モーション・グリーン

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『最強の自分マーケティング【2010年・秋】「戦略思考」を手に入れろ!』に参加しました。

 今年2回目のセミナーの感想レポをば。  土井英司さん(株式会社エリエス代表取締役)主催『最強の自分マーケティング【2010年・秋】「戦略思考」を手に入れろ!』に参加してまいりました。  発行2,000号を越える日本一の書評メルマガ『ビジネス・ブック・マラソン』の執筆者である土井さんの、今年2回目のセミナー  今回のテーマは「戦略思考」  「戦略」という魔法の(?)ワードが入った本が昨今増えてはいるけれど、  「戦略」って経営者の必要要素っぽくて、自分にはまだ早いんじゃないか、とか、  そもそも「戦略」って何? など、セミナーのタイトル見た時は色々考えてしまいましたよ・・・  そういう意味では前回の「目利き力」よりは「おっ」と構えてしまうワードだったような(笑)  秋分の日の3時間(通常より1時間拡大)セミナーにもかかわらず、例によって満員御礼。しかも当日は大雨。ビショビショになって会場入りしました(涙)  で、その内容とは・・・  これまた例によって有料セミナーということもあるので、自重しつつご紹介。 ◆戦略とは?  例で出されていたのは、ギリシャやイタリアの観光に対する取り組み、そして日本の観光に対する取り組みとの比較。  観光を対GDPで比較すると、イタリアは約10%、ギリシャは20%、日本はなんと約0,5%    これだけ見ると、観光に対する取り組み方がわかってしまうというもの。  中国、韓国を初めアジアなどからの外国人観光客を優遇しようとしているにも関わらず、日本の観光産業は未だ全体の割合からは微々たるモノ。    現状の0,5%から10%台まで伸ばすことをゴールとするならば、そこにいかに到達させるか  そこに必要なものが「戦略」であり「戦略思考」とのこと。。。  もっとも簡単な戦略のフレームワークなども紹介されていましたが、最も耳に残ったのが  「戦略とは「何をしないのか」を決めること」  個人的にはこれだけでも、このセミナーに来たかいがあったと思ったほどの名言でした。  この後、アマゾンの話し・スタバの話しなど、様々なケースを土井さんが紹介してくださいましたが、共通する要素は「どこへ行きたいか(ゴールの設定)」と「何をしないか(何を捨てるか)」。  「需給ギャップを見極めろ」や「橋は何か」などの至言も出てきましたが、ここまで来ると頭がグルグルしてきます(涙)  ◆ゲスト登場  パネルディスカッションは  平野敦士カールさんと、横田尚哉さん。  ビジネス書ではすっかりおなじみの著書の方々ですが、肉声(?)を聞くのは初めてだったので、貴重な機会でした。  何より、お二人の考え方が入り口は違っているけど、要素は全く同じで(おそらく)ゴールが一緒という不思議なお話の流れが見えて、非常に新鮮な取り合わせだったのだなあ、と変に(?)感動。    まず平野さん  キャリアについての考えについては‘寄り道キャリアメイク’が非常に印象に残りました。  目標へ向かう途中のお茶休憩や宿泊先の宿での交流を通じて、自分の中の目標や考えに様々な要素を加えていく、それを通じて、自分が豊かになっていき、進むべき道も自ずと見えていく・・・  というお考えだったかと・・・    自分の考えとピッタリすぎてビックリ(笑)    続いて横田さん  (失礼ながら)容姿から想像していたイメージと異なるストイックな発言に、ただただ驚いてました。。。  情熱大陸見ていたので、もちろん初めてというわけではないのですけどね・・・  ※セミナー後の懇親会でお話を伺う機会があったのですが、とにかく熱い方で日本の未来を見据えた、泥臭くも志ある姿勢に感銘を受けました。ありがとうございます(この場を借りて)  以下,パネルディスカッションより、気になった(記憶に残る)ワードをば  ・大切なのは、それに存在価値があるかどうか(クオリティ・コントロール)  ・社内、社外だけではない、社会との接点を広く持つ  ・あるものを重ね合わせる自分の客観視が、できるかどうか。  以上、もっともーっと至言がでまくりの3時間、とにかく文章に書いただけでは伝わらないほどの熱気と集中力を感じました。  ライブ感を伝えきれないのがもどかしいほど(苦笑)    この場を借りて、  ありがとうございました!! ブログランキング・にほんブログ村へ 人気ブログランキングへ