【２０１２年読破本１７５】機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (2) (カドカワコミックス・エース)

機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (2) (カドカワコミックス・エース)

主人公側の切実な状況が明らかに・・・

割と詰み半歩手前なんじゃないかと思えてしまう(この後Ｖの展開を考えると尚更)のはずなのだけど、カーティスのキャラクターのおかげでどこか抜けた雰囲気(笑)

まあ、‘彼’なら’無理ないところだけど・・・

そして、第２巻からクロスボーンガンダムＶＳ Ｖガンダムが見られるなんて(涙)

Ｖタイプにバイク戦艦、ビームシールド・・・

Vの時代初期？と思っていたけど、もう兵器時間としてはＶに入ってることを再認識。おまけにＶの優位性をまさかこんなところで見せつけられるとは！Vは元々が少数ゲリラ組織だったから、数の優位性感じることがなかったからなあ(涙)

ただ、戦いは三つ巴を通り越した四つ巴。

その上、サーカスの機体がゲテモノすぎてまるで勝てる気がしない。(もはや時代としては旧兵器)クロボンで対抗できるのか？

機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (2) (カドカワコミックス・エース)

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