モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

2012年3月読書のまとめ

3月の読書メーター 読んだ本の数:26冊 読んだページ数:5139ページ ナイス数:123ナイス 城を噛ませた男城を噛ませた男 戦国時代、大大名に挟まれた豪族や国人衆、大名家臣らの奮闘とその末路を描いた短編集。短編の1つに真田昌幸の物語が収録されているがそれ以外は、歴史コアファンでも知らないかもしれないマニアック題材。報われない結末がほとんどではあるが、結末よりその課程に心動かされるシーン多し。それにしても、本書の魅力はこの短編の題材だろう。よくぞこれほど意外性にあふれたネタを発見したものだと、本当に驚かされる。また、題材を巧みに使った構成はこれまでの歴史小説では飽き足らない方でもうなること請け合い。是非読んで欲しい一冊である。 読了日:03月02日 著者:伊東潤
BLEACH―ブリーチ― 54 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 54 (ジャンプコミックス) (最終章が始まっているからか)代行証消失編は最終章のための一つの‘前座’だった、と思ってしまうほど、盛り上がりに欠けた感は否めない(死神だけでなく、現世メンバーもほとんどが役立たないまま終わってしまってる 涙)。が、フルブリングメンバーが、自分たちの力を嫌いながら、その力で結びついていたことを感じ取るまでの、切ない展開はBLEACHらしくて非常に好感触☆番外編でもいいから、月島と銀城、すし河原クン(笑)の関係は掘り下げて欲しいなあ(実は伏線らしきもの残ってるし) 読了日:03月02日 著者:久保 帯人
To LOVEる―とらぶる― ダークネス 4 (ジャンプコミックス)To LOVEる―とらぶる― ダークネス 4 (ジャンプコミックス) またしても黒猫キャラ登場で、ますます懐かし雰囲気になってきたなあ。やっぱりアニメ化したら福園さん二役なのだろうか・・・という話はともかく、今回はエロあり(毎回そうだけど)、ドキッとするシーンあり、とヤミファンにはたまらない要素満載の巻。あまりにヤミ&モモが露出しすぎで、そろそろ他キャラにも出番を(笑) 読了日:03月02日 著者:矢吹 健太朗
機動戦士ガンダムSEED SEED Club 4コマえーす (カドカワコミックスAエース)機動戦士ガンダムSEED SEED Club 4コマえーす (カドカワコミックスAエース) なんだかリマスターとはまた違う‘驚くべき’SEEDの魅力が種割れですね(爆)単なる天然○カのキラに、世話症のアスラン、割と正統派のシンと、この作品においてはバランスのよい主人公設定だな(笑) 読了日:03月02日 著者:As’まりあ
史記 武帝紀〈6〉史記 武帝紀〈6〉 「国」とは何か。ただ生きることに、「国」は必要ではないことを悟り解き放たれる蘇武( 「国がどうあろうと、寒さを凌げるわけではない。言えば、それだけのことになってしまう。」蘇武の言葉が重い)そして「国」と自分という関わりの鎖を外すことができず、自分の存在を模索する李陵。「国」も個人からも達観した視点から、史書を記し続ける司馬遷。そして、迫る死と向かい合いきれない武帝。着実に結末へ向けて破滅が近づいてくるのを感じる展開に。次巻で完結。武帝の最期はもちろん、三人の結末も見届けたい 読了日:03月05日 著者:北方 謙三
人生を変える 朝1分の習慣人生を変える 朝1分の習慣 柔らかいデザインと、クスッと笑ってしまうかわいいイラストが特徴的な一冊。内容はセルフコンディション作りとあって(失敗や、叱責の恐怖でバランスを崩してしまうことの多い)私には、非常に参考になる要素が多かった。「1分」がキーワードになってはいるが、要は事前に一呼吸置いて自分を整理することが大事ということなんだろうなあ。時には計画を立てて自分をコーディネイトし、時には深呼吸してにじみ出る負のオーラを解消して、常に前向きな自分で過ごすこと。まずは明日、自分自身が気持ちよく玄関を出ることから始めてみよう☆ 読了日:03月06日 著者:後藤 勇人
“知りたい情報”がサクサク集まる!ネット速読の達人ワザ“知りたい情報”がサクサク集まる!ネット速読の達人ワザ 読了日:03月07日 著者:コグレ マサト
百姓貴族 (1) (ウィングス・コミックス)百姓貴族 (1) (ウィングス・コミックス) ハガレン作者、荒川先生が綴る、まさかの(爆)農業コラムマンガ。北海道から見る‘食’や‘飲’への(たぶん強い)アンチテーゼ要素が入っているのですが、それを押しつけず苦しまず、あるがまま強く生きようとする姿勢に、笑って笑って元気になることまちがいなし!!結構ためになるうんちく(豆知識)もあり、最後までノンストップによめる逸品。荒川マンガにはおなじみのカバー裏マンガもあるよ~ 読了日:03月08日 著者:荒川 弘
百姓貴族 (2) (ウィングス・コミックス)百姓貴族 (2) (ウィングス・コミックス) 前作から一気読み(笑)前作からさらに突っ込んで、十勝の歴史や動物たちの付き合い方にも細かい点で話を広げてます。その一方で、好評だった荒川ファミリー、ついに総出演で、さりげなく?ダンナさんやお子さんまで出てきたよ(驚)牛キャラ荒川先生、実は生粋の道産子(しかも女性)というのは一部では有名な話だったけど晴れてカミングアウト~(爆)それにしても親父殿すごすぎ、本当にこのマンガを実写化して、はちゃめちゃぶりを十勝のPRに活用すべきだと思うよ、ホント(笑) 読了日:03月08日 著者:荒川 弘
本当は謎がない「古代史」 (ソフトバンク新書)本当は謎がない「古代史」 (ソフトバンク新書) 読了日:03月10日 著者:八幡 和郎
考えすぎて動けない人のための 「すぐやる!」技術考えすぎて動けない人のための 「すぐやる!」技術 おそらく私には永遠の課題であろう(涙)「なぜあのときできなかったのか?」という後悔の数を減らすヒントの一冊。すぐやるための行動変化に必要な項目が、例示を交えて解説されているので、1つでも当てはまっていればそれだけを実践してみても大分変わるのではないかと・・・ちなみに私は「心と体を軽くし、フッと動けるようにする」「やろうとしていることを事前にイメージし、心の助走を終わらせておく」を意識しようと思います。 読了日:03月12日 著者:久米 信行
どんな本でも大量に読める「速読」の本どんな本でも大量に読める「速読」の本 読了日:03月13日 著者:宇都出 雅巳
シャアに学ぶ“逆境”に克つ仕事術シャアに学ぶ“逆境”に克つ仕事術 読了日:03月15日 著者:鈴木 博毅
非常識な読書のすすめ ―人生がガラッと変わる「本の読み方」30非常識な読書のすすめ ―人生がガラッと変わる「本の読み方」30 読了日:03月15日 著者:清水 克衛
修羅の門 第弐門(5) (講談社コミックス月刊マガジン)修羅の門 第弐門(5) (講談社コミックス月刊マガジン) ・・・当初からそうだったけど、呂布さんがものすごい強敵に感じられずに読み進めてる(涙)なぜかと考えたけど、要するに‘不気味さ’が薄いから、だと思う。その前の毅波戦や前作の不破戦(宮本戦ですら)見えない‘不気味さ’が感じられた。(今は九十九の方が‘不気味さ’を感じる)呂布さんは、発勁という謎こそあるモノの、どちらかというと名前押しな印象があって、それほど‘怖く’ない。なので(変な話)安心して読んでます(笑)九十九がいつも以上に不敵な表情なのも、呂布さんへの‘怖さ’を感じない理由かもしれないなあ。 読了日:03月16日 著者:川原 正敏
小説すばる 2012年 04月号 [雑誌]小説すばる 2012年 04月号 [雑誌]岳飛伝】次回(次回文量多い回だ~)に向けての溜め&整理の回。大きな動きはなかったけれど、悲しみをこらえきれずに走り続ける秦容とか、墜ちていく劉光世、着実に楊令クラスの大物感を醸し出すようになってきた岳飛など、布石は打たれてきている気はする。残念なのは韓成・・・郤妁の母親化もすごいショックなのだけど(楊令伝の女性キャラで一番好きだったのに)、韓成の行き場を失った姿も切ない。。。しかももう五十歳だと(驚)もう一度花開いて魅せろよ~ 読了日:03月17日 著者:
楊令伝 10 坡陀の章 (集英社文庫)楊令伝 10 坡陀の章 (集英社文庫) 楚の成立→崩壊など、史実展開が含まれてきたことで混迷さが一層顕著になってきた十巻。「国」って簡単に言うけどどうやって成立するの?どうしたら認知されるの?成立させるには何が必要なの?という疑問に、走りながら答えを得ようとする各陣営。利用前提で動く張俊。迷い、探し、そしてまた迷う岳飛。長年の構想を不気味に始める李富。そして遙かな挑戦に挑む楊令と、戸惑いながら目の前の課題に挑むメンバー。視点が多方面に動く分、少し落ち着かないけど、産みの苦しみが、未来への一歩がそれぞれに見えてドキドキします。 読了日:03月17日 著者:北方 謙三
フルメタル・パニック! アナザー3 (富士見ファンタジア文庫)フルメタル・パニック! アナザー3 (富士見ファンタジア文庫) 読了日:03月18日 著者:大黒 尚人
追悼「広告」の時代 (新書y)追悼「広告」の時代 (新書y) 読了日:03月19日 著者:佐野山 寛太
読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング (Nanaブックス)読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング (Nanaブックス) 読書に必要なのは、インプットの仕方であり、読書後のアウトプットである。この基本理念は非常に理解できるのだけれど、本書の手法は意見が分かれるところだろう。フレーズをノートに記録するのはアリだが、検索できるようにPCと連動させて、索引・インデックスまで作るのは、時間のかけ過ぎではなかろうか。このサイト(読書メーター)をはじめとした記録サイトでの管理の方が(少なくても検索・記録に関しては)現実的。むしろアウトプットの手法こそがこれからの課題であり差が付くところじゃなかろうか・・・ 読了日:03月21日 著者:奥野 宣之
大名屋敷の謎 (集英社新書)大名屋敷の謎 (集英社新書) あまり、巷で注目されていないのかもしれないが、インパクト度なら、あの「武士の家計簿」に匹敵する逸作。江戸の大名屋敷の実態を、リアルな実態と共に浮かび上がらせていて、江戸時代のイメージがガラッと変わること間違いなし☆意外にも大名屋敷内の人数がわかっていないこと(軍事機密だったそうな)や、屋敷内の普段の生活ぶり、大名家臣の、江戸でのはしゃぎぶり(笑)など、吹き出してしまう事実には目から鱗です。そして出入りする豪農達の利権闘争まで起きていたとは(驚)価格競争サービス合戦・・・ビジネスぶりも今と変わりません(涙) 読了日:03月22日 著者:安藤 優一郎
必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア”の極意必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア”の極意 読了日:03月23日 著者:コグレマサト,するぷ
数奇(すき)の織部(おりべ) (PHP文芸文庫)数奇(すき)の織部(おりべ) (PHP文芸文庫) 古田織部の生涯を描いた歴史小説。武将としての織部・文化人としての織部という、両面の活躍をほどよい距離で描いているので、織部の足跡を知るには最適の一冊。利休と異なる茶の道を歩み、その道を大成した一方で、利休の最期を見ていながら、大坂の陣にて利休と同じ轍を踏んでしまう歴史の悲劇(涙)例え茶の道に自らを置いていたとしても(俗世では)政を行う大名であり政治人。文化人として大成した慢心と油断が招いた最期を静かに見守りたい・・・ 読了日:03月26日 著者:永岡 慶之助
知れば知るほど面白い 徳川将軍十五代 (じっぴコンパクト新書)知れば知るほど面白い 徳川将軍十五代 (じっぴコンパクト新書) 徳川幕府十五代を、広く浅く理解するのにはちょうどよい一冊。特におもしろいのは、将軍と大奥との関係や、将軍と幕閣との関係が代ごとに明記されていて、周辺各所の変遷をも網羅できること。血縁関係や跡継ぎ問題、社会情勢は意外と大奥を追ってみると理解が進むから不思議(笑) 読了日:03月28日 著者:
謎解き 関ヶ原合戦 戦国最大の戦い、20の謎 (アスキー新書)謎解き 関ヶ原合戦 戦国最大の戦い、20の謎 (アスキー新書) 日本でおそらく最も著名な戦いであろう、関ヶ原合戦。その「謎」に迫る一冊。様々な小説で取り上げられているだけに、史実上(そして研究上)関ヶ原ってどうだったのよ?がコンパクトにまとめられていて、わかりやすい内容。三成と家康の戦略違いと、双方の間違い(汚点?)にも触れられているし、全国各地で繰り広げられていた‘それぞれの’関ヶ原についても取り上げられています。特に北陸戦線はあまり注目されていない(結構重要な地点ではあるにも関わらず)だけに貴重。 読了日:03月29日 著者:桐野作人
徳川幕府対御三家・野望と陰謀の三百年 (講談社+α文庫)徳川幕府対御三家・野望と陰謀の三百年 (講談社+α文庫) 御家のために一致団結!なんてのは後生に結果として残った話。実は本家越えを狙っていた徳川御三家と本家との暗闘についての解説本。事前知識として知っていたものから、知らなかったマニアック話まで、かなりの「へ~」話が載ってます(そもそも当初は御三家ではなく、御三家という枠組みは結果として生まれたもの)水戸家のように他家に配慮して、自分の息子を排斥したり、尾張紀伊のように野心丸出しの行動に出ていたりと、江戸初期は結構落ち着かない時代だったことが覗える。 読了日:03月30日 著者:河合 敦
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