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ブログ開設13年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。400冊読破を目指して今日も読んでます。

【2012年読破本156】本当は間違いばかりの「戦国史の常識」 (ソフトバンク新書)

 

本当は間違いばかりの「戦国史の常識」 (SB新書)

 

日本史では未だに、通説として人々の基準になっていることがたくさんある。

それらのほとんどが、史料が曖昧だったり、歴史小説がそのまま通説になっていたり、と様々。

落ち着いて考えたら「?」となることが未だに当たり前として通ってるんだよねえ。

(桶狭間とか、長篠とか)

 

作品上ならそれでもいいのだが、「歴史」の正誤ということなら、限りなく正しい(正確な)事実でなくてはならない。

世界の中の日本として、本書のような観点は今後ますます重要になると思う。

 

ただ、著者の通説を疑ってかかる姿勢には共感するが、持論(思い込み?)ありきな論調が見られるのが気になる。

これもちゃんと読むと、「えっ」と一瞬目が止まるような論調が出てくることも・・・

 

せっかくだから首尾一貫史料主義でいてほしいのだけど・・・

 

本当は間違いばかりの「戦国史の常識」 (SB新書)

本当は間違いばかりの「戦国史の常識」 (SB新書)

 
本当は間違いばかりの「戦国史の常識」 (SB新書)

本当は間違いばかりの「戦国史の常識」 (SB新書)

 

 

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