モーション・グリーン

気がつけばブログ始めてから10年を突破!たぶんこれからも本の感想とか特撮(仮面ライダー)とか映画とかアニメとかドラマとか。

修羅の門 第弐門開始!!

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 ついに、ついに再開。
 yahooトピックスのトップページに再開の告知が載っていたのが、2ヶ月前。
 待ちに待ちました、ホント涙
 
 で、実際に読んだ感想なのですが、九十九の周辺の人々視点から始まる、静かな始まり。
 てっきり、ケンシンマエダに会うまでのストーリーから始まるのかと思いきや、すでに戦っていて、それどころか、ケンシンマエダ戦や、海堂VS片山戦も、既に終わっていて当事者が何も語らない(わからない)、なんともじれったい展開(笑)
 九十九は勝ったのか、また四門を開けたのか、ケンシンマエダは生きているのか
 もちろん海堂や片山のその後も気になるところなのだけれど、どうも九十九は壊れてしまったらしい?なんて話も出てきて、時間が経って、登場人物たちも、読んでる僕らも、何かこれまでと違う「修羅の門」を予感しちゃう。
 ラストの陸奥九十九再登場で、テンションが上がるけど、少なくてもこれまでの九十九ではないのは間違いなさそう。というか、これまで僕たちが知っている陸奥九十九は、もう、この時間軸には現れることはないのかもしれない、という漠然とした寂しさが読み終わって、胸の中にあふれてきたなあ。
 目の前にある‘制約’を飛び越え、ただただ強さをぶつけ合う。それが、当時の僕には愚かしく、でもまぶしく見えたのを覚えてます。当時の格闘技界も、陸奥九十九を渇望するような総合格闘技機運が高まっていたのを知ったのは後のこと。
 (あまり格闘技界は詳しくないのですが)おそらく今は、総合格闘技大会が年に数回開催されていることを思うと、‘陸奥九十九’という黒船の必要性は薄れてきているのだろうな。だからこそ、僕らが知る九十九は姿を消し、そして新たな九十九が姿を現したというところなのではないでしょうか。
 
 ただ、そうすると、九十九はなぜ再び姿を現したのか。かつてのような最後の陸奥として、最強の名を求め続けるためか、それとも新たなフィールドを求めるためか。
 かつての九十九をもう一度みたい想いとは裏腹に、僕たちを熱くさせる新たな九十九を見たい想いと、両方が僕の中でウズウズしております(爆)

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