モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

2011年2月読書のまとめ

2月の読書メーター 読んだ本の数:20冊 読んだページ数:5296ページ 義経の謎 徹底検証 (講談社文庫)義経の謎 徹底検証 (講談社文庫) 来年の大河ドラマ平清盛、ということで、早速と予習のための1冊(数年前の「義経」の際の本というのは内緒の話・・・)軽い気持ちで読んでみたのですが、これが実に視野の広い観点ばかりの内容で、夢中になって読んでしまった。義経の話だけではなく、頼朝の話・平家の話と広がっていって、ついには日本の土地制度・税制度にまで話題は及ぶ。ただ、そこまで見ていかないと、この源平の時代の理解には及ばないことを改めて感じる展開。源平時代を学ぶには必須の本です。 読了日:02月01日 著者:加来 耕三
戦国武将「できる男」の意外な結末 (PHP文庫)戦国武将「できる男」の意外な結末 (PHP文庫) 歴史の表舞台で、ちらっと出てきて消える名前や、出てこないけど非常に重要な働きをした者たちが集合する1冊。広く浅く歴史を知りたい方はどうぞ☆ 読了日:02月02日 著者:日本博学倶楽部
大坂の陣・なるほど人物事典大坂の陣・なるほど人物事典 戦国最後の大合戦・大阪の陣のダイジェストな1冊。紹介されている武将達は結構マニアックどころが多いのでマニアにはたまらないかも(笑)余談ながら著者がこの本を書くきっかけは、ウェブだったとか・・・ 読了日:02月03日 著者:加賀 康之
銀魂―ぎんたま― 38 (ジャンプコミックス)銀魂―ぎんたま― 38 (ジャンプコミックス) 今回もギャグ満載な巻。銀さん達それなりに?活躍してますが、内容もオチも下ネタ横行って、どんだけアニメ化のハードル上げてんだ空知~。ちなみにパトリオットって、そもそも何だっけ?ここまで拡げたら、モノホンが分からなくなる(爆) 読了日:02月04日 著者:空知 英秋
信玄の軍配者信玄の軍配者 待望の続編。小太郎の恵まれた環境と天才肌が織りなす爽やかな展開だった前巻に対し、今巻は四郎左を主軸にした、泥臭く、我慢と忍耐と挫折が入り混じる展開。一気に四郎左(勘助)のファンになってしまうほど、丁寧な描写とわかりやすい内容には脱帽です。惜しむらくは「軍配者」版の川越合戦をもっとガッツリ読みたかった(四郎左視点で進むため、伝聞での描写なのが残念。北条家最大の魅せ場なのに)そして舞台は信玄VS謙信へ?ついに三人の戦いが見られるのかなあ。そして小太郎はどう絡むのか? 読了日:02月05日 著者:富樫 倫太郎
Another Century's Episode Portable パーフェクトガイド (ファミ通の攻略本)Another Century's Episode Portable パーフェクトガイド (ファミ通の攻略本) 未だ全クリできていないけど、買ってしまった攻略本(笑)意外と気付かないクリア糸口があって参考になりました。まだクリア&全機体入手できていない方は是非♪ 読了日:02月06日 著者:ファミ通書籍編集部
草莽無頼なり(上)草莽無頼なり(上) 坂本龍馬に隠れて?意外にも知られていない中岡慎太郎の軌跡を追う歴史小説。中岡の脱藩の理由や、久坂・高杉との友情など淡々としながらも熱い展開に、無我夢中で読み進めてしまった。小説ならではのフィクション要素はあるものの、資料を忠実に読み込んだ流れに説得力を感じる。何より、理論・思想よりまず心構えであり、行動であるという中岡のアクティブな動きが、非常に現実的で共感できる。下巻も期待☆ 読了日:02月08日 著者:福田善之
日本史「悪役」たちの言い分―視点を変えればワルも善玉 (PHP文庫)日本史「悪役」たちの言い分―視点を変えればワルも善玉 (PHP文庫) ワルモノ・悪役とカテゴライズされがちな日本史の人物達に、改めてスポットを当てた1冊。誤植が数カ所あったり、論調が擁護に廻りすぎていたりと、詰めの甘さがぬぐいきれない感はあるけれど、きちんと当時の時代背景や周辺状況をふまえた上で判断しなければ、その人の評価は容易くはできないことを、知らせてくれている気がする。もっともここで紹介されている人物のほとんどを、悪役と思ったことはないのだけど・・・ 読了日:02月10日 著者:岳 真也
こちら葛飾区亀有公園前派出所 173 (ジャンプコミックス)こちら葛飾区亀有公園前派出所 173 (ジャンプコミックス) マリア回?なほどマリアが随所で登場してる巻。相変わらず時代の流行や、現代問題の解決エッセンスをさりげなく示す手法は、おもしろくもタメになります。両さんのどん欲さは(欲深すぎてもいけないけれど)今の日本人全てが持ち続けなければいけないことだと、改めて感じた。 読了日:02月10日 著者:秋本 治
草莽無頼なり(下)草莽無頼なり(下) 中岡慎太郎の生涯、後編。龍馬と出会うまで中岡が何をしていたのか、今まで知らなかったのだけれど、この本を読んで、龍馬と中岡、薩長同盟がつながった。別々の事柄が結びつく瞬間は、何度味わっても快感だ☆終盤急ぎ足な展開になってはいたけれど、非常に一貫性のある骨太な作品だった。もう1人の土佐の英雄・中岡慎太郎が今後より知られていくことを願います。 読了日:02月12日 著者:福田善之
「本能寺の変」はなぜ起こったか―信長暗殺の真実 (角川oneテーマ21)「本能寺の変」はなぜ起こったか―信長暗殺の真実 (角川oneテーマ21) 本能寺の変に関する様々な考察・観点を整理した1冊。専門家ではない「作家」としての立場や考え方をふまえ、事実としての本能寺の変に迫ろうとする姿勢は、さすがの一言。結論がまっとうな?所に落ち着いたのは、意見が分かれるところだろうけど、そこまでの課程はしごくまっとう。ということは、変にひねくりまわさないほうがしっくりくるということなのか。。。 読了日:02月14日 著者:津本 陽
機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第1部〉カミーユ・ビダン (角川文庫―スニーカー文庫)機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第1部〉カミーユ・ビダン (角川文庫―スニーカー文庫) 1stの小説版に比べると、非常にTV版に準拠していて、読みやすく、また物足りなさを覚える。TV版第1話前の、クワトロ(シャア)の動きが丁寧に描写されているのは、Z以降のシリーズに向けての布石だろうか? 読了日:02月16日 著者:富野 由悠季
エム×ゼロ 9 (ジャンプコミックス)エム×ゼロ 9 (ジャンプコミックス) サブキャラ祭り、というか女性キャラ祭り?な9巻。かなり主人公周辺以外も掘り下げられそうな漢字が出てきて、深みが感じられてきている気がする。次巻が最終巻なのが惜しくなってくる。。。 読了日:02月20日 著者:叶 恭弘
エム×ゼロ 10 (ジャンプコミックス)エム×ゼロ 10 (ジャンプコミックス) 最終巻。作品としてのコンセプトとして、創られた虚像をホンモノにしていく九澄の成長物語であるということが、最後までブレなかった。読み応えのある全10巻。プリティフェイスもそうだったけど、良質な作品多し。エムゼロもどこかで復活してくれないだろうか?チョット期待してしまう・・・ 読了日:02月20日 著者:叶 恭弘
機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第2部〉アムロ・レイ (角川文庫―スニーカー文庫)機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第2部〉アムロ・レイ (角川文庫―スニーカー文庫) 前巻以上にTV版に準拠な内容。良し悪しは意見の分かれるところだろうけど、1st小説版を読んだ後だと、やっぱり物足りなさを感じてしまうなあ。カミーユアムロ・クワトロ(シャア)それぞれの精神状態が非常に不安定なので(ベルトーチカではないが)いらだってくる場面もしばしば・・・ 読了日:02月20日 著者:富野 由悠季
名探偵コナン 71 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 71 (少年サンデーコミックス) 千葉刑事にまでカップリングとは(驚)そしてついにコナンも世界へ、というおもしろさはあれどこの巻はとにかくツッコミどころ満載。コナンのパスポートもそうだけど、新一のパスポートにしたって、下手に新一名義の動きをしたら組織にかぎつけられるんじゃないの?(ベルモットいるから多少の安心感はあるのだろうけど)とか、海外旅行費用の行方や、灰原の薬の乱用などなど、劇場版同様、パラレルワールド扱いにした方が世界観守られるんじゃ無かろうか?これがメインストーリーの伏線になってるなら、ホント青山先生神だなあ。。。 読了日:02月22日 著者:青山 剛昌
ハヤテのごとく! 27 (少年サンデーコミックス)ハヤテのごとく! 27 (少年サンデーコミックス) ナギの挫折話しが非常にリアル。人間誰しも一度は味わう現実の壁や、自分がどこかで自分が特別だと思っている想いがとっても共感できる。「己の下手さを 知りて一歩目」という安西先生の声が響いてくるけど(笑)ナギを気遣い、メイドさんで戦うハヤテ(爆)やマリアら周辺メンバーの心遣いも心に染みます(涙) 読了日:02月22日 著者:畑 健二郎
卜伝!卜伝! 卜伝関連の小説の中では、割とエンタメ要素が多かった気がする。思想要素・青春要素・バトルシーンのどれも深くなく、すんなり読めた。もう少し読み応えのある重い要素を押し出してくれればもっと読み応えがあったのになあ。 読了日:02月22日 著者:小島 英記
マクロスF  フロンティア・ダイアリーズ (角川スニーカー文庫)マクロスF フロンティア・ダイアリーズ (角川スニーカー文庫) F短編第2弾。どの話しもクオリティが非常に高くておもしろかった。明るい話しばかりではなく、重い話しや爽やかな話しなどバラエティに富んでいるのもgood。第3弾期待☆ 読了日:02月24日 著者:小太刀 右京
機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第3部〉強化人間 (角川文庫―スニーカー文庫)機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第3部〉強化人間 (角川文庫―スニーカー文庫) 一気にホンコン→宇宙→キリマンジェロへ。怒濤の速さなのだけど、それを感じさせない要点整理はさすがの一言。ただ、TV版準拠率は高し。もう少し遊んでくれてもいいのだけど・・・ 読了日:02月24日 著者:富野 由悠季
読書メーター ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 人気ブログランキングへ