モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

2012年2月読書のまとめ

2月の読書メーター 読んだ本の数:20冊 読んだページ数:4726ページ ナイス数:172ナイス オンリーワンは創意である (文春新書)オンリーワンは創意である (文春新書) 2012年2月時点では苦しい状態のシャープ(シャープにはリストラをしないという暗黙があることが書かれていたが、町田社長が退いて後に、リストラ?を行っている)だが、町田社長時には、色々な試行錯誤を重ねながらも飛躍していったことが覗える。縦割りで硬直していた当時のシャープを、双方の業務連携や、業務兼任などを通して開放化を進めるなど、先見性の高い取り組みは、見習わなければならないし、シャープ飛躍時のリアル世代には内実が見える貴重な証言もある。「二意専心」まさに今、日本の企業に求められている要素ではなかろうか。 読了日:02月01日 著者:町田 勝彦
ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫) ようやく読めた(涙)読んでみると、ミステリー要素あり、探偵モノ要素ありで、結構内容が濃い。本の話になると人が変わる内気な栞子さんと、本が読めない主人公の取り合わせが絶妙(しかも主人公がイケメンじゃないのがさらにいい)☆ノンストップで読める秀逸作なのは間違いない。ただ、この物語の隠し味は、本=栞子さんに投影されている、本の奥深さへの罠。栞子さんへのあこがれや羨望は、次第に切れ味のよすぎるその力への不安や恐怖をも生んでいく。決してプラス要素とは限らない、それでも受け止められるかどうかが、この作品の醍醐味だ。 読了日:02月02日 著者:三上 延
銀魂―ぎんたま― 43 (ジャンプコミックス)銀魂―ぎんたま― 43 (ジャンプコミックス) 「・・・なんか、違くね?」な金魂編。全般通すとかなり力業な展開だけど、それでも、たまが語る絆の深さ、少しずつみんなが思い出すシーンには心が震え、涙があふれた。こんな展開じゃないと、銀さんVSツッキーとか、銀さんVS九兵衛なんて見られないよなあ、とも思いつつ(笑)絆の強さを感じさせてくれる銀さんファミリー最高です☆。余談ですが金さんって、最初沖田顔だと思ってたけど、巻頭の顔見ると、ブ○ーチの一護じゃね? 読了日:02月03日 著者:空知 英秋
病気が変えた日本の歴史 (生活人新書)病気が変えた日本の歴史 (生活人新書) 読了日:02月03日 著者:篠田 達明
こちら葛飾区亀有公園前派出所 178 (ジャンプコミックス)こちら葛飾区亀有公園前派出所 178 (ジャンプコミックス) 纏の巫女入門は秀逸。見た目だけでしきたりや立ち振る舞い、そもそも何してるの?といった基礎知識すら知らなかったワタシにとっては、目からウロコのトピックスばかりで驚きの連続(笑)纏という、巫女の印象と真逆のキャラクターが織りなす(いい意味での)ミスマッチが笑いを誘いました。 読了日:02月03日 著者:秋本 治
ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫) 読了日:02月06日 著者:三上 延
機動戦士ガンダムAGE  (1)スタンド・アップ (角川スニーカー文庫)機動戦士ガンダムAGE (1)スタンド・アップ (角川スニーカー文庫) アニメと比べると全体的に展開がスムーズに再構築されていて、非常に完成度の高い一冊になっている。その反面、各エピソード間の話が薄くまとまっているためか、ボリューム感不足(世界観の説明など)は残念。とはいえ、アニメで感じた違和感あるシーンが無理なく収まっており、物語の中で各キャラクターが‘動いている’のがわかる作りになっているので安心して読める。(フリットの復讐心描写がややくどいのが気になるものの)フリット・ウルフ・そしてディケの描写は、むしろアニメに反映して欲しいくらい魅力的(笑) 読了日:02月06日 著者:小太刀 右京
10大戦国大名の実力 「家」から読み解くその真価 (ソフトバンク新書)10大戦国大名の実力 「家」から読み解くその真価 (ソフトバンク新書) 戦国時代の数多ある大名家から10家をピックアップし、特定の人物ではなく、その家が培ってきた歴史や思想、決断や組織を分析・解説していく一冊。特定の人物(織田家であれば信長、伊達家ならば政宗)が注目されがちな戦国時代において、家(組織・集団)を取り上げる本は意外と珍しく貴重、かつ平易に書かれているので読みやすく興味がわく構成になっている。家という観点で行けば、豊臣家が取り上げられないのは頷けるが、せっかくだから徳川家も取り上げて欲しかったなあ。 読了日:02月07日 著者:榎本 秋
明日から「仕事ができる」と言われる新・目標達成法 (講談社BIZ)明日から「仕事ができる」と言われる新・目標達成法 (講談社BIZ) 読了日:02月08日 著者:小宮 一慶
若君御謀反 (角川文庫)若君御謀反 (角川文庫) 筆者曰く「奇人変人列伝」(笑)まあ、烈士もいるけれど、確かに「えっ?」と思わせる人たちばかりを描いた短編が収録されてます。もっとも、タイトルにもなっている短編「若君御謀反」に関しては、奇人とか変人とか、そんな基準で測っちゃいけない‘若君’への情けなさがつきまとう(涙)本当にこんな人いたの?と思わせるほどの愚童ぶり。そりゃお取りつぶしになるよ・・・ 読了日:02月09日 著者:中村 彰彦
龍馬暗殺の謎 (PHP新書)龍馬暗殺の謎 (PHP新書) 龍馬暗殺についての一冊。ただ、その前(昨年)に読んだ同テーマの本の方が具体性が高かったなあ(この本の方が古いのだから無理もないけど)ちなみに最後の「藩論」史料紹介は、完全にマニア向け。ただ紹介するのではなく分析や解説が欲しかったところ。 読了日:02月10日 著者:木村 幸比古
47都道府県の関ヶ原――西軍が勝っていたら日本はどうなった (講談社+α新書 454-1C)47都道府県の関ヶ原――西軍が勝っていたら日本はどうなった (講談社+α新書 454-1C) 意外に(といったら失礼なのだけど)おもしろかった一冊。(現在の)都道府県別 関ヶ原前後の動きについて、かなり詳細に調べられている。驚きだったのが、西軍に付いて取りつぶし(徐封)になった大名のほとんどが、旗本や他家の家臣として存続していること。これは知らなかったなあ。。。また、秀吉と家康の城造り(首都づくり)に明確な傾向があることも意識していなかった。それが現在の県庁所在地の基になっていて、地方自治に大きな影響を及ぼしているとなれば、やはり歴史から学べることは多い、それを改めて実感させられる。 読了日:02月13日 著者:八幡 和郎
霧の城霧の城 城を奪い、城主の未亡人をも手に入れた武田家の知将・秋山善右衛門と、その未亡人おつやの物語。史実上では城攻略に伴う戦利品として妻にされたという伝えられ方をされているおつや(そもそも妻に迎えたこと事態がフィクションとの説も)、この物語では2人のラブストーリーとして、次第に想いあっていく二人の関係の変化がやわらかく描かれている。歴史小説ではあるがそれほど構えることなく読み進められるが、(史実どおりとはいえ)物語は残酷な結末を迎える。戦国の無常に引き離される救いなき幕引きに、しばし言葉を忘れました・・・ 読了日:02月15日 著者:岩井 三四二
楊令伝 9 遥光の章 (集英社文庫)楊令伝 9 遥光の章 (集英社文庫) ついに決着、梁山泊VS童貫。童貫の(前作の)あの非条理な強さと、楊令伝入ってからの悲しき胸の内を思うと、達成感よりも切なさを感じてしまうなあ。それにしてもこの巻始まってから終わるまでの戦闘描写のすさまじさは鳥肌モノだった。合掌・・・そしてここで終わりではなく、ここからが始まり。梁山泊、そして楊令が、未知なる領域へと踏み出していく。ここからメンバーそれぞれの思惑が大きく交差していき、複雑に乖離していく。果たして漢たちが願う未来は創ることができるのか・・・ 読了日:02月20日 著者:北方 謙三
文章のみがき方 (岩波新書)文章のみがき方 (岩波新書) 読了日:02月20日 著者:辰濃 和男
小説すばる 2012年 03月号 [雑誌]小説すばる 2012年 03月号 [雑誌]岳飛伝】岳飛義手きたーーーー。武松みたいに武器になることあるのだろうか?そして父の財産と共に歩みだす宣凱・放浪を経て、海へ思いをはせる張朔・そして英雄の最期を目の当たりにする王清。次世代の若々しい勢いが紙面から伝わってきて、読んでる側もうれしくなってくる(笑)が、ついに、ついに来てしまった、子午山の終焉(涙)公母が逝き、王進も・・・ 読了日:02月20日 著者:
「同級生」で読む日本史・世界史 (光文社新書)「同級生」で読む日本史・世界史 (光文社新書) 読了日:02月25日 著者:楠木 誠一郎
新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (5)  悲嘆の夜想曲 (上) (カドカワコミックスAエース)新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (5) 悲嘆の夜想曲 (上) (カドカワコミックスAエース) 読了日:02月27日 著者:隅沢 克之
ラクをしないと成果は出ない (だいわ文庫)ラクをしないと成果は出ない (だいわ文庫) 読了日:02月28日 著者:日垣 隆
太閤のレガリア太閤のレガリア 読了日:02月29日 著者:川村 隆一朗
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