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【2012年読破本61】徳川幕府対御三家・野望と陰謀の三百年 (講談社+α文庫)

徳川幕府対御三家・野望と陰謀の三百年 (講談社+α文庫)

 

本家のために一致団結!

なんてのは後生に結果として残った話。

 

 

実は本家越えを狙っていた徳川御三家と本家との暗闘についての解説本。

事前知識として知っていたものから、知らなかったマニアック話まで、かなりの「へ~」話が載っている

(そもそも当初は御三家ではなく、御三家という枠組みは結果として生まれたもの)

 

とはいっても、御三家も波長が合っていたわけではない。

 

水戸家は本家に配慮して、自分の息子を排斥するなど、表向き従順だったが、“天下の副将軍”という永遠の二番手は、もしかしたら相当不満だったのかもしれない。

尾張や紀伊は、野心丸出しの行動に出ていた。きっと本家は頭抱えていただろうなあ(苦笑)

 

江戸初期は結構落ち着かない時代だったことが覗える。

 

 

徳川幕府対御三家・野望と陰謀の三百年 (講談社+α文庫)

徳川幕府対御三家・野望と陰謀の三百年 (講談社+α文庫)

 

 

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