ないのか(笑) 読了日:03月28日 著者:小和田 哲男
目立つ力 (小学館101新書 49)目立つ力 (小学館101新書 49) もっと早く読めばよかった、と思う本のうちの1冊になるであろう名著。ブログを初めとしたネットメディアの具体的な活用法・戦略・テクニックが盛りだくさんなのだが、その一方で迷いながらでも前に進むことを奨励していて、励みになるのが大きい。正に活力をくれる1冊です。 読了日:03月29日 著者:勝間 和代
機動戦士ガンダムUC (7) 黒いユニコーン (角川コミックスエース)機動戦士ガンダムUC (7) 黒いユニコーン (角川コミックスエース) 答えなき道を選ぶ恐怖と、《それでも》選ぶ勇気をバナージとミネバが振り絞る姿が目に浮かぶような・・・ジンネマンたちジオン残党の皆様のすがすがしさと、ブライトさんの存在感は胸が熱くなります。 読了日:03月30日 著者:福井 晴敏
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