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【2012年読破本225】江戸将軍が見た地球 (メディアファクトリー新書)

 

江戸将軍が見た地球 (メディアファクトリー新書)

 

江戸時代、鎖国していたとはいえ、幕府は海外へのアンテナを降ろしたわけではない。

 

幕府と海外との関わり方の変化について、将軍別に姿勢の変化を解説している一冊。

「江戸時代、国は閉じられていた」という文言は、近年の歴史教科書からも消えている(らしい)が、その理由がとてもわかりやすく書かれており、幕府が海外の情報をある程度掴んでいたことが理解できる。

 

長崎が国内唯一?の治外法権状態だったことなど、小ネタも入っているので、文量こそ少ないものの深く頷ける要素多し。

 

とはいえ海外情報を知っていても、幕府が政治判断しきれなかったことが、黒船来航前後の国内混乱を招いたことは変わらない。

 

情報は大事だが、きちんと関わらないと自分事対応できないんだな。

 

 

江戸将軍が見た地球 (メディアファクトリー新書)

江戸将軍が見た地球 (メディアファクトリー新書)

 
江戸将軍が見た地球 (メディアファクトリー新書)

江戸将軍が見た地球 (メディアファクトリー新書)

 

 

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