モーション・グリーン

2018年、目標は読書300冊読破!のはずが、ここにきて400冊に変更?!進捗は当ブログで随時更新中。他には特撮(仮面ライダー)・ドラマ・アニメの感想などなど。

【2012年読破本189】夢将軍 頼朝 (PHP文芸文庫)

夢将軍 頼朝 (PHP文芸文庫)

 

大河ドラマ見てこの本を読むと、ものすごい違和感が(汗)

 

それくらい頼朝とその周辺設定が異なっているように見えるのだが、それはそれで新たな頼朝像を楽しむことができた。

 

「武士の世」を掲げながら朝廷と離れられない平家とは異なり、根本的な仕組みを変えようとする『知』を持って立ち上がる頼朝。

それまでの武士には見られなかった行政への理解を持ち、組織戦を重要視し、西行を初めとしたクセのある仲間を使いこなす姿には説得力がある。

 

この小説を読むと、なぜ義経が頼朝に嫌われたかがよくわかるのが不思議だ(笑)

 

 

夢将軍 頼朝 (PHP文芸文庫)

夢将軍 頼朝 (PHP文芸文庫)

 

 

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