モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

2011年3月読書のまとめ

3月の読書メーター 読んだ本の数:14冊 読んだページ数:3909ページ 新テニスの王子様 5 (ジャンプコミックス)新テニスの王子様 5 (ジャンプコミックス) 手塚があっさり自由の翼を拡げてしまったよ(爆)まあ、強さのバランス考えたら仕方がないのだろうけど、逆にこれで手塚が強さの権化(象徴)になってしまったのは、先を考えるとマイナス?なのでは、と思ってしまったり・・・その一方で未だ成長課程な不二・跡部たちが熱い、ツッコミどころは満載だけどそれすら吹き飛ばす超人演舞がやみつきになってきた(笑) 読了日:03月04日 著者:許斐 剛
To LOVEる―とらぶる― ダークネス 1 (ジャンプコミックス)To LOVEる―とらぶる― ダークネス 1 (ジャンプコミックス) これ、ホントにジャンプスクエアで連載しているんだよな?と何度も確認したくなるほどのエロさ(赤面)このコミックス、電車やバスで読む時はカバー必須です(笑)ただ、キャラづくりは非常にしっかりしていて、内面の掘り下げも丁寧でわかりやすく、それでいて深みもある展開は、さすがの一言。ちなみに、これ、このクオリティでアニメ化できるのだろうか(爆) 読了日:03月04日 著者:矢吹 健太朗
新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画 (11)     (角川コミックス・エース 148-12)新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画 (11)    (角川コミックス・エース 148-12) エロ落ちがちょっと薄まって、キャラ同士の関係に焦点来たかなあ。基本はシンジ×レイがカップリングとしては有力。アスカがんばれ。。。 読了日:03月04日 著者:高橋 脩
特撮ドラマ「ココがヘンだよ!」100連発!! (DIA COLLECTION)特撮ドラマ「ココがヘンだよ!」100連発!! (DIA COLLECTION) 特撮シリーズの裏話満載な1冊。ざっくばらんな内容は、嗤ったり感嘆したり、とにかく飽きさせないおもしろさ。今とは違う大雑把な設定・いまならありえない変節・今だからわかる魅力など、特撮ファンなら知ってた方が絶対いいおはなし入ってます。ちなみにいまはゴーカイジャーで、この本で出てきてる戦隊シリーズが総出演予定。この本読みながらゴーカイジャー、そして仮面ライダー40周年を楽しみ尽くせる、かも? 読了日:03月07日 著者:
機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第4部〉ザビ家再臨 (角川文庫―スニーカー文庫)機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第4部〉ザビ家再臨 (角川文庫―スニーカー文庫) シャアとハマーンの確執と、カミーユハマーンとの共振が、ミスマッチングしながら進む、非常に生々しい展開。富野さんの考えるニュータイプ論の本質から外れていくシャアと、本筋へ進んでいくカミーユとの対比は結構わかりやすく描かれていると思う。こうやって文字で表現されると、意外と感情のもつれ以上の深さがないんですねえ(笑) 読了日:03月08日 著者:富野 由悠季
龍馬と八人の女性 (ちくま文庫)龍馬と八人の女性 (ちくま文庫) 龍馬と関係性のある女性に焦点を当てた短編集。小説というよりは評論に近いかもしれないが、女性に焦点を当てると、情熱的で、割と猪突猛進で、それでいて純粋だった龍馬像が見えてくる。同時に龍馬が生きていたからこそ輝いていた女性達の生き様も感じられる内容。切なくなるその生涯も、一つの歴史、目を背けてはいけないのですねえ・・・ 読了日:03月09日 著者:阿井 景子
機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第5部〉戻るべき処 (角川文庫―スニーカー文庫)機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第5部〉戻るべき処 (角川文庫―スニーカー文庫) 小説Zの完結編。正直この終わり方は、まだ理解できそうにない。小説版1stで見せてくれた、ニュータイプの可能性が、Zでは感じられず、感情の爆発という形でカミーユが終わってしまったことに違和感が残る。シャアの幕引き方にもTVシリーズ以上の半端さがあるし、どうも納得がいかないのは、見方が間違っているのだろうか?う~ん・・・ 読了日:03月15日 著者:富野 由悠季
宮本武蔵101の謎―出生の秘密から名勝負の真相まで (PHP文庫)宮本武蔵101の謎―出生の秘密から名勝負の真相まで (PHP文庫) 宮本武蔵の謎に迫る1冊。まあ、最後は著名になったとはいえ、元は無名の剣客だったわけだから、資料が不足しているのはやむを得ないのでは、と思ってしまうが、それにしても武蔵にはまだまだ謎が多く、バイアスがかかっている箇所があるのは間違いないと思う。そんなところにメスを入れられる日が来るのだろうか。入れない方が武蔵のイメージは崩れずにいられるのだろうけど・・・ 読了日:03月19日 著者:川口 素生
鋼殻のレギオス17  サマー・ナイト・レイヴ (富士見ファンタジア文庫)鋼殻のレギオス17 サマー・ナイト・レイヴ (富士見ファンタジア文庫) かなり世界の仕組みや、個々の今後の役割が見えてきた1冊。フェリやメイシェンとレイフォンとの関係にも一応の一区切りができ、リーリンとレイフォンとの接点が再びクローズアップ。そして今巻がレイフォンの本当のスタート♪根っこはまだまだヘタレだけど(笑)ここから一気に爆発する予感・・・それにしてもまさかのレイフォン敗北(驚)ニーナの強さはここまで来たか、当初の空回りキャラが変に懐かしい。 読了日:03月23日 著者:雨木 シュウスケ
修羅の門 第弐門(1) (月刊マガジンコミックス)修羅の門 第弐門(1) (月刊マガジンコミックス) 待ってましたの連載再開&コミックス発売(嬉)格闘技会における‘役割’を果たした九十九が、今度は何を望んで出てきたのか?彼の中における‘陸奥’に変化の予感・・・ケンシンとの戦いや、海堂・片山、そして新キャラと、色々匂わせてる展開がたまらない。やっぱりこのマンガは面白い!! 読了日:03月23日 著者:川原 正敏
SD ガンダム ジージェネレーション ワールド 公式コンプリートガイドSD ガンダム ジージェネレーション ワールド 公式コンプリートガイド 最近生活リズム崩してくれているジージェネ最新作の攻略本。今作はかなりボリューム&カロリーあるので意外と見落としていた部分が多く、攻略本はあると便利です。読み物としても面白い♪あとは時間との問題、ヘルモードはいつになれば全クリできるのだろうか(涙) 読了日:03月23日 著者:
児玉源太郎―神謀と奇略の大軍師 (PHP文庫)児玉源太郎―神謀と奇略の大軍師 (PHP文庫) 日露戦争における名軍師と名高い児玉源太郎を描いた歴史小説坂の上の雲の印象が非常に強い児玉ですが、今作では生い立ちや、佐賀の乱西南戦争、台湾総督時代の話しなど、坂の上の雲で触れられることの少なかったエピソードが多く、児玉のバックグラウンドがよりわかる内容になっています。軍師というより戦略家としての側面を見た方が、児玉源太郎の魅力は深まるのかもなあ、と読んで思います。 読了日:03月23日 著者:中村 晃
武蔵 円明の光武蔵 円明の光 「行くのか武蔵」の続編。本作品では武蔵は駆け引き上手の剣豪ではなく、生真面目な好青年からスタートしていることに留意しないと、巌流島の決闘後の傷心の武蔵に感情移入しづらいので注意を。戦いのシーンは少なめで、友人知人の元を定期的に練り歩く展開が続き、やや盛り上がりに欠けるが、人とのつながりや交流によって、生きる喜びや意味を見いだしていく展開は、ほっこりさせられる。ここまで綺麗にまとめているのだから、父と、何かしらの形で決着をつけて欲しかった気はしますが・・・ 読了日:03月28日 著者:好村 兼一
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア―ベルトーチカ・チルドレン (角川文庫―スニーカー文庫)機動戦士ガンダム 逆襲のシャア―ベルトーチカ・チルドレン (角川文庫―スニーカー文庫) 1stの小説版ほどぶっ飛んだオリジナル性はないものの、富野氏の描きたかったアムロとシャアの決着はこういう形だったのか、と読みふけってしまった。この作品では、人類の可能性を引き受けた形になってしまったアムロと、組織戦では圧勝しているのに、人間として成長しきれていない(むしろZよりも後退している)シャアとの対比が鮮明に出ているのが印象的。ただ、ニュータイプの歴史という観点で読むと、この2人の戦いは(結果はともかく)歴史が必要としていない戦いだということも示しているように思う。UCがなければモヤモヤしたかも。 読了日:03月30日 著者:富野 由悠季
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