モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

2010年読んだ本のまとめ(1月~2月)

 2010年全体の読書を振り返りますよ。 2010年の読書メーター 読んだ本の数:215冊 読んだページ数:55352ページ 新テニスの王子様 2 (ジャンプコミックス)新テニスの王子様 2 (ジャンプコミックス) 相変わらずぶっ飛んだ内容(笑)もはやこの方々から年齢を取っ払った方が良い・・・とはいえ、要所要所でスポ根な展開や、パワーバランス調整がされていたりと見所は多々あり。日本のメンバーでこの強さなのだから、世界の強さって・・・ 読了日:01月06日 著者:許斐 剛
銀魂―ぎんたま― 32 (ジャンプコミックス)銀魂―ぎんたま― 32 (ジャンプコミックス) アニメに(一部)先取りされた32巻。若干ネタに奔りすぎている感があるのだけれど、そろそろ本筋の長編が恋しいなあ。 読了日:01月06日 著者:空知 英秋
翔ぶが如く〈3〉 (文春文庫)翔ぶが如く〈3〉 (文春文庫) 征韓論という、日本を揺るがす騒動が、(現代から見て)こんな言いがかりと掌中の玉争奪戦で幕を閉じたのかということを改めて読んで、呆然としてしまった。ここだけ読むと、西郷はもちろん、大久保ですら先をにらんで行動を起こしていないことが浮き彫りになっていて、迷走状態の日本を象徴しているのがよくわかる。維新の英傑ですらこの状態。生々しくもあり、危なっかしくもあるなあ。。。 読了日:01月06日 著者:司馬 遼太郎
翔ぶが如く〈4〉 (文春文庫)翔ぶが如く〈4〉 (文春文庫) 日本の迷走ぶりが一層浮き彫りになっていく第4巻。優秀にもかかわらずどこか抜けている江藤・西郷、そして大久保、木戸・・・劇的すぎて滑稽さすら漂ってくる・・・よくこんな状態から今日まできたものだと、感じずにはいられない。 読了日:01月07日 著者:司馬 遼太郎
翔ぶが如く〈5〉 (文春文庫)翔ぶが如く〈5〉 (文春文庫) 未成熟だからこそ、道は広がっていることを、プラスとマイナスの両面で見せつけてくれる第5巻。もっとも、今現在の視点で見たら、征韓論を否定しながら、征韓論まがいの台湾出兵を行い、紙一重の交渉を乗り切った大久保たちの行動は、決して褒められたものではないのかもしれないけれど、未成熟だからこそ踏み出せる力は醸成されていたことを、プラス方向に受けとめていきたいものだ。 読了日:01月12日 著者:司馬 遼太郎
翔ぶが如く〈6〉 (文春文庫)翔ぶが如く〈6〉 (文春文庫) いよいよカウントダウン近し。ここまで読むと、自由民権運動・士族の反乱・外交問題など、全ての分野が密接に絡んでくるのが国家、というものなのだと改めて実感。単なる教科書の丸暗記では結びつかない因果関係が、ここにはある。 読了日:01月14日 著者:司馬 遼太郎
機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上) (角川コミックス・エース 189-1)機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上) (角川コミックス・エース 189-1) 祝☆アニメ化、ということで、今更ながら読み始める。宇宙世紀元年から続くプロローグや、「ずれ」を感じるバナージ、組織のしがらみ、未だ進化し切れていない人類など、深みのあるフレーズや、身体(心)のどこかに突き刺さり、痛みの信号を残していく内容。肝心のユニコーンは次回に持ち越しですが、宇宙世紀ガンダムファンならのめり込んでしまう展開です。 読了日:01月14日 著者:福井 晴敏
翔ぶが如く〈7〉 (文春文庫)翔ぶが如く〈7〉 (文春文庫) おそらく今作品のターニングポイントとなるであろう、西南戦争のきっかけとなった西郷暗殺計画・・・未だに真偽がはっきりしないこの騒動。果たしてこの真相は?例え双方の誤解だとしても、こうなる運命だったのか、と思わずにはいられない(涙) 読了日:01月16日 著者:司馬 遼太郎
ハヤテのごとく! 22 (少年サンデーコミックス)ハヤテのごとく! 22 (少年サンデーコミックス) 匂わせていたとはいえ、一気にアテネ編突入。現在アテネ編終盤戦が連載中なだけに、この後がとんでもなく気になるところ。筆者のコメントで、割と明るい(笑える?)結末と更なる展開を考えてるとのことなので、ハヤテ争奪戦にアーたん参戦?てことでいいのかな? 読了日:01月16日 著者:畑 健二郎
バガボンド(32) (モーニングKC)バガボンド(32) (モーニングKC) 本当に加筆修正が満載でしたね。加筆修正が入ったことで、武蔵の掴んだものが一層明確に見えてきましたね。一見ただの戦闘狂になりさがりそうな一刀斎にも、道の一端を描かせる辺りが、さすが井上雄彦!内容は、もはやマンガじゃなくて哲学書なんだけど、マンガだからこそ、感じさせてくれる。その境界線にある、表現の可能性を魅せてくれたような気がします。ラストイヤーとのことなので(マンガ展とのリンクや伏線も出てきましたし)残り少し、最後までお付き合いしますよ。 読了日:01月16日 著者:井上 雄彦,吉川 英治
小説すばる 2010年 02月号 [雑誌]小説すばる 2010年 02月号 [雑誌] いよいよ楊令伝も、連載はあと6回(今回含めて)。夢が近づいてくる反面、今の形じゃなくても夢は描けるのでは?という部分も出てきて、なんとなく混沌としてきたような・・・むしろ立ち位置を明確にした岳飛に一本筋が通った気がする・・・李英の無駄死に涙。。。 読了日:01月16日 著者:
ドラゴンクエストIX 星空の守り人 PLATINUM BIBLE 大いなる神々の書 (Vジャンプブックス)ドラゴンクエストIX 星空の守り人 PLATINUM BIBLE 大いなる神々の書 (Vジャンプブックス) やっぱり出ましたね、これまで未公開・秘密とされてきたアイテムやダンジョン攻略法を含めた、本当の究極功略本です。 読了日:01月16日 著者:
翔ぶが如く〈8〉 (文春文庫)翔ぶが如く〈8〉 (文春文庫) 西南戦争勃発。。。ただ、ここに来てかみ合わない西郷とその幕僚たちの行動が、主義主張を理由にした、感情の爆発運動でしかないのが悲しい。しかも、その爆発が日本史の教科書にも刻まれるような大反乱になる。本当ににその当時の日本の危うさを象徴している一大事件であることを再認識。 読了日:01月17日 著者:司馬 遼太郎
翔ぶが如く〈9〉 (文春文庫)翔ぶが如く〈9〉 (文春文庫) 西郷軍に暗雲・・・西郷の考える革命論(破壊され尽くしたあとに想像が始まる)が、正に実行されているのだろうか、とふと感じた。だとしたら、ここまでの人民を巻き込んだ戦いをしなければならない革命とは何なのか、明治維新に価値はなかったのか、などと思いを巡らせ悶々としてしまった・・・ 読了日:01月19日 著者:司馬 遼太郎
翔ぶが如く〈10〉 (文春文庫)翔ぶが如く〈10〉 (文春文庫) 最終巻。やっぱり西郷軍は負けるべくして負けたのか・・・筆者の言う「西郷隆盛とは何者だったのか」は最後までわからずじまい(もっとも筆者自身もわからないまま、この小説が終わってしまったようにも見えるけど)そして木戸も大久保も川路もいなくなる、正に何も残らない結末は、これが日本の歴史上の物語でなければ、間違いなくバッドエンド。。。 読了日:01月20日 著者:司馬 遼太郎
機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下) (角川コミックス・エース 189-2)機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下) (角川コミックス・エース 189-2) やっぱりガンダム起動→NTーD起動の大暴れは燃える展開。他にも伏線を張りまくりで非常にワクワクする展開。次巻以降も非常に楽しみ 読了日:01月21日 著者:福井 晴敏
「負け組」の戦国史 (平凡社新書)「負け組」の戦国史 (平凡社新書) 負け組となった武将の敗因を分析しつつ、(基本的には)広く浅く紹介。結果論で武将の評価が決まっている今の定義に警鐘を鳴らすことは、確かにその通りだと思うのだが、ややくどい気がする・・・ただ、勝ち組・負け組の定義も期間の区切り方によっては入れ替わることもあるという考え方には非常に同意(関ヶ原で負けた=負け組、しかし江戸時代で大名に返り咲いて明治維新を迎える=勝ち組)結局、一時的な勝ち負けの定義に、大きな価値などないということ。人生に当てはめれば、今の失敗をくよくよ悔やむことなく過ごせるようになる? 読了日:01月22日 著者:鈴木 眞哉
三国志演義のウソとタブー (宝島SUGOI文庫)三国志演義のウソとタブー (宝島SUGOI文庫) タイトル通り、意外に知られていない三国志のフィクションと史実との境界線を教えてくれる1冊。脚色された三国志におなかいっぱいの方は、コチラの本でつかえを消化してみては? 読了日:01月23日 著者:別冊宝島編集部
火城―幕末廻天の鬼才・佐野常民火城―幕末廻天の鬼才・佐野常民 こんなご時世だからこそ読みたい1冊。舞台は幕末、国内屈指の技術力・経済力を持ちながら時代の中心から一歩身を引いた佐賀藩。その佐賀の鬼才・佐野栄寿(常民)の生き様を通して、未来のために必要なものとは何か、を問いかける歴史小説です。「この国にたった1つ、遙か先を眺めて生きる藩があってもいいではありませんか」未来のために今何を為せるのか?何を残していくのか?国や組織に委ねるのではなく、1人1人が考え実行していかなければならない課題。見つめてみるいい題材になると思います。佐野のその後を描いた続編希望です。 読了日:01月27日 著者:高橋 克彦
ガンダム・モデル進化論 (祥伝社新書 (004))ガンダム・モデル進化論 (祥伝社新書 (004)) ガンダム以前~SEED・DESTINYまでの変遷なので、今読むにはちょいと古かったかなあ。でもプラモデルをはじめとしたおもちゃやキットの歴史を(広く浅く)読める貴重な一冊。マーケティングの勉強にもなりそう。余談ですが、どんなに計算していても『たまたま・まぐれ』が市場を動かすことがあることを改めて示した1冊ともいえる・・・かも。 読了日:01月28日 著者:今 柊二
下天を謀る(上)下天を謀る(上) 火坂雅志の「虎の城」が技術者としても高虎なら、こちらは情念の武将としての高虎に重きを置いた作品と言えそう。徳川家(松平家)と水野家の因縁や、照葉と勝成・高虎との関係など、人間関係の鮮やかかが印象的。 読了日:01月29日 著者:安部 龍太郎
下天を謀る(下)下天を謀る(下) 下巻は職人としての高虎が前面に出ていて読み応えあり。高虎のアイディアや技術が後の歴史へどのように影響したかが随所に出ているのも興味深い。せっかくだから家康死去後の高虎の活躍も描いてほしかった。 読了日:02月01日 著者:安部 龍太郎
機動戦士ガンダムUC〈3〉赤い彗星 (角川コミックス・エース)機動戦士ガンダムUC〈3〉赤い彗星 (角川コミックス・エース) 「どこにも悪意はない、この律儀な人々が織り成すしがらみこそが、世界の重みか」比喩とも皮肉とも取れる重厚なフレーズが満載な3巻。ユニコーンの敗北やフロンタルの赤い彗星ばりの実力等々、見所は多々あれど、どうしてもフレーズに目が行ってしまうのは、大人になったってことなんだろうな。 読了日:02月02日 著者:福井 晴敏
BLEACH 43 (ジャンプコミックス)BLEACH 43 (ジャンプコミックス) 仮面の軍勢が参戦したことで、ようやく十刃との戦いに決着がついた、けどやっぱり藍染様の存在感は桁違いだな。これだけ戦力揃ってても、死神+仮面の軍勢に勝てる気がまるでしない・・・ 読了日:02月04日 著者:久保 帯人
AKABOSHI-異聞水滸伝 3  (ジャンプコミックス)AKABOSHI-異聞水滸伝 3 (ジャンプコミックス) 加筆されてたけど、それでも作品としての可能性まで収めることができなかった、本当にもったいない作品。週刊誌じゃなくても月刊誌で始めていれば・・・と悔やまれてならない。。。 読了日:02月04日 著者:天野 洋一
To LOVEる-とらぶる 17 (ジャンプコミックス)To LOVEる-とらぶる 17 (ジャンプコミックス) クロとヤミの関係は、元ネタでのキャラクターと逆になってたのが印象的。ところで、なんでこの作品終わったのか未だにわからないのだけど・・・ 読了日:02月04日 著者:矢吹 健太朗,長谷見 沙貴
こちら亀有公園前派出所  168巻 (ジャンプコミックス)こちら亀有公園前派出所 168巻 (ジャンプコミックス) ワンパターンな展開多いけど、キャラクターネタで押すよりも時事ネタを絡ませた方が、こち亀はおもしろい。話題で作られたキャラクター達がどんどん使われない悲しさは生まれるけど・・・ 読了日:02月04日 著者:秋本 治
戦国の合戦 (学研新書)戦国の合戦 (学研新書) 出陣前の食事のメニューや、首実検の方式など、戦国時代を構成する様々な要素について解説された一冊。特になぜ軍配者(軍師)が重宝されたのかを、暦や易などの観点から項目を設けて説明する本は珍しい。非常にマニアックながらも研究内容をふまえたものだから読み応えがある。 読了日:02月05日 著者:小和田 哲男
あるじは信長あるじは信長 「自分は悪くない」「信長が悪いのだ」希代の天才であろう信長に関わることで、良くも悪くも運命を変えられてしまった人々をめぐる短編集。重い内容が多いにも関わらず、小物(?)の方々の描写がコメディチックなので、気軽に読みほどけるのが特徴。とはいえ、自分に置き換えれば非常にリアル。人事だと思えない、と感じてからは身震いする恐怖が・・・ 読了日:02月08日 著者:岩井 三四二
機動戦士ガンダムUC (4)    パラオ攻略戦 (角川コミックス・エース 189-5)機動戦士ガンダムUC (4) パラオ攻略戦 (角川コミックス・エース 189-5) 「正しさが、人を救うとは限らない」これが、私たちの世界。「でも・・・‘それでも’って言えるおまえは、いいと思うよ・・・」これが可能性であり、希望。この作品の方向性が凝縮されていた言葉に胸が熱くなりました。 読了日:02月10日 著者:矢立 肇,福井 晴敏,富野 由悠季
大久保利通―近代日本を創り上げた叡知 (PHP文庫)大久保利通―近代日本を創り上げた叡知 (PHP文庫) 読むにはちょっと古すぎたかなあ。利通の粘り強さ、一徹さが伝わってくる反面、西郷との関係や、木戸や伊藤との距離感など、中途半端な描写な印象が残る箇所もあり。余談だが誤植(誤字脱字)が結構ある。 読了日:02月15日 著者:中村 晃
信長と消えた家臣たち―失脚・粛清・謀反 (中公新書)信長と消えた家臣たち―失脚・粛清・謀反 (中公新書) 信長研究本。マニアックだけど信長の家臣の中でも意外に知られていない名臣や哀臣、逆臣が数多く紹介されてます。彼らを追うことで、信長の家臣統制法の特徴と欠陥が見えてくる?かも・・・ 読了日:02月16日 著者:谷口 克広
小説すばる 2010年 03月号 [雑誌]小説すばる 2010年 03月号 [雑誌] 楊令伝 ラスト5回。一気にメンバーが死んだ(涙)そして死亡フラグ立った方が出たと思えば、ラストはついに・・・余談ですが今回の最後は「天暗の夢」なのに楊志を振り返るのが楊令ではないのはなぜ? 読了日:02月17日 著者:
名探偵コナン 67 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 67 (少年サンデーコミックス) 赤井・そして昴の伏線の(若干)回収巻。とはいえベルモットの例もあるから昴=黒の組織とは言い難いんだよなあ。。。 読了日:02月18日 著者:青山 剛昌
道誉と正成道誉と正成 うーん、もやもやする1冊、かなあ。自由と平和を求めながら、理想と現実の間で彷徨い、敵対し、分かり合いながら共には歩めない二人の模索ぶりに救いが無く、それでいて結論は?未来はないの?と悲しさが残った。残された道誉のその後を是非描いて欲しい。 読了日:02月18日 著者:安部 龍太郎
八幡太郎義家 (PHP文庫)八幡太郎義家 (PHP文庫) 都の情勢に振り回される東国の武士の心情や、己の道を切り開こうとする雰囲気など、当時の時代背景が読者に迫ってくる一冊。弓を道具ではなく己の鏡として扱うなど、武術ではなく武道としての要素も盛り込まれているのが印象的でした。 読了日:02月23日 著者:小川 由秋
思考の補助線 (ちくま新書)思考の補助線 (ちくま新書) 脳科学者による解説本ではありません。エッセイというより、嘆きが心に響き渡る1冊。でも、分業化したことで世界すらも分け隔てて見てしまう、今の日本の悲劇。浅い解釈で社会を定義する愚かさ。それらを突き破って、世界をつなげる覚悟、世界を背負う覚悟を問われ、胸が詰まった。難しい言葉がたくさんあるけれど、恐れることなく、解る言葉から想いを膨らませてください。きっと、目線が広がりますよ。 読了日:02月24日 著者:茂木 健一郎
龍馬の影---悲劇の志士・赤松小三郎龍馬の影—悲劇の志士・赤松小三郎 ちょっと龍馬と比較しすぎなのではないか?と‘龍馬の影’がかえって気になる1冊。主人公の小三郎が、努力と探求心で歴史の大きなうねりを作ったのは大きなポイント。そして、後に続く人材を残したことは龍馬以上の功績だと思いました。 読了日:02月25日 著者:江宮 隆之
機動戦士ガンダムUC (5)    ラプラスの亡霊 (角川コミックス・エース (KCA189-6))機動戦士ガンダムUC (5) ラプラスの亡霊 (角川コミックス・エース (KCA189-6)) 想いと現実との狭間で苦悩するバナージとオードリー(ミネバ)が痛々しい、ちょっと鬱展開。その反面、ダグザやティクバ、ガエルといったおっさんの方々の奮戦が熱い。未来を創るのは、老人ではない、とは言い切れないのです(笑) 読了日:02月28日 著者:福井 晴敏