モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

2011年読んだ本のまとめ その2

 もうすでに2月ですが(汗)昨年に読んだ本を振り返るコーナーです。  毎度お世話になっている読書メーターより抜粋してます。  次は3月~4月までの読んだ本です。 ※2011年の読書メーター 読んだ本の数:226冊 読んだページ数:59972ページ ナイス:547ナイス 感想・レビュー:223件 月間平均冊数:18.8冊 月間平均ページ:4998ページ 新テニスの王子様 5 (ジャンプコミックス)新テニスの王子様 5 (ジャンプコミックス) 手塚があっさり自由の翼を拡げてしまったよ(爆)まあ、強さのバランス考えたら仕方がないのだろうけど、逆にこれで手塚が強さの権化(象徴)になってしまったのは、先を考えるとマイナス?なのでは、と思ってしまったり・・・その一方で未だ成長課程な不二・跡部たちが熱い、ツッコミどころは満載だけどそれすら吹き飛ばす超人演舞がやみつきになってきた(笑) 読了日:03月04日 著者:許斐 剛
To LOVEる―とらぶる― ダークネス 1 (ジャンプコミックス)To LOVEる―とらぶる― ダークネス 1 (ジャンプコミックス) これ、ホントにジャンプスクエアで連載しているんだよな?と何度も確認したくなるほどのエロさ(赤面)このコミックス、電車やバスで読む時はカバー必須です(笑)ただ、キャラづくりは非常にしっかりしていて、内面の掘り下げも丁寧でわかりやすく、それでいて深みもある展開は、さすがの一言。ちなみに、これ、このクオリティでアニメ化できるのだろうか(爆) 読了日:03月04日 著者:矢吹 健太朗
新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画 (11)     (角川コミックス・エース 148-12)新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画 (11)    (角川コミックス・エース 148-12) エロ落ちがちょっと薄まって、キャラ同士の関係に焦点来たかなあ。基本はシンジ×レイがカップリングとしては有力。アスカがんばれ。。。 読了日:03月04日 著者:高橋 脩
特撮ドラマ「ココがヘンだよ!」100連発!! (DIA COLLECTION)特撮ドラマ「ココがヘンだよ!」100連発!! (DIA COLLECTION) 特撮シリーズの裏話満載な1冊。ざっくばらんな内容は、嗤ったり感嘆したり、とにかく飽きさせないおもしろさ。今とは違う大雑把な設定・いまならありえない変節・今だからわかる魅力など、特撮ファンなら知ってた方が絶対いいおはなし入ってます。ちなみにいまはゴーカイジャーで、この本で出てきてる戦隊シリーズが総出演予定。この本読みながらゴーカイジャー、そして仮面ライダー40周年を楽しみ尽くせる、かも? 読了日:03月07日 著者:
機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第4部〉ザビ家再臨 (角川文庫―スニーカー文庫)機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第4部〉ザビ家再臨 (角川文庫―スニーカー文庫) シャアとハマーンの確執と、カミーユハマーンとの共振が、ミスマッチングしながら進む、非常に生々しい展開。富野さんの考えるニュータイプ論の本質から外れていくシャアと、本筋へ進んでいくカミーユとの対比は結構わかりやすく描かれていると思う。こうやって文字で表現されると、意外と感情のもつれ以上の深さがないんですねえ(笑) 読了日:03月08日 著者:富野 由悠季
龍馬と八人の女性 (ちくま文庫)龍馬と八人の女性 (ちくま文庫) 龍馬と関係性のある女性に焦点を当てた短編集。小説というよりは評論に近いかもしれないが、女性に焦点を当てると、情熱的で、割と猪突猛進で、それでいて純粋だった龍馬像が見えてくる。同時に龍馬が生きていたからこそ輝いていた女性達の生き様も感じられる内容。切なくなるその生涯も、一つの歴史、目を背けてはいけないのですねえ・・・ 読了日:03月09日 著者:阿井 景子
機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第5部〉戻るべき処 (角川文庫―スニーカー文庫)機動戦士Z(ゼータ)ガンダム〈第5部〉戻るべき処 (角川文庫―スニーカー文庫) 小説Zの完結編。正直この終わり方は、まだ理解できそうにない。小説版1stで見せてくれた、ニュータイプの可能性が、Zでは感じられず、感情の爆発という形でカミーユが終わってしまったことに違和感が残る。シャアの幕引き方にもTVシリーズ以上の半端さがあるし、どうも納得がいかないのは、見方が間違っているのだろうか?う~ん・・・ 読了日:03月15日 著者:富野 由悠季
宮本武蔵101の謎―出生の秘密から名勝負の真相まで (PHP文庫)宮本武蔵101の謎―出生の秘密から名勝負の真相まで (PHP文庫) 宮本武蔵の謎に迫る1冊。まあ、最後は著名になったとはいえ、元は無名の剣客だったわけだから、資料が不足しているのはやむを得ないのでは、と思ってしまうが、それにしても武蔵にはまだまだ謎が多く、バイアスがかかっている箇所があるのは間違いないと思う。そんなところにメスを入れられる日が来るのだろうか。入れない方が武蔵のイメージは崩れずにいられるのだろうけど・・・ 読了日:03月19日 著者:川口 素生
鋼殻のレギオス17  サマー・ナイト・レイヴ (富士見ファンタジア文庫)鋼殻のレギオス17 サマー・ナイト・レイヴ (富士見ファンタジア文庫) かなり世界の仕組みや、個々の今後の役割が見えてきた1冊。フェリやメイシェンとレイフォンとの関係にも一応の一区切りができ、リーリンとレイフォンとの接点が再びクローズアップ。そして今巻がレイフォンの本当のスタート♪根っこはまだまだヘタレだけど(笑)ここから一気に爆発する予感・・・それにしてもまさかのレイフォン敗北(驚)ニーナの強さはここまで来たか、当初の空回りキャラが変に懐かしい。 読了日:03月23日 著者:雨木 シュウスケ
修羅の門 第弐門(1) (月刊マガジンコミックス)修羅の門 第弐門(1) (月刊マガジンコミックス) 待ってましたの連載再開&コミックス発売(嬉)格闘技会における‘役割’を果たした九十九が、今度は何を望んで出てきたのか?彼の中における‘陸奥’に変化の予感・・・ケンシンとの戦いや、海堂・片山、そして新キャラと、色々匂わせてる展開がたまらない。やっぱりこのマンガは面白い!! 読了日:03月23日 著者:川原 正敏
SD ガンダム ジージェネレーション ワールド 公式コンプリートガイドSD ガンダム ジージェネレーション ワールド 公式コンプリートガイド 最近生活リズム崩してくれているジージェネ最新作の攻略本。今作はかなりボリューム&カロリーあるので意外と見落としていた部分が多く、攻略本はあると便利です。読み物としても面白い♪あとは時間との問題、ヘルモードはいつになれば全クリできるのだろうか(涙) 読了日:03月23日 著者:
児玉源太郎―神謀と奇略の大軍師 (PHP文庫)児玉源太郎―神謀と奇略の大軍師 (PHP文庫) 日露戦争における名軍師と名高い児玉源太郎を描いた歴史小説坂の上の雲の印象が非常に強い児玉ですが、今作では生い立ちや、佐賀の乱西南戦争、台湾総督時代の話しなど、坂の上の雲で触れられることの少なかったエピソードが多く、児玉のバックグラウンドがよりわかる内容になっています。軍師というより戦略家としての側面を見た方が、児玉源太郎の魅力は深まるのかもなあ、と読んで思います。 読了日:03月23日 著者:中村 晃
武蔵 円明の光武蔵 円明の光 「行くのか武蔵」の続編。本作品では武蔵は駆け引き上手の剣豪ではなく、生真面目な好青年からスタートしていることに留意しないと、巌流島の決闘後の傷心の武蔵に感情移入しづらいので注意を。戦いのシーンは少なめで、友人知人の元を定期的に練り歩く展開が続き、やや盛り上がりに欠けるが、人とのつながりや交流によって、生きる喜びや意味を見いだしていく展開は、ほっこりさせられる。ここまで綺麗にまとめているのだから、父と、何かしらの形で決着をつけて欲しかった気はしますが・・・ 読了日:03月28日 著者:好村 兼一
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア―ベルトーチカ・チルドレン (角川文庫―スニーカー文庫)機動戦士ガンダム 逆襲のシャア―ベルトーチカ・チルドレン (角川文庫―スニーカー文庫) 1stの小説版ほどぶっ飛んだオリジナル性はないものの、富野氏の描きたかったアムロとシャアの決着はこういう形だったのか、と読みふけってしまった。この作品では、人類の可能性を引き受けた形になってしまったアムロと、組織戦では圧勝しているのに、人間として成長しきれていない(むしろZよりも後退している)シャアとの対比が鮮明に出ているのが印象的。ただ、ニュータイプの歴史という観点で読むと、この2人の戦いは(結果はともかく)歴史が必要としていない戦いだということも示しているように思う。UCがなければモヤモヤしたかも。 読了日:03月30日 著者:富野 由悠季
明智光秀 なぜ「本能寺」に向かったか (PHP文庫)明智光秀 なぜ「本能寺」に向かったか (PHP文庫) つい最近まで大河ドラマにも登場していた光秀。この作品では、武将と言うよりも政治家・野心家というよりも使命感あふれる清潔漢な光秀が描かれていて、多くの方がイメージされている光秀がいるように感じました。とはいえ、本能寺の変の真相については、近年の研究では第3者との結託説や謀略説よりも、天下への野心や、ある程度の突発的犯行が有力視されているとか。。。 読了日:04月03日 著者:嶋津 義忠
銀魂―ぎんたま― 39 (ジャンプコミックス)銀魂―ぎんたま― 39 (ジャンプコミックス) 例によって笑いが止まらない銀魂。忘年会ネタは、ある意味残酷だけど、ある意味銀さんにとっては最初で最後の?ハーレムでうらやましい(??)柳生家といい、吉原といい、どんだけたくさんの人たちを協力させてるんだこのドッキリ(爆)それにしてもこの話の流れからして、銀さんは彼女らの誰も好きではないのかしらん。さっちゃんは別格として、お妙さんやツッキーは結構脈があると思うのだけど・・・ 読了日:04月05日 著者:空知 英秋
オフィシャルアニメーションガイド 銀魂あにめパラパラ館 (オフィシャルアニメーションガイド 銀魂)オフィシャルアニメーションガイド 銀魂あにめパラパラ館 (オフィシャルアニメーションガイド 銀魂) 空知先生と歴代担当の座談会は笑える中に、さりげな~く今後の構想?が見え隠れしていておもしろかった(坂本編や勝海舟登場の構想など)女性陣座談会は、みんなキャラに拠りすぎ(爆) 読了日:04月05日 著者:
ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル NDS版 プロフェッショナルナビゲーター (Vジャンプブックス)ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル NDS版 プロフェッショナルナビゲーター (Vジャンプブックス) 再び始まってしまった、最強モンスター創成の旅。そのお供に是非♪余談ですが某書店にて、この本を探してもらったところ、店頭にはなかったが、奧からわざわざ持ってきてくださいました。店員さんありがとう☆ 読了日:04月05日 著者:Vジャンプ編集部
銀魂 帰ってきた3年Z組銀八先生リターンズ 冷血硬派高杉くん (JUMP J BOOKS)銀魂 帰ってきた3年Z組銀八先生リターンズ 冷血硬派高杉くん (JUMP J BOOKS) 原作でも扱いが難しい、銀魂の高杉。まっさきに小説でボケさせたか~やっぱり元が元だけに判断は難しいなあ。まあ、また子がツッコミまくってくれるので、スピンオフではあるものの、大笑いしながら読んでました。この本も本編同様、電車やバスで読んではいけません(爆)一応銀八らメインキャストも出てきます。見せ場はともかくザキ(山崎)も結構出て、シャウトしてます(笑) 読了日:04月06日 著者:空知 英秋,大崎 知仁
歴史を動かしたプレゼン (新潮新書)歴史を動かしたプレゼン (新潮新書) プレゼンを行う全ての方に読んで欲しい1冊。大事なのは魅せる技術や表現手法だけではなく、人を納得させ、動かすという本質・目的・意図、そして情熱。ポイントは今も昔も変わらないのだから、歴史の結果のみを押さえるのではなく、その結果に至るまでの課程を知り、分析することの重要さをも改めて示してくれる、厚みのある内容。ホンモノのプレゼンテーター目指して、精進します。 読了日:04月08日 著者:林 寧彦
阿部正弘―日本を救った幕末の大政治家 (PHP文庫)阿部正弘―日本を救った幕末の大政治家 (PHP文庫) ペリー来航後、幅広い人々に意見を求めた老中。そして、その意見を集約しきれなかった優柔不断なリーダー。おそらく幕末に詳しい方でもいいイメージ持ってる人は少ないであろう阿倍正弘を描いた歴史小説。本書では、幕末よりもその前の天保の改革前後における政治闘争がメインとなっている。あまり知識のない時期の話が出てきていて新鮮だった反面、正弘の魅力(というか素質の高さ)がイマイチ理解できずに終わってしまった。そもそもこの時期は、全体像を把握するのが非常に難しい、何度も読み直してしまった(涙) 読了日:04月12日 著者:祖父江 一郎
キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書) twitterをはじめとしたネットツールを利用している方なら、ぼんやりと感じている現代の価値観の変化について、わかりやすく説明してくれている1冊。この本を読めば、モヤモヤしている違和感の正体に近づけること間違いなし。マスメディアの変化についての著書で有名な著者が書いていることもあって、硬いメディア論の本と思われている方がいるかもしれませんが、非常に丁寧に柔らかい論調で書かれているので読みやすいです。ただその反面、強いメッセージ(提言)よりは現状分析に比重が置かれているので、拍子抜け?する終わり方かも・・・ 読了日:04月20日 著者:佐々木 俊尚
BLEACH―ブリーチ― 49 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 49 (ジャンプコミックス) 新章突入、ということで、全体的には静かな出だし。連載時に読んでると物足りなく感じた個々の話しも、コミックスとしてつなげて読むとわりあいまとまっていてヨシ☆特に織姫がはじけていて、そこだけで十分楽しめる(笑)ただ、新章の方向性がまだまだ見えず、例によって伏線?な箇所が出てきているのみで、スッキリしないのは確か。死神の力を失ったということで、死神たちのいないBLEACHという、‘違和感’が抜けきれないのかも(現世のジュブナイルな話しが好きという方にはアリな展開)次巻に期待 読了日:04月21日 著者:久保 帯人
新 仮面ライダーSPIRITS(4) (KCデラックス)新 仮面ライダーSPIRITS(4) (KCデラックス) 相変わらず燃える展開が続くけど、改造人間と怪人という、‘人造’可能な社会という枠組みをぶち壊す超SF要素が増え過ぎじゃありませんか?空飛ぶ龍なんて、もはやこの世界じゃなくて。某宇宙刑事の世界じゃないかい(爆)ここ数巻は停滞気味なのでそろそろ劇的な展開を期待。 読了日:04月21日 著者:村枝 賢一
こちら葛飾区亀有公園前派出所 174 (ジャンプコミックス)こちら葛飾区亀有公園前派出所 174 (ジャンプコミックス) 両さんのマルチ(というか多芸)ぶりが存分に発揮されている巻。これだけなんでもできるのだから、ある意味最強の公務員として、葛飾署は押し出せばいいのに(あ、でも利益の数倍を損失として返す男だから無理なのか・・・涙) 読了日:04月22日 著者:秋本 治
劇場版マクロスF(上)イツワリノウタヒメ (角川スニーカー文庫)劇場版マクロスF(上)イツワリノウタヒメ (角川スニーカー文庫) 劇場版見てないけど(涙)見てなくてもTVシリーズ見てたら、この小説だけでも結構楽しめる。特にシェリルの設定が相当盛り込まれていて、完全にメインヒロイン扱い確立してる。。。ただ、ランカも「精神年齢を気持ち上げている」という設定通り、安定したスタンスで驚いた。そしてヒロイン二人に比べると、あんまり成長度が測れない主人公(涙)後編に期待 読了日:04月25日 著者:小太刀 右京
劇場版マクロスF(下)サヨナラノツバサ (角川スニーカー文庫)劇場版マクロスF(下)サヨナラノツバサ (角川スニーカー文庫) こっちも映画見ていない(涙)しかも、描写としてはともかく、動画で見ないとアルトの「舞」が迫ってこない(笑)とまあ、見ていないことによる消化不良はあれど、ヒロイン2人とアルトの関係をほぼ昇華したのはお見事♪もっともこの展開では、そうなってしまうよねえ、という気もするけれど・・・ランカの精神年齢が低ければアルトもここまではっきり口にしないだろうと思うと、この三角関係をはっきりさせられたのはヒロインの成長のおかげ?毎度思うが番外編や後日談作品読みたい(観たい)♪ 読了日:04月27日 著者:小太刀 右京
ガンダムが教えてくれたこと 一年戦争に学ぶ“勝ち残る組織”のつくり方ガンダムが教えてくれたこと 一年戦争に学ぶ“勝ち残る組織”のつくり方 ごめんなさい、甘く見てました。。。書店で手にとってパラパラ読んだ時は、意識していなかったけれど、ガンダムとビジネス・人間関係・個と集団の考え方をシンクロさせている本書の魅力に気付けませんでした・・・シャア観やアムロ観に関しては意見の分かれる所がありますが、そこまで細かいところを気にしなければ、とても読みやすく、とても自身に落とし込んでいける優良の啓発書。新入社員からベテラン社員の方まで、あらゆるポジションの方々にお勧めしたい1冊です。 読了日:04月28日 著者:鈴木 博毅