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ブログ開設13年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。400冊読破を目指して今日も読んでます。

【2012年読破本197】信長の子 (新人物往来社文庫)

信長の子 (新人物往来社文庫)

 

織田信長の子供を、実在が危ぶまれている者を含めて(なんと一人一人)徹底解剖。

 

かなりの意欲作であり、天下人目前まで近づいた一族の末が、どこに行き着いたのか、それを追うことのできる貴重な一冊である。

 

その他にも信長の女性観や、正室・側室の実態についての解説など、史料から読み解いた、リアルな信長像が感じ取れる内容も含まれている。

 

信長以上の傑物を生み出すこと無く、歴史の表舞台から姿を消していった織田一族だが、この本を読むと、不思議と収まるところに収まったように感じるなあ・・・

 

信長の子 (新人物往来社文庫)

信長の子 (新人物往来社文庫)

 

 

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