モーション・グリーン

2018年、目標は読書300冊読破!進捗は当ブログで随時更新中。他には特撮(仮面ライダー)・ドラマ・アニメの感想などなど。

2010年読んだ本のまとめ(5月~6月)

機動戦士ガンダムUC (8)  宇宙と惑星と (角川コミックス・エース 189-9)機動戦士ガンダムUC (8) 宇宙と惑星と (角川コミックス・エース 189-9) 分かり合えるのか、というテーマで訪れた、バナージとミネバへの試練。結局1人じゃ、世界はおろか自分すら変えられないことがはっきり見えてきましたね。さすがに2人が善意を当てにしすぎてる感があるけど、現実に過去に軸を置いて生きている人たちを狭義と言い切れない現実。「それでも、と言い続けろ」これしかないのでしょうね・・・ 読了日:05月01日 著者:福井 晴敏,矢立 肇,富野 由悠季
銀魂-ぎんたま- 34 (ジャンプコミックス)銀魂-ぎんたま- 34 (ジャンプコミックス) おまけページで劇場版の宣伝しまくってる空知サンに爆笑。サンタ完結編に山崎パン祭りに年賀状に、と大爆笑エピソード満載。シリアスモードの中にも大爆笑あり。銀魂はこうでなきゃ。欲を言えば年賀状の話しは今年中にアニメでやってほしかったなあ。 読了日:05月05日 著者:空知 英秋
新テニスの王子様 3  (ジャンプコミックス)新テニスの王子様 3 (ジャンプコミックス) これまでにない「敗者」からのテニプリ。超人伝説健在やら、酒取ってくるやら、と単独で読むとイマイチな展開も、コミックス全体で読むと不思議といいアップテンポのファクターになってる(笑) 読了日:05月05日 著者:許斐 剛
Vジャンプブックス ニンテンドーDS版『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』ランクアップナビゲーターVジャンプブックス ニンテンドーDS版『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』ランクアップナビゲーター ハマリすぎてて生活バランス崩してる(爆)ゲームの攻略本。普通にやってたらわからなかったであろう情報満載。行き詰まったら読んでみるのもアリ 読了日:05月05日 著者:Vジャンプ編集部
剣鬼・疋田豊五郎 (光文社時代小説文庫)剣鬼・疋田豊五郎 (光文社時代小説文庫) 前半の修行編はおもしろかったのだけれど、後半のVS忍者戦は、不思議と心躍らなかったなあ。一派を起こすまえに終わってしまったのも密かにマイナス。続編期待。 読了日:05月06日 著者:近衛 龍春
信長の親衛隊―戦国覇者の多彩な人材 (中公新書)信長の親衛隊―戦国覇者の多彩な人材 (中公新書) 革命児・独裁者など異名の多い信長。そんな主君を支え続けた有能な近臣を大フィーチャーした1冊。マニアックな内容ではありますが、本能寺の変まで織田軍団が機能していた背景が見えて勉強になります。人材の厚みは組織の厚み、見習うべき点は多いです。 読了日:05月10日 著者:谷口 克広
機動戦士ガンダム ガンダム最強伝説(竹書房文庫)機動戦士ガンダム ガンダム最強伝説(竹書房文庫) ガンダム~Vガンダムまで、正にガンダムを掘り尽くす1冊。細かい技術論から歴史に果たした役割まで、これでもかっ、というくらいガンダムが凝縮されてます。MSV関係など周辺も取り上げられており、地味にUCの内容も入ってます。。。 読了日:05月11日 著者:MEGALOMANIA
小説すばる 2010年 06月号 [雑誌]小説すばる 2010年 06月号 [雑誌] 【楊令伝】ついに宣言された、「次回最終回」。迫る決戦、怒濤のように散っていく一〇八星。そして崩壊の刻・・・次回は涙無しには読めないかも(?) 読了日:05月17日 著者:
前田慶次郎と直江兼続 (PHP文庫)前田慶次郎と直江兼続 (PHP文庫) 武辺者・傾奇者とは違う、生き方に苦悩する慶次郎が読める、なかなか珍しい1冊。がその一方で兼続の描写が非常に中途半端になってしまったのは残念。著書の他作品を読まないと深みが増さないのはマイナスに見えてしまう・・・ 読了日:05月19日 著者:近衛 龍春
名探偵コナン 68 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 68 (少年サンデーコミックス) 前巻のメインストーリー絡みの展開から、またいつもの雰囲気へ。日常の事件も楽しいけれど、息詰まるメインストーリー展開が段々恋しくなる今日この頃・・・ 読了日:05月20日 著者:青山 剛昌
歴史の使い方 (日経ビジネス人文庫 グリーン さ 3-6)歴史の使い方 (日経ビジネス人文庫 グリーン さ 3-6) もっと早く読みたかった1冊。歴史好きはもちろん、歴史には縁遠い方にも是非オススメしたい要素が満載。文庫版にあたり加筆修正しなくても問題なかったほどの、当時の著者の鋭い観点と、肩肘張らずに読み進められる心地よさが、何とも言えない欲求をかき立ててくれます。時間を置いてまた読み直したい、そう思わせる本です。 読了日:05月24日 著者:堺屋 太一
バガボンド(33) (モーニングKC)バガボンド(33) (モーニングKC) 言葉じゃなくて、絵で、動作で、風景で語りかける、井上さんの見えない力に、モヤモヤさせられる1冊。倒した相手のバックボーンを感じ、数多の人間を斬ったその自分にさえバックボーンがあることを悟らせられる武蔵。全てを捨てたつもりが、残っていた「自分」。「近いところ遠いところの違いはあれど、同じ中心の円だ」に、光と闇の双方を感じ、読み終わってモヤモヤが残った。 読了日:05月27日 著者:井上 雄彦
へうげもの 古田織部伝―数寄の天下を獲った武将へうげもの 古田織部伝―数寄の天下を獲った武将 話題?のへうげもの、こと古田織部に関する研究書。織部ってダレ?な方にはオススメ。それにしても写真やら資料やら入れてくれれば、著者の思いが一層伝わると思うのだけれど・・・ 読了日:05月27日 著者:桑田 忠親
BLEACH―ブリーチ― 45 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 45 (ジャンプコミックス) いよいよ大ボス・藍染との決戦開始ですね。ただ、連合軍の切り札・一護が実力だけではなく、気持ちでも呑まれてるのがイヤな予感。鏡花水月の万能さに呆然とする一方で、そもそも鏡花水月って何?と何だか解らなくなる今日この頃・・・ 読了日:06月04日 著者:久保 帯人
こちら葛飾区亀有公園前派出所 170 (ジャンプコミックス)こちら葛飾区亀有公園前派出所 170 (ジャンプコミックス) さすがに改名は強引だろ・・・と思うのですが、まあ定着すれば、ね? 読了日:06月04日 著者:秋本 治
放課後の王子様 1 (ジャンプコミックス)放課後の王子様 1 (ジャンプコミックス) ある意味本編の‘サブカルチャー’笑える話し満載です。個人的にはコミュニティ結成話しがツボ。「実は僕が一番楽しみにしてます(笑)」という原作者コメントが、全てを物語ってます。恐るべしテニプリ。 読了日:06月04日 著者:佐倉 ケンイチ
ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 公式ガイドブック (SE-MOOK)ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 公式ガイドブック (SE-MOOK) もうクリアした方は多いはず。でもクリアした後でも広野が広がっているだけに、何を目指したらいいの?に応えてくれる1冊。ただ、ランクSSに関しては次巻らしい・・・ 読了日:06月05日 著者:
天地明察天地明察 世界を繋ぐことの過酷さ、重要さ、そして何より挑むことのすばらしさ。自分のことだけやっていればいいと、己を狭くしてしまう全ての方々へ贈りたい1冊。「今の自分は?」「明察」と呼べるまで何度も読みたい本です。 読了日:06月06日 著者:冲方 丁
魏延 (PHP文庫)魏延 (PHP文庫) 前半こそ韓信の生まれ変わりという要因で暴れん坊から名将?へと変貌を遂げておきながら、晩年は暴れん坊に逆戻りという、どうも主人公が落ち着かない1冊。孔明との対立や、孔明亡き後の暗殺の真相など注目要素は多々あるのに・・・韓信の生まれ変わり要素など、義延への救済措置?を取り入れたのに活かしきれていないのも残念。 読了日:06月10日 著者:桐谷 正
龍馬暗殺 最後の謎 (新人物文庫)龍馬暗殺 最後の謎 (新人物文庫) 単行本の文庫化、にもかかわらず実証性と説得力に対し、古さを感じさせない1冊。龍馬周辺の証言はもちろん、暗殺当日前後の天候にまで視点を置くその周到さには、ただの読み物以上の見習うべきものを感じる。個人的にはこの1冊で大筋のなぞは解けたのでは?と思うのだがいかがだろうか・・・ 読了日:06月15日 著者:菊地 明
小説すばる 2010年 07月号 [雑誌]小説すばる 2010年 07月号 [雑誌] 【楊令伝】最終回・・・なのだが、えーーーという結末。事前に続編(水滸伝から行くと続々編)を知らなかったら、相当ショックだったろうなあ。落ち着いたら何度か読みつつ続きを期待しよう・・・ 読了日:06月17日 著者:
伊達成実 (PHP文庫)伊達成実 (PHP文庫) 結構燃える1冊。昨今は政宗よりも小十郎が人気とのことだが、この成実も忘れちゃいけない人物の一人。猛将としての戦いぶり、五体不満足になった苦悩などヒーロー要素満載、久しぶりにノンストップで読みきるほどのおもしろさだった。 読了日:06月19日 著者:近衛 龍春
仕掛力 (PHP文庫)仕掛力 (PHP文庫) 売れない時代のためのアイディアが詰まった1冊。「知ってるよ~」なものから「へ~」と唸ってしまうものまでたくさんのネタあり。項目がダーッと列挙されているので実例など詳細は薄いのでご注意を。純粋に要素・材料が欲しい方向けです。 読了日:06月20日 著者:村松 美尚
ビジネス・インサイト―創造の知とは何か (岩波新書)ビジネス・インサイト―創造の知とは何か (岩波新書) 非常におもしろい反面、取り上げている「ビジネスインサイト」「創造の知」が備わっていないと、わけがわからなくなる1冊。ただ、成功事例をより深く洞察すること、過程を細かく検証すること、そして自身で組み立てることの重要性を、改めて感じた。もう少し成長してから読みたいなあ。 読了日:06月22日 著者:石井 淳蔵
その時歴史は動かなかった!? (PHP新書)その時歴史は動かなかった!? (PHP新書) タイトルで吹き出してしまった1冊。指摘の正しさはさすがであり、結果ありきの歴史評に対し、きちんと過程から追う姿勢は読んでいて爽快。あと、後半で、結局NHK批判になっているのはやや興ざめ。 読了日:06月24日 著者:鈴木 眞哉
新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画 (10) (角川コミックス・エース 148-10)新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画 (10) (角川コミックス・エース 148-10) ここ数巻の流れを汲んだ感じ。そろそろエロネタをオチにするのは飽きてきた気がするけど・・・地味にシンジが万能キャラへと変貌しつつあるのが楽しみ。 読了日:06月24日 著者:高橋 脩作
東北戦国志 (PHP文庫)東北戦国志 (PHP文庫) 作家の神髄を感じた短編集。取り上げているテーマ・魅力的な登場人物・そして読者に感じさせる展開の妙。味わいのある短編で、読んでて圧倒されました。 読了日:06月26日 著者:松本 清張 南條 範夫
命もいらず名もいらず_(上)幕末篇命もいらず名もいらず_(上)幕末篇 上巻(しかも幕末篇)の割には、幕末まで進まなかったなあ。とはいえ、他者との距離感・自分の軸の作り方・己の内面を見つめる日々、など現在の私たちが考えるべき(考えてはいるけど目をそむけている)要素が満載で、何度もうなずきながら読んでました。後篇は歴史の表舞台にたつ鉄太郎(鉄舟)こりゃ、一気に読みきらなければ・・・ 読了日:06月27日 著者:山本兼一
グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書)グーグルに勝つ広告モデル (光文社新書) 2年前の1冊だけど、色あせない観点ばかりで、チェックしまくりです。タイトルで誤解しがちですが、別に対グーグル対策の本ではなく、現代のマスメディアに対する分析と提言が中心の本です。その分析が秀逸すぎて、目からうろこでした。メディアはもちろん、それらを利用するクリエイターやマーケッターは必読です 読了日:06月28日 著者:岡本一郎