モーション・グリーン

ブログ開設13年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。400冊読破を目指して今日も読んでます。

【2010年読破本203】群雲に舞う鷹

群雲に舞う鷹

 

 

立見尚文と並ぶ幕府出身者、しかし大将まで登り詰めた軍人・奥保鞏。

彼の生涯を描いた小説ではあるが、幕末や明治初期といった彼の前歴が薄いことと、田山花袋、岡本綺堂など、第3者からの視点を利用したことで、当の本人(奧)が掘り下げられていないのが惜しい。

 

題材や構成はおもしろいだけに、もったいない。

 

群雲に舞う鷹

群雲に舞う鷹

 

 

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