モーション・グリーン

ブログ開設13年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。400冊読破を目指して今日も読んでます。

2010年4月読書のまとめ

 4月の読書記録のまとめです。  読んだ本の数:23冊  読んだページ数:5253ページ  終盤にペースが落ちてしまったのが残念。月間20冊ペースを取り戻したのは朗報ですが、マンガが全体の4割を占めているのも気になるところ。  もう少し、読み物としての書物をドンドン読んでいきたいです。  ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2にハマりすぎないようにしよ(笑)   剣の天地 (新潮文庫 い 16-5)剣の天地 (新潮文庫 い 16-5) 前半の戦国武将編と、後半の剣豪編との前後編と考えたほうがしっくり読めた1冊。基本上泉伊勢守が完成しているので、イマイチ感情移入できなかったのが残念。とはいえ、戦乱の戦うための武術と、己を高めるための武術という、武(剣)に対する2つの思想の中間時期にいた、上泉伊勢守の変化が見られたのはおもしろかった。 読了日:04月01日 著者:池波 正太郎
BLEACH 44 (ジャンプコミックス)BLEACH 44 (ジャンプコミックス) 東仙の正義と、狛村の友情のミスマッチが何とも言えない雰囲気を醸し出していたのが印象的。目に見えないものにこそ真実が隠されていたのに、見てしまったがために墜ちていく東仙が切ない・・・ 読了日:04月02日 著者:久保 帯人
To LOVEる-とらぶる 18 (ジャンプコミックス)To LOVEる-とらぶる 18 (ジャンプコミックス) やっぱり続ける気満々なのね、な対談が貴重。作品の方向性やそれぞれのキャラに対する想い、最終回の展開について等、エロネタ全開の迷い無き作風の中に隠された秘話が、結構参考になる?内容でおもしろかった。 読了日:04月02日 著者:矢吹 健太朗,長谷見 沙貴
銀魂 第33巻 (ジャンプコミックス)銀魂 第33巻 (ジャンプコミックス) 今更ながら、アニメで先行オンエアーしてたんだなあ、と気付く。ストック溜まれば2ndシーズンもやる気満々とのことなので、どんどん原作は走り続けて欲しいっす。 読了日:04月02日 著者:空知 英秋
こちら葛飾区亀有公園前派出所 169 (ジャンプコミックス)こちら葛飾区亀有公園前派出所 169 (ジャンプコミックス) 「2009年宇宙の旅」のような秀逸のお話から、今更なドラマの話しなど、どこへでも広がっていけるこち亀の懐の大きさを改めて感じる1冊。 読了日:04月02日 著者:秋本 治
秀吉を襲った大地震―地震考古学で戦国史を読む (平凡社新書)秀吉を襲った大地震―地震考古学で戦国史を読む (平凡社新書) 地震と歴史という変わった組み合わせの一冊。地震ナマズは秀吉の直筆から、など「ほー」と驚いたり、地層の話しに四苦八苦(笑)したりと、非常に興味深い内容が満載。人ごとじゃない、この大地震といずれ対峙する我々の心構えをも喚起させる怖い話しも忘れちゃいけないのです。 読了日:04月05日 著者:寒川 旭
城は踊る城は踊る ここまで城攻めの矢面に立つ‘現場の’兵士達を題材にした小説は例を見ないのでは?と思うほど斬新な一冊。有名武将が出てこない(北条綱成は名前だけ登場するけど)、主人公は現場の中間管理職・外部から配属された軍配者という異色の組み合わせ、ドロドロしたお家事情に、複雑に絡み合う思惑、上司の器量の無さや無思慮で現場が犠牲を払わねばならない現実。城攻めだけではなく、戦いの虚しさまでリアルで爽快感より喪失感が漂う、そんな小説です。 読了日:04月07日 著者:岩井 三四二
楊令伝 11 傾暉の章楊令伝 11 傾暉の章 梁山泊と岳家軍が最初の大激突を繰り広げるのが最大のポイント。その中でついに現れた最後?の大物秦容や、次第にその全容を現す南宋、野望を押し出しはじめる張俊など、思惑が入り組む1冊です。 読了日:04月10日 著者:北方 謙三
蒼き狼の血脈蒼き狼の血脈 チンギス・ハーンの孫、バトゥ。疑惑の血筋に生まれたことでハンの道を閉ざされた彼が、己の道を見いだす人生の旅を描いた小説。といっても司令官である彼は、西へ侵略・征服を行うのだけれど、陰惨な要素は少なく、割とさっぱりした描写が多い。血縁者同士の権力争いの悲惨さ、友情など人間ドラマが非常に濃い。権力争いに介入したことで心身をすり減らしたバトゥ。もしもっと自由に夢を追い続けていたら・・・と彼への興味は尽きない。 読了日:04月11日 著者:小前 亮
つい他人(ひと)に自慢したくなる無敵の雑学 (角川文庫)つい他人(ひと)に自慢したくなる無敵の雑学 (角川文庫) ゆるゆる楽しむ一冊。どんなことにも理由と歴史あり、忘れちゃいけない探求心、てとこでしょうか。 読了日:04月13日 著者:
姜維伝 諸葛孔明の遺志を継ぐ者姜維伝 諸葛孔明の遺志を継ぐ者姜維伝」とタイトルありますが、鍾会・鄧艾の視点もあり、次世代三国志としても楽しめる一冊。彼が故郷を持たない孤独な存在だったことを改めて知った。創世期と成熟期の狭間の中でもがく姜維がまぶしくもあり、切なくもあった。 読了日:04月15日 著者:小前 亮
ハヤテのごとく! 23 (少年サンデーコミックス)ハヤテのごとく! 23 (少年サンデーコミックス) アテネ編完結の前編。ハヤテがかつてないほど究極の選択を強いられる姿に、密かに涙が・・・なんだかんだで受動的な生き方をしていたハヤテの転機となるか?伏線が収束していく玄妙さも見所♪ 読了日:04月16日 著者:畑 健二郎
ハヤテのごとく! 24 (少年サンデーコミックス)ハヤテのごとく! 24 (少年サンデーコミックス) アテネ編完結、と思いきやラスト数話は次巻へ残ってる・・・ハヤテ×アーたんに目が行きがちだけど、ナギや歩がいい味出していて泣ける。 読了日:04月16日 著者:畑 健二郎
新 仮面ライダーSPIRITS(2) (KCデラックス)新 仮面ライダーSPIRITS(2) (KCデラックス) 孤独に耐えきれずに仲間を求めた本郷と、孤独の中で仲間を得て強くなっていく村雨の対比が地味に熱い 読了日:04月16日 著者:村枝 賢一
小説すばる 2010年 05月号 [雑誌]小説すばる 2010年 05月号 [雑誌] 【楊令伝】続編構想が別雑誌で宣言されてましたね。そのせいか、ラスト3回でも落ち着いて読めた気がした。中身は相当めまぐるしく動いた回。ついに南宋と金が梁山泊を挟撃?・・・ 読了日:04月17日 著者:
真・三國無双MULTI RAID2武勇覚醒之書 プレイステー (Vジャンプブックス)真・三國無双MULTI RAID2武勇覚醒之書 プレイステー (Vジャンプブックス) 手間取っていた攻略もこれでバッチり。あとは他のユーザーを見つけてコミュニティP溜めないと(涙) 読了日:04月17日 著者:
蒼き信長 上巻蒼き信長 上巻 尾張弁丸出しの野心家の信秀と、駆け出しの天才信長の親子2代の物語。これまでクローズアップされてこなかった信秀の物語がとっても新鮮。そして信長との絆が描かれていて、子は父の背中を追いかけていくという、信長のイメージから想像しづらい展開に胸躍る。信秀の出番は中盤までで、あとは信長の若き戦いがメインへ。これまでの小説では大きく扱われない信長創世記へ・・・ 読了日:04月18日 著者:安部 龍太郎
蒼き信長 下巻蒼き信長 下巻 尾張統一~桶狭間~美濃攻略までを描いた、若き信長伝説の後編。ここまでの話しでも、信長は戦上手というより、卓越した先見性と果敢な決断力の持ち主だったことが伺えて興味深い。奇襲ではなく正面攻勢の桶狭間といった最新の研究に基づいた内容あり、大目標を達成して放心状態の信長ありと、読んだことのない信長が広がっている。続編期待☆ 読了日:04月19日 著者:安部 龍太郎
行くのか武蔵行くのか武蔵 無二の不完全な荒々しさと、武蔵の品行公正さのミスマッチが斬新な武蔵像を創りだしてます。小次郎を武蔵は集団で打ち倒したという史料をモチーフにした巌流島など、従来の捉え方にとらわれない構成には脱帽の一言。最初の無二が負けた相手は、やはり伊藤一刀斎なのかな?そんなクロスオーバーも楽しめます。ここまで来たら、是非とも武蔵の続編を! 読了日:04月21日 著者:好村 兼一
鋼の錬金術師 25 (ガンガンコミックス)鋼の錬金術師 25 (ガンガンコミックス) 終幕近し、という感じです。いよいよ人柱の謎が明らかになる一方、この土壇場でもスカーやブラッドレイ、リンなど準主役や敵キャラにも落としどころを用意する構成の妙には感服。結末が怖いけど、こうなれば最後まで見届けるしかない(アニメがおそらく最速で結末まで行くのでしょうけど・・・) 読了日:04月22日 著者:荒川 弘
鋼殻のレギオス15  ネクスト・ブルーム (富士見ファンタジア文庫)鋼殻のレギオス15 ネクスト・ブルーム (富士見ファンタジア文庫) 文字通り仕切り直しの1冊。変わろうとするもの、変わっていくもの、そして変われないものと、様々な今が見えて、学園ドラマの匂いと合わせて、当初のレギオスらしくなったかも。ただ、その変われないものが主人公というのが、ねえ(笑)ゆっくりの学園ライフと、世界の変化とのミスマッチは、らしいといえばらしい。エピローグがもろ次巻&今後の予告なのには吹き出した(爆) 読了日:04月23日 著者:雨木 シュウスケ
考える技術 (講談社文庫)考える技術 (講談社文庫) 単行本発売から6年も経っている内容なのに、まるで色あせない要素が満載。仮説も検証も必要だけど、一番大切なのは自分で実際に調べてみること。まずは一歩踏み出すところから始めてみよう☆ 読了日:04月24日 著者:大前 研一
サンクコスト時間術 (PHPビジネス新書 66)サンクコスト時間術 (PHPビジネス新書 66) 残された時間で成果を出すための考え方や実際の手法が非常にわかりやすく書かれていておもしろかった。また、その一方で自分の作業時間を知ることや、集中力が高まってくるまでの助走時間を含めたスケジュールの組み方など、先々を見据えた現状分析の手法も注目ポイント。S-TiBAというフレームワークは、無意識に浮かぶまで己に落とし込みたいなあ。 読了日:04月30日 著者:斎藤 広達
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