モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

2011年読んだ本のまとめ その3

もうすでに2月ですが(汗)昨年に読んだ本を振り返るコーナーです。  毎度お世話になっている読書メーターより抜粋してます。  続いて5月~6月までの読んだ本です。 ※2011年の読書メーター 読んだ本の数:226冊 読んだページ数:59972ページ ナイス:547ナイス 感想・レビュー:223件 月間平均冊数:18.8冊 月間平均ページ:4998ページ 発掘!歴史ミステリー (コスミック新書)発掘!歴史ミステリー (コスミック新書) 日本に限らず世界中の歴史ミステリーから選ばれた96の謎について、書かれた1冊。割と中立公正?な立場から言及しているため、それほどモヤモヤせずに読みきることができます。気負うことなくゆるゆる~と読むと吉☆ 読了日:05月01日 著者:歴史ミステリーを研究する会
意外な意外な「日本史」 (王様文庫)意外な意外な「日本史」 (王様文庫) 書いてあること(テーマ)は概ね同じなのに、なぜか読んでしまう「歴史の裏話」本。例によってゆるゆる~と読みましょう。 読了日:05月02日 著者:「歴史ミステリー」倶楽部
リーディング3.0 ―少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術リーディング3.0 ―少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術 ワタシの読書人生に大きな影響を与えてくれた「レバレッジ・リーディング」のアップデート版。とはいっても、読書に対する基本的な姿勢は変わることなく、iPhoneEvernoteなど、最新の機器(アプリ)を活かしたインプット・アウトプットの手法を紹介しています。手法の紹介が多いので、知識として既知の方には目新しさは少ないかも。ただ、大事なのは目的意識。何のために読み、何を得て、活かしていくか・・・忘れちゃいけない心構えをもう一度確認しましょう♪ 読了日:05月03日 著者:本田 直之
機動戦士ガンダム モビルスーツ開発秘録(竹書房文庫)機動戦士ガンダム モビルスーツ開発秘録(竹書房文庫) 毎度思うが、MSの設定は非常に凝ってて、知るたびに目からウロコです。ジオン軍の兵器のみの言及ですが、連邦とのMS運用の考え方の違いにも触れられているため、ガンダム世界への理解はもちろん、現代社会にも応用できる要素がたくさんある。マニア向けの内容なれど、あなどれない・・・ 読了日:05月07日 著者:MEGALOMANIA
螢の城螢の城 思った以上におもしろい1冊だった。テイストとしては「のぼうの城」のようなエンタメ色の強い歴史小説(大津城籠城戦自体は悲惨な戦いだったのだろうけど)臆病さ、小心さで自分自身を逃がし続けてきた京極高次が、自分や家臣と向き合って、共に生きようとしていく様は感動モノです。それにしても、京極家家臣強すぎだろ、いくらなんでも(笑) 読了日:05月10日 著者:秋月 達郎
山本勘助とは何者か―信玄に重用された理由 (祥伝社新書)山本勘助とは何者か―信玄に重用された理由 (祥伝社新書) 幻の名軍師・山本勘助に迫る、まさに著者渾身の一冊。勘助の秘密や疑問に関して、非常に明快で新鮮、かつ大胆な提言をしていて、読んでいて驚きの新事実が次々と出てきていた。山本勘助に関する研究は、2011年5月時点でどこまで進んでいるのだろうか・・・ 読了日:05月13日 著者:江宮 隆之
一刀斎夢録 上一刀斎夢録 上 初の浅田作品。斎藤一の語りのみで斎藤の半生を振り返る、非常に変わった流れで物語は進んでいく。斎藤の回想は、時系列順に進むわけではないので、新選組に関する知識が薄いと何度も読み直すことになるだろう。ただ、斎藤から見た近藤・土方・沖田・永倉など、これ以上ないほど新選組の主要メンバーが生き生きとしていて、まぶたに浮かぶような描写の数々。斎藤目線であるため主観が混じった内容なのだろうが、それだからこそ在りし混迷の時代が生々しく迫ってくる。久々に夢中で読んだ歴史小説です☆ 読了日:05月16日 著者:浅田 次郎
ハヤテのごとく!28 劇場アニメ化記念限定版 (少年サンデーコミックス)ハヤテのごとく!28 劇場アニメ化記念限定版 (少年サンデーコミックス) ようやくルカが登場して、数巻前の伏線(ナギが池袋のビルから叫んでいるシーン)に近づいたかな?アーたんもいよいよ日本にやってきて、あれよあれよという間にみんなで暮らすことに(笑)それにしても、ハヤテは睡眠時間1時間という衝撃の事実にぶったまげた・・・ 読了日:05月17日 著者:畑 健二郎
一刀斎夢録 下一刀斎夢録 下 後編。栄光の新選組時代から一変した、敗走と堕落、屈辱と絶望の展開がじわじわと響いてきます。時代が、価値観が、生き様すら変わってしまう混迷の時期を生き延びてしまった、斎藤が語るシンプルなメッセージが胸を打つ。例え全てが変わたように見えても、変わらないモノはやはり変わらない。数多の命を奪った「人斬り」が命の重みを伝え、命に根ざすモノを語ったこの物語を、結末だけではなく一つ一つのエピソードを心に刻みたい。そう思わせてくれた小説でした。 読了日:05月19日 著者:浅田 次郎
徳川将軍家十五代のカルテ (新潮新書)徳川将軍家十五代のカルテ (新潮新書) 医師である著者が分析する、徳川将軍15人の健康状態。結果論であるとはいえ、将軍が段々短命になっていくのは、不摂生しすぎていた、ということではないことを知り、イメージが変わった(笑)人間としてみれば1人でも、1国の長である以上は健康に気を遣わねばなりませんねえ。 読了日:05月21日 著者:篠田 達明
機動戦士ガンダムMS開発秘録 2 (竹書房文庫)機動戦士ガンダムMS開発秘録 2 (竹書房文庫) 待望の連邦軍コーナーも入っている、MS秘録シリーズ第2弾。ザク・グフ・ドムはもちろん、ゲルググやMSVシリーズなど、前巻以上にとってもマニアックな設定知識が満載。ギレンの野望やジージェネシリーズやってる方には、非常に頷ける箇所多数(笑)今では(ゲーム内で)資金あれば大量生産できるザク・グフ・ドムらMSが、いかにたくさんの試作機や実験を経て産み出されているか改めて実感。MSは1日にして成らず・・・ 読了日:05月22日 著者:メガロマニア・編
シューカツ!シューカツ! こんなに上手く色々起きないだろ、と突っ込みつつも、一生懸命就活で悩み、もがき、悔やみながら、自分の未知を選び取っていく姿を読みながら、自分の就活は、なーなーだったなあ、と振り返った。就活の結果がその後の全てを決める、とは少しも思わないけれど、就活時の自分が、ここまで真剣に自分を見つめていたか、できることをしていたか・・・そう考えると、今見てしまうのは、結果よりもそこにいたる課程。この小説のおもしろさで、共感できるところもそういったプロセスなのだろうなあ。ちなみに石田氏の小説読むのは初めてだ(驚) 読了日:05月23日 著者:石田 衣良
日本史快刀乱麻 (新潮新書)日本史快刀乱麻 (新潮新書) 論拠はともかく、日本史に関する穿った見方が良くも悪くも魅力な1冊。江戸幕府の通貨に対する知恵や数字の持つ神秘性など、非常に面白い内容も含まれている反面、次第に話しがエスカレートしていき、最後の方は日本人そのものに関する考察になってしまうなど、振り幅が多い。教科書などで知られる日本史では飽き足らない方向け(但し、読み終わって、偏った見方にならないよう要注意です) 読了日:05月24日 著者:明石 散人
ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル 最強データブック for “PRO” (SE-MOOK)ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル 最強データブック for “PRO” (SE-MOOK) 第2次Zやってて、全然進んでいないけれど、どこかで再挑戦したいタイトルなだけに、この本で意欲投入しなければ♪ 読了日:05月24日 著者:
新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop (1)  贖罪の輪舞 (上)   (角川コミックス・エース 315-1)新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop (1)  贖罪の輪舞 (上)   (角川コミックス・エース 315-1) 時間軸が交錯する、ややややこしい展開。ただ、若きトレーズやゼクスの‘ビギンズナイト’は非常に内容が濃く、これだけで短編にしてもいいんじゃないか、と思わせるほど、完成度が高い。対照的に、現代に関しては状況が未だよく見えないが故に、やや不足感は否めず。ヒイロが冷凍催眠って、そんなにヒイロに年を取らせたくないのかあ?と突っ込んでしまった(笑) 読了日:05月26日 著者:隅沢 克之
新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop (2)  贖罪の輪舞 (下)   (角川コミックス・エース)新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop (2)  贖罪の輪舞 (下)   (角川コミックス・エース) 下巻。トレーズやゼクス(実質はトレーズ)の過去編は、上巻同様非常に洗練されていて読み応えアリ。対照的にやはり現代が、まだ盛り上がらないのが残念。エンドレスワルツで魅せてくれた、平和への可能性が、数十年後の現代でどうなっているのか、せめて世界観の描写がほしいところ。 読了日:05月27日 著者:隅沢 克之
幕末維新 消された歴史幕末維新 消された歴史 幕末、長州・薩摩・幕府・そして会津と諸藩の動向に関する1冊。また、江戸城が明け渡された後の徳川家家臣の行方にもついても言及されており、非常に精度の高い内容になっている。各藩(薩摩と長州も同盟後、一枚岩ではなかった)の思惑が絡み合う緊迫した情勢が目に浮かぶような構成で、手に汗握るようだった。また、大きな障害なく勝利したように思われている薩長だけれど、実はギリギリの勝ちだったことを改めて知った(司馬作品(花神など)読んだ方には既知かも)本当の‘泥臭い’歴史を知りたい方には是非読んでもらいたいです。 読了日:05月27日 著者:安藤 優一郎
新装版 おれは権現 (講談社文庫)新装版 おれは権現 (講談社文庫) 良くも悪くも、淡々と、ただ淡々と漢たちの生き様が描かれる短編集。報われた者も、叶わぬ者も、ただ淡々と己を振り返りながら生きている。読み終わって感じた悲しさや切なさが、きっと戦国の時代に満ちあふれていたんだ、と改めて感じた。そんな‘脇役’に甘んじなければならなかった人たちの方が、どこか魅力的に見えてくる1冊です。 読了日:05月30日 著者:司馬 遼太郎
将軍たちの金庫番 (新潮文庫)将軍たちの金庫番 (新潮文庫) 江戸時代を知るには、経済を知らなければならない。意外に知られていない、いや避けられてきた、この時代の経済について語られる1冊。専門家の方の著書ではないとはいえ、非常に様々なアプローチを行うことで、少しずつ本質に近づいていく構成は、我慢しながら読まねばならない所はありつつも(笑)明確なところへ落ち着きます。それまで読み続けられるかどうかがポイントかも(涙)詳細全てを呑み込むより、概略を押さえるつもりで読むのが吉。 読了日:06月01日 著者:佐藤 雅美
勝海舟と福沢諭吉―維新を生きた二人の幕臣勝海舟と福沢諭吉―維新を生きた二人の幕臣 「幕末維新消された歴史」著者の新刊。タイトルの通り、一見接点の薄そうな二人の人生を、当時の情勢と照らし合わせながら実像に迫っていく1冊。前作同様、非常にわかりやすく、かつ興味をそそる構成で、考えさせられる内容でした。勝海舟については既知の事が多かった反面、福沢諭吉の人生については意外に知らない事が多く、非常に勉強になりました。が、相反する要素を抱えながら、己の信じる道を模索する諭吉の姿は世間に知られる諭吉のイメージよりはるかに人間臭く、結果だけでは見えない課程に新たな魅力を感じましたねえ。 読了日:06月01日 著者:安藤 優一郎
新選組三番隊組長 斎藤一―二つの時代を生き抜いた「最後の剣客」 (PHP文庫)新選組三番隊組長 斎藤一―二つの時代を生き抜いた「最後の剣客」 (PHP文庫) 浅田版斎藤一を読んだ後だからか、むちゃくちゃ熱い漢で違和感(笑)とはいえ、己の生き場所・そして死に場所を求め続ける姿は、どの作品でも変わることなく、そして変わらないからこそ、斎藤一なのだな、と思い定められる(笑)ちなみに、妻の死から姿をくらまし、突如として明治の東京に姿を現す展開は本書の一番のお気に入りです。 読了日:06月03日 著者:菊池 道人
BLEACH―ブリーチ― 50 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 50 (ジャンプコミックス) 全体的にまだ落ち着かない展開。死神達が出てこないからかもしれないけど、BLEACHらしいテンポの良さがまだ見えてこないのが、段々気になってくる。とはいえ、一護に焦点を絞ればかなりの前進が見られて一安心。ちなみに死神の力と斬魄刀との関係が混同されているけど、どこかで整理されていくのだろうか? 読了日:06月03日 著者:久保 帯人
UNMASKED BLEACH―ブリーチ― OFFICIAL CHARACTER BOOK 3 (BLEACH―ブリーチ― OFFICIAL CHARACTER BOOK)UNMASKED BLEACH―ブリーチ― OFFICIAL CHARACTER BOOK 3 (BLEACH―ブリーチ― OFFICIAL CHARACTER BOOK) ウルキオラの「心」に触れる書き下ろしに、意外と気になっていたハリベル様達のその後、とコアファンにはたまらない1冊。これまで明かされなかった技名が公開されるなどボリュームは相当高い。欲を言えば久保先生の、破面編やその後の展開に関するコメント(裏話)がほしかった~ 読了日:06月03日 著者:久保 帯人
第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 パーフェクトバイブル (ファミ通の攻略本)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 パーフェクトバイブル (ファミ通の攻略本) もうすでに数回クリアしているけれど、あると助かる攻略本。寺田Pのインタビューも収録されているので読み物としても楽しめるのが魅力ですね。 読了日:06月04日 著者:週刊ファミ通編集部
龍馬「伝説」の誕生 (新人物文庫)龍馬「伝説」の誕生 (新人物文庫) 坂本龍馬に関する事柄を、現状存在する資料を見比べて分析・検証している1冊。最小公倍数を採用している箇所もあるが、大部分は著者の意見・主張を中心に組み立てられている。せっかくだからもう少し大胆な説を唱えてもよいのに、と思うところはあるものの、大筋はわかりやすくてgood。さらなる研究を期待。 読了日:06月07日 著者:菊地 明
武蔵の謎 徹底検証 (講談社文庫)武蔵の謎 徹底検証 (講談社文庫) 加来氏恒例の「~の謎」シリーズ。謎が多いからか武蔵本人に関する項目は意外と少ない。その分剣術の歴史や剣豪の生涯、ifシリーズによる剣豪対決など周辺状況に関する話が多く、若干タイトルへの違和感を感じてしまうが(笑)相変わらずおもしろい。剣豪達に関しては小説などで実態が見えづらいところがあるだけに、本書で整理するのもおもしろいかも☆ 読了日:06月11日 著者:加来 耕三
花ならば花咲かん花ならば花咲かん 後半になるにつれて玄宰の改革事項が、教科書をなぞるかのような事項列挙になっているのが残念ですが、絶望的な財政状況の中から、理念を信じ、理想を実働に変えた政治家の存在に心打たれました。玄宰の時代、すでに商業ベースを抜きにした改革は効果を見せない中、領内の産業を積極的に興し高めようとしたその発送と手腕には見習うべき点は多い。幕末から明治にかけて痛みと苦しみを一身に背負った会津人の良くも悪くも息づいた原点を見た気がします。 読了日:06月16日 著者:中村 彰彦
名探偵コナン 72 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 72 (少年サンデーコミックス) 念願のイギリスだから?かこの巻のコナンは随所でドジやらかしてますね(笑)謎や解決策が見いだせぬまま現場での瞬発力でどうにか解決してたし。まあ、それで解決してしまうのだから、さすがは名探偵なのだけど☆新一から蘭に告白、などイベントは旅先では多いですな。ところで灰原→コナンってどうなっているのだろう? 読了日:06月17日 著者:青山 剛昌
修羅の門 第弐門(2) (月刊マガジンコミックス)修羅の門 第弐門(2) (月刊マガジンコミックス) 舞子と九十九との暖かいやりとりに、ちょっとホロリとさせられた第2巻。VS「唵」は、まさしく不破戦で、懐かしかった。前巻で九十九の動きが研究されていたという下りがあったけど、今度は丸々コピーと来たか。。。圓明流はもはや、謎のベールに包まれた武術ではないのだな、と少し歴史をかんじてしまった。そして最後の「誰?」いや読んでたこちらもそう思ったよ(爆)なんとまあ懐かしい御方が出てきたものだ・・・ 読了日:06月17日 著者:川原 正敏
鋼の錬金術師 ○秘解体全書 (青春文庫)鋼の錬金術師 ○秘解体全書 (青春文庫) ハガレンの魅力と世界観への深い洞察、そして未だ残る「謎」に迫る1冊。意外と鋭い指摘が随所で出てきて、なるほど~と考えさせられることが多かった。また、アニメに関しても無印・FA両方に言及しているあたりが見事なファンサービス。公式パーフェクトガイドではないものの、かなりを網羅していて、ハガレンファンなら読んで損無しです。 読了日:06月19日 著者:賢者の石探索隊
戦国時代の計略大全 (PHP新書)戦国時代の計略大全 (PHP新書) 非常にそそるタイトル。実際内容は、戦国ファンなら読んで損無しではある。が、巷で知名度の高い計略や手法がこんなにも曖昧な情報(資料)から生まれたのかと思うと、つくづくこの時代のことは、突き詰めてみるとわからないことだらけだった、という事態に愕然とさせられるなあ。 読了日:06月23日 著者:鈴木眞哉
「三国志の謎」徹底検証―諸葛孔明の真実 (講談社文庫)「三国志の謎」徹底検証―諸葛孔明の真実 (講談社文庫) 加来氏おなじみのシリーズ。三国志に関する話題がなんと150個もあり、どれも非常に濃い話題ばかり。特に劉備孔明の間には会話は成立しないという話は、思わず「言われてみれば」と唸ってしまった。三国志前後の時代の話題もあり、さらには日本(卑弥呼邪馬台国)との接点についても言及されていて、この本1冊で三国志の世界観や(かなりの部分において)脚色無き人物像が網羅できるオススメな内容。三国志ファンなら必ず押さえるべきです☆ 読了日:06月27日 著者:加来 耕三
広告も変わったねぇ。「ぼくと広告批評」と「広告の転形期」についてお話しします。広告も変わったねぇ。「ぼくと広告批評」と「広告の転形期」についてお話しします。 タイトルだけ読むと、ゆる~い回顧録なのかな、と思ってしまうけれど、中身は広告業界の第一線で活躍する方々との熱い対談。感じるところが同じ方々同士だからか、随所でキラーワードが出て来る見逃せない内容。どちらかというと「広告」という枠組みで読むより、クリエイターやプロデューサ-の楽しみ方、と見た方が違和感がないかも。「広告」業って何するところ?と言われると意外に困る業界ななだけに・・・ 読了日:06月27日 著者:天野 祐吉
新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (3)  連鎖の鎮魂曲 (上) (角川コミックス・エース)新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (3) 連鎖の鎮魂曲 (上) (角川コミックス・エース) 着々と主要キャラが整えられてきていい感じ。相変わらず表紙のガンダムは出てきていないけど(笑)少しずつ世界観が見えてきて、読んでて入り込めるようになってきた。キャスリン、いつの間にオペレーションメテオ組に入ってたの?うれしいサプライズだったよ(笑)意外にも、ガンダムWは完成された戦士が多くて作り上げる話(今回で言うところの訓練の話)は珍しくて斬新だった。おかげでいっぺんにトロワへの愛着がわいたよ~。ガンダムWだから、まだまだどんでん返しがありそうだけど、次巻が楽しみ☆ 読了日:06月28日 著者:隅沢 克之
楊令伝 1 玄旗の章 (集英社文庫)楊令伝 1 玄旗の章 (集英社文庫) ようやくの文庫本化。といっても連載・単行本と、何度も読んでいるのだけれど、改めて読むと感じるところ、読み返す箇所が変わる、不思議な小説である。ちなみに穆凌(後の呼延凌)や秦明の狼牙棒などの加筆修正あり。年末には続編(水滸伝から数えると続々編)の岳飛伝も連載スタートするし、予習にはぴったりだーーーー 読了日:06月29日 著者:北方 謙三