モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

2012年6月読書のまとめ

6月の読書メーター
読んだ本の数:30冊
読んだページ数:7644ページ
ナイス数:191ナイス

人生初、1日一冊達成ーーーーーーーーーーー

真田三代 下真田三代 下
ある程度予定調和な展開ではあったけれど、昌幸・幸村への新たな位置づけを提唱されていて、結構おもしろかったと思う。例え力は小さくても身にふりかかる理不尽を払おうとする昌幸と、己の生き様に正面から向かい合う幸村という人物像は、意外に読んだことがなかったなあ。さすがに幸村は兼続に影響受けすぎだろとは思ったけど(笑)しかし信之がもう少し描いてはもらえなかったモノか(涙)
読了日:06月02日 著者:火坂 雅志
ニセコイ 1 (ジャンプコミックス)ニセコイ 1 (ジャンプコミックス)
正直、コミックス買うまでの意識なかったのだけれど、原作の急展開が思い出されて、思わずかごの中へ(笑)幼い約束・ベタな出会いにベタな関係・わかりやすい三角関係、とわりあいオーソドックスなのだけどついつい読んでしまう。。。各キャラクターが本当にかわいくてしょうがないほど活き活きと動き回るし、絵も結構コミカルで展開にぴったり♪鍵のありかがわかってしまえば即終わりそうな気もするので、どこまで間延びせず進めていくのかも気になるところ。とりあえず連載・コミックス共に先が楽しみ☆
読了日:06月04日 著者:古味 直志
BLEACH―ブリーチ― 55 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 55 (ジャンプコミックス)
最終章、始まる。いきなりネルが脈絡なく登場して、あれよあれよと虚圏突入。そして破面達と共同戦線、とまさに「昨日の敵は~」な展開。個人的にはこういうの大好きなのでかなりテンション上がりました(しかも3人娘まさかの再登場♪)その一方で死神世界では雀部さんいきなりの永久離脱(涙)そしていきなりの最強組織登場でなんだかものすごい暗雲が・・・こちらはもう少し助走欲しかった気がするけど、先を楽しみにします。余談ですが普通に雛森いたけど、日番谷とは和解?できたのかなあ。
読了日:06月04日 著者:久保 帯人
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (1) (カドカワコミックス・エース)機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (1) (カドカワコミックス・エース)
まさかこのシリーズ続編が出てくるとは思わなかったので、驚きとうれしさと、早くアニメ化しろよ(爆)との想いが交錯しますねえ。さて、本編はVの世界に迷い込んだクロボン(笑)なのか、という時代を感じるシーンあり、前々作同様のジェットコースター展開あり、と落ち着かない状況。かつまだまだ道筋が見えないので、次巻に期待☆灰色に染まっても、クロスボーンガンダムはカッコヨイなあ。
読了日:06月04日 著者:
こちら葛飾区亀有公園前派出所 180 (ジャンプコミックス)こちら葛飾区亀有公園前派出所 180 (ジャンプコミックス)
最近にしては珍しく、時事ネタよりもマニアック&キャラネタが中心の巻。巨大パンダの話はさすがにやりすぎだろ、と思ったけどその他はこち亀らしい安定感。まだまだ尽きないこち亀ワールド。180巻という重みは伊達じゃない☆
読了日:06月04日 著者:秋本 治
機動戦士ガンダムAGE(3) セカンド・エイジ (角川スニーカー文庫)機動戦士ガンダムAGE(3) セカンド・エイジ (角川スニーカー文庫)
AGEの小説アセム編。アニメでのアセム入隊後のエピソードをばっさりカットして、学生時代を大幅追加。アセム・ロマリー・ゼハードの三角関係や、各キャラクターの設定付けや心情描写までも明確に形作りがされている。この物語の中核は、やはり学生時代のエピソードなんだ、ということが目を開かれる思いで伝わってきた。一巻で収めなければならなかったからか、駆け足感は否めないが要所は押さえていたので、読了後のさわかやさが何ともいえない(笑)1クールがこれだけきちんと収められるアニメのアセム編ってなんだったのだろう(涙)
読了日:06月05日 著者:小太刀 右京
BLEACH Spirits Are Forever With You Ⅰ (JUMP J  BOOKS) (JUMP j BOOKS)BLEACH Spirits Are Forever With You Ⅰ (JUMP J BOOKS) (JUMP j BOOKS)
これは秀逸な内容☆マンガの構成に合わせるかのような文章構成(これ、マンガにしても、全く違和感なく作れると思う。それくらい世界観と久保サンの魅せ方を完全に取り入れてる)と、ドキドキさせる展開はBLEACH好きならハマること間違いなし。物語の方向が中盤まで見えづらく、どこか観念的な描写が多いけれど、きちんと謎と伏線を回収しながら後編に続いてくれるので、ドンドン読むペースが速くなっていきますよ~。原作・劇場版・アニメオリジナルネタまで活用しているのも、コアファンにはたまりません(笑)
読了日:06月06日 著者:久保 帯人,成田 良悟
使うための心理学使うための心理学
キャラクターの可愛らしさと、「心理学」という敷居の高そうなタイトルとのミスマッチに惹かれて購入(笑)やはり専門用語が随所で出てきて、難しく感じる箇所はあるものの、左ページの漫画が面白いので癒やされる(笑)。各キャラクターも、可愛いだけではなく、基の動物の性格や色が工夫されており、その与える印象が既に本書の内容とマッチしているので知らず知らずのうちにイメージされ定着していく作りになっている。おそらく心理学で言えば初歩なのだろうけど日常で取り入れたい要素がたくさん詰まっているのでゆる~く実践してみたい。
読了日:06月07日 著者:ポーポー・ポロダクション
新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画 (13) (カドカワコミックス・エース)新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画 (13) (カドカワコミックス・エース)
珍しくスケベオチが少ない代わりに本編内でエロシーンが(恥)ただ、両ヒロインが踏み込んだことで、マンネリ化してた流れは変わったかな?アスカのキスシーンをレイは見てしまったけど、レイのキスシーンをアスカは見ていない。この差が展開に響く・・・のかなあ。。。
読了日:06月07日 著者:高橋 脩
爆笑! 学力テストおバカ回答! (宝島SUGOI文庫)爆笑! 学力テストおバカ回答! (宝島SUGOI文庫)
もう、とにかく何も考えずに笑って読んで欲しい一冊。中には「狙ってるだろっ」と思わせる解答や、単なる誤字脱字が笑えるだけ、ってなものもあるけれど、これだけの笑える解答を答えられるその発想に、その度胸に、心から敬意を表したい(爆)ただ、恥ずかしながらマジでわからない教養問題?もあった・・・今時の小学生は、こんな難しいテストやってんの?
読了日:06月09日 著者:日本博識研究所
島津義弘の賭け―秀吉と薩摩武士の格闘島津義弘の賭け―秀吉と薩摩武士の格闘
かなり前の本だけど、戦国末期~江戸時代にかけての島津家の動きを、史料に沿って忠実に解説された本作一冊。義久・義弘・家久の権力三重構造という、戦国時代でも非常に希な状況を島津家がいかに乗り切っていったかを、わかりやすく紹介してくれる。読めば読むほど、こんな最悪な構成でよく家を保てたなあ、と感心してしまう状況(笑)。島津が今まで築き上げてきたモノや、バラバラでも失わなかったモノが根底にあるからなのだろうけど、外敵状況が島津を生かしたのであって、島津が巧みな立ち回りをしたからではないことを、忘れてはならない。
読了日:06月10日 著者:山本 博文
BLEACH Spirits Are Forever With You II (JUMP J BOOKS)BLEACH Spirits Are Forever With You II (JUMP J BOOKS)
読了日:06月11日 著者:久保 帯人,成田 良悟
若い読者のための短編小説案内 (文春文庫)若い読者のための短編小説案内 (文春文庫)
読了日:06月12日 著者:村上 春樹
古戦場 敗者の道を歩く (講談社プラスアルファ新書)古戦場 敗者の道を歩く (講談社プラスアルファ新書)
あえて「敗者の道を歩く」とタイトルにある通り、滅ぼされた大名の城や、敗戦の原因になった戦場など、歴史のターニングポイントを紹介する一冊。実際に著者が現地を廻っただけあって、臨場感あふれるレポートと、実際の雰囲気と風景を見ることが、どれだけ歴史の理解につながるかを感じさせてくれる。各場所の歴史紹介については広く浅く触れているだけなのが残念。せっかくだからもう少し踏み込んだ内容も欲しかった。
読了日:06月13日 著者:下川 裕治
戦国「常識・非常識」大論争! ~旧説・奇説を信じる方々への最後通牒 (歴史新書y)戦国「常識・非常識」大論争! ~旧説・奇説を信じる方々への最後通牒 (歴史新書y)
う~ん、タイトル(副題)で煽りすぎだろ、というのが第1印象。で、内容に関しては、これまでの著者の自説に対する周囲の反応を紹介し、さらにその反応(主張・意見など)に対しても反論することで、自説の正確さと、自説の論点の正しさを証明したもの。(ディベートをご存じの方は終論やってるのだ、と解釈していただくとわかりやすいかも。というかまんま終論です)文章読む限りでは、かなり適切な観点で論じていて、結構わかりやすい、とは思うが、学者だけではなく一般ユーザーなど全方位に批評散らさなくても・・・
読了日:06月14日 著者:鈴木 眞哉
修羅の門 第弐門(6) (講談社コミックス月刊マガジン)修羅の門 第弐門(6) (講談社コミックス月刊マガジン)
振り返れば、予想以上にもつれた呂布戦だったなあ。もっとさっぱり決まるかと思っていたのだけれど・・・九十九のリスキーな戦い方の光と影が明確になってきた一方、虎砲に続いて浮嶽と、確実にリミッター解放していく様は、往年のファンとしては嬉しい展開。久々に場外編が始まり、より一層読み合いと駆け引きが激化し、さらに山田さんも参戦?次の試合では奥義も解放してくれないかなあ。
読了日:06月16日 著者:川原 正敏
小説すばる 2012年 07月号 [雑誌]小説すばる 2012年 07月号 [雑誌]
岳飛伝】王貴・王清・そして秦容に宣凱。梁山泊の若きメンバーが梁山泊という場所にこだわらずそれぞれの道を歩む姿が本当にまぶしい。なんだか水滸伝当初を思い出させるほど活き活きしてる♪王貴の失策も割と前向きに昇華されそうだし、宣凱と呼延稜への心の叫びは、思わずウルッと涙腺が・・・それに比べ韓成が冴えない(涙)もう浮上しないのかなあ。新天地へ赴く秦容が何かカッコヨイ、軍としては痛い損失なのだけど素直に応援したい。そして出番少ないのに、確実に梁山泊メンバー(しかも若手)と絡んでいく岳飛(笑)
読了日:06月16日 著者:
戯史三國志 我が糸は誰を操る戯史三國志 我が糸は誰を操る
読了日:06月16日 著者:吉川 永青
史記 武帝紀〈7〉史記 武帝紀〈7〉
武帝記、完結・・・ここ数巻墜ちに墜ちていた武帝が、最期の最期で己の生と死に迎い合う様は、自分に置き換えようとすると、やはり目を背けてしまう。北方作品だと雄々しく、もしくは爽やかな死が多いけど、こうやってじっくり重く描かれる死は、ジワジワと心に響くなあ。李陵・蘇武・司馬遷の生き様も、よって起つものの重要さと重さを教えてくれた。戦闘シーンはほぼ匈奴寄りになってる自分がいるなんて、当初は思いもしなかったけど(爆) 命の重さと尊さ、儚さを魅せてくれた非常に忘れられない作品になりました・・・
読了日:06月18日 著者:北方 謙三
幕末 維新の暗号幕末 維新の暗号
この本から、小説風味になってきたんだなあ。謎の組織に、謎を解明しようとする有志のメンバーに翻弄されながら真実へ近づこうとする主人公達、という構成は、賛否両論だけどこの本に関しては、緊迫感があってぞくぞくしながら読んでました。真実かどうかは別にして、一枚の写真から紐解かれる幕末の黒くて深い謎は、背筋がひやりとするような展開へ踏み込んでいき、読み手側も緊張しながら読んでしまう(苦笑)
読了日:06月19日 著者:加治 将一
信長、秀吉、家康 「捏造された歴史」 (双葉新書)信長、秀吉、家康 「捏造された歴史」 (双葉新書)
タイトルが過激だ(笑)内容は、信長・秀吉・家康について、これまで我々が知っている出来事や業績について、最新の研究や史料を基に検証し、実態を明らかにしていく、というもの。この手の本を読んでる方にとっては既知の内容が多いけれど、きちんと根拠を明示しながら進めていくその姿勢はすばらしいと思う。ただ、それでも根拠の解釈によっては内容がまた変わっていく弱さも露呈している気が・・・歴史の研究はやはり奥深い☆
読了日:06月20日 著者:跡部 蛮
名探偵コナン 76 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 76 (少年サンデーコミックス)
いよいよ黒の組織絡みの展開がやってきたあああ。ここ数巻の中で一番内容の濃くて、ピリピリした空気が感じられた気がする。殺人未遂事件や高木刑事の事件は、一見すると黒の組織と関係はなさそうだけど、要所要所で伏線張っているから気が抜けない(笑)コナンにしては珍しく次巻予告入ってて、しかも気合いの入り方が違う(爆)
読了日:06月21日 著者:青山 剛昌
ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
読了日:06月22日 著者:三上延
勝海舟『氷川清話』の知恵勝海舟『氷川清話』の知恵
読了日:06月23日 著者:加来 耕三
龍馬とともに幕末を生きた52人のその後 (洋泉社MOOK)龍馬とともに幕末を生きた52人のその後 (洋泉社MOOK)
龍馬はもちろん、龍馬と共に生きた人々の「その後」をまとめたムック本。海舟や西郷などの有名どころはもちろん、海援隊メンバーや、お龍や佐那や乙女姉さんといった女性陣、新撰組メンバーまでも取り上げられており、かなり広範囲なのが魅力的。
読了日:06月24日 著者:
戦国武将の遺言状 (文春新書)戦国武将の遺言状 (文春新書)
死、それは戦国武将にとっては人生の終わりでも、家にとっては始まり。その区切りの刻、彼らは何を残したかったのか。そんな今と違う価値観の中で生きてきた武将達の遺言状から、彼らの生きた時代を探る一冊。家のあり方を説いたり(北条氏綱)、己の器量を愚痴ったり(毛利隆元)逆に家を継ぐなと命じたり(森長可)、などかなりバラエティに富んだ事例が収録されていて、内容は濃い。そういえば、ドラッカーは「自分の葬式を想像しろ」と人生の逆算プランを推奨していたことを思い出した。秀吉みたいな情けない事例を、反面教師にしよう(笑)
読了日:06月25日 著者:小澤 富夫
楊令伝 13 青冥の章 (集英社文庫)楊令伝 13 青冥の章 (集英社文庫)
読了日:06月26日 著者:北方 謙三
新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (6)  悲嘆の夜想曲 (下) (カドカワコミックス・エース)新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (6) 悲嘆の夜想曲 (下) (カドカワコミックス・エース)
読了日:06月27日 著者:隅沢 克之
爆笑テストの珍解答500連発!!爆笑テストの珍解答500連発!!
ああ、笑ったあ。ホントのケアレスミスから、狙い澄ました誤解答まで、センスの光る(爆)珍回答が満載の一冊。私のように公共の乗り物や、密集した喫茶店などで読まないことをオススメします(笑)しかし、イマドキの学校は、テストにこんな難しい(マニアックな)問題出すんだ~、と時代を感じさせる一幕も。
読了日:06月28日 著者:
清須会議清須会議
おもしろい!!さすがは三谷作品、テンポの良さは流石の一言♪映画化も同時発表されていたが、それを予定した上での作品化だったのだろう。三谷映画を見たことのある方なら、読みながら映像やキャストまで目に浮かぶかのような構成、計算された小ネタ、そして最後の閉め方まで非常に洗練されており、歴史小説が苦手な方でもサクサク読めること間違いなし☆「初めて会議で歴史が動いた」という帯のコピーも秀逸、早く映画が見たいです~
読了日:06月29日 著者:三谷 幸喜

2012年6月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村


本・書籍 ブログランキングへ