モーション・グリーン

2018年、目標は読書300冊読破!進捗は当ブログで随時更新中。他には特撮(仮面ライダー)・ドラマ・アニメの感想などなど。

2012年読書のまとめ(6月~8月分)

2012年の読書メーター
読んだ本の数:269冊
読んだページ数:66552ページ
ナイス:2456ナイス
感想・レビュー:197件
月間平均冊数:22.4冊
月間平均ページ:5546ページ

真田三代 下真田三代 下感想
ある程度予定調和な展開ではあったけれど、昌幸・幸村への新たな位置づけを提唱されていて、結構おもしろかったと思う。例え力は小さくても身にふりかかる理不尽を払おうとする昌幸と、己の生き様に正面から向かい合う幸村という人物像は、意外に読んだことがなかったなあ。さすがに幸村は兼続に影響受けすぎだろとは思ったけど(笑)しかし信之がもう少し描いてはもらえなかったモノか(涙)
読了日:6月2日 著者:火坂 雅志
ニセコイ 1 (ジャンプコミックス)ニセコイ 1 (ジャンプコミックス)感想
正直、コミックス買うまでの意識なかったのだけれど、原作の急展開が思い出されて、思わずかごの中へ(笑)幼い約束・ベタな出会いにベタな関係・わかりやすい三角関係、とわりあいオーソドックスなのだけどついつい読んでしまう。。。各キャラクターが本当にかわいくてしょうがないほど活き活きと動き回るし、絵も結構コミカルで展開にぴったり♪鍵のありかがわかってしまえば即終わりそうな気もするので、どこまで間延びせず進めていくのかも気になるところ。とりあえず連載・コミックス共に先が楽しみ☆
読了日:6月4日 著者:古味 直志
BLEACH―ブリーチ― 55 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 55 (ジャンプコミックス)感想
最終章、始まる。いきなりネルが脈絡なく登場して、あれよあれよと虚圏突入。そして破面達と共同戦線、とまさに「昨日の敵は~」な展開。個人的にはこういうの大好きなのでかなりテンション上がりました(しかも3人娘まさかの再登場♪)その一方で死神世界では雀部さんいきなりの永久離脱(涙)そしていきなりの最強組織登場でなんだかものすごい暗雲が・・・こちらはもう少し助走欲しかった気がするけど、先を楽しみにします。余談ですが普通に雛森いたけど、日番谷とは和解?できたのかなあ。
読了日:6月4日 著者:久保 帯人
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (1) (カドカワコミックス・エース)機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (1) (カドカワコミックス・エース)感想
まさかこのシリーズ続編が出てくるとは思わなかったので、驚きとうれしさと、早くアニメ化しろよ(爆)との想いが交錯しますねえ。さて、本編はVの世界に迷い込んだクロボン(笑)なのか、という時代を感じるシーンあり、前々作同様のジェットコースター展開あり、と落ち着かない状況。かつまだまだ道筋が見えないので、次巻に期待☆灰色に染まっても、クロスボーンガンダムはカッコヨイなあ。
読了日:6月4日 著者:
こちら葛飾区亀有公園前派出所 180 (ジャンプコミックス)こちら葛飾区亀有公園前派出所 180 (ジャンプコミックス)感想
最近にしては珍しく、時事ネタよりもマニアック&キャラネタが中心の巻。巨大パンダの話はさすがにやりすぎだろ、と思ったけどその他はこち亀らしい安定感。まだまだ尽きないこち亀ワールド。180巻という重みは伊達じゃない☆
読了日:6月4日 著者:秋本 治
機動戦士ガンダムAGE(3) セカンド・エイジ (角川スニーカー文庫)機動戦士ガンダムAGE(3) セカンド・エイジ (角川スニーカー文庫)感想
AGEの小説アセム編。アニメでのアセム入隊後のエピソードをばっさりカットして、学生時代を大幅追加。アセム・ロマリー・ゼハードの三角関係や、各キャラクターの設定付けや心情描写までも明確に形作りがされている。この物語の中核は、やはり学生時代のエピソードなんだ、ということが目を開かれる思いで伝わってきた。一巻で収めなければならなかったからか、駆け足感は否めないが要所は押さえていたので、読了後のさわかやさが何ともいえない(笑)1クールがこれだけきちんと収められるアニメのアセム編ってなんだったのだろう(涙)
読了日:6月5日 著者:小太刀 右京
BLEACH Spirits Are Forever With You Ⅰ (JUMP J  BOOKS) (JUMP j BOOKS)BLEACH Spirits Are Forever With You Ⅰ (JUMP J BOOKS) (JUMP j BOOKS)感想
これは秀逸な内容☆マンガの構成に合わせるかのような文章構成(これ、マンガにしても、全く違和感なく作れると思う。それくらい世界観と久保サンの魅せ方を完全に取り入れてる)と、ドキドキさせる展開はBLEACH好きならハマること間違いなし。物語の方向が中盤まで見えづらく、どこか観念的な描写が多いけれど、きちんと謎と伏線を回収しながら後編に続いてくれるので、ドンドン読むペースが速くなっていきますよ~。原作・劇場版・アニメオリジナルネタまで活用しているのも、コアファンにはたまりません(笑)
読了日:6月6日 著者:久保 帯人,成田 良悟
使うための心理学使うための心理学感想
キャラクターの可愛らしさと、「心理学」という敷居の高そうなタイトルとのミスマッチに惹かれて購入(笑)やはり専門用語が随所で出てきて、難しく感じる箇所はあるものの、左ページの漫画が面白いので癒やされる(笑)。各キャラクターも、可愛いだけではなく、基の動物の性格や色が工夫されており、その与える印象が既に本書の内容とマッチしているので知らず知らずのうちにイメージされ定着していく作りになっている。おそらく心理学で言えば初歩なのだろうけど日常で取り入れたい要素がたくさん詰まっているのでゆる~く実践してみたい。
読了日:6月7日 著者:ポーポー・ポロダクション
新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画 (13) (カドカワコミックス・エース)新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画 (13) (カドカワコミックス・エース)感想
珍しくスケベオチが少ない代わりに本編内でエロシーンが(恥)ただ、両ヒロインが踏み込んだことで、マンネリ化してた流れは変わったかな?アスカのキスシーンをレイは見てしまったけど、レイのキスシーンをアスカは見ていない。この差が展開に響く・・・のかなあ。。。
読了日:6月7日 著者:高橋 脩
爆笑! 学力テストおバカ回答! (宝島SUGOI文庫)爆笑! 学力テストおバカ回答! (宝島SUGOI文庫)感想
もう、とにかく何も考えずに笑って読んで欲しい一冊。中には「狙ってるだろっ」と思わせる解答や、単なる誤字脱字が笑えるだけ、ってなものもあるけれど、これだけの笑える解答を答えられるその発想に、その度胸に、心から敬意を表したい(爆)ただ、恥ずかしながらマジでわからない教養問題?もあった・・・今時の小学生は、こんな難しいテストやってんの?
読了日:6月9日 著者:日本博識研究所
島津義弘の賭け―秀吉と薩摩武士の格闘島津義弘の賭け―秀吉と薩摩武士の格闘感想
かなり前の本だけど、戦国末期~江戸時代にかけての島津家の動きを、史料に沿って忠実に解説された本作一冊。義久・義弘・家久の権力三重構造という、戦国時代でも非常に希な状況を島津家がいかに乗り切っていったかを、わかりやすく紹介してくれる。読めば読むほど、こんな最悪な構成でよく家を保てたなあ、と感心してしまう状況(笑)。島津が今まで築き上げてきたモノや、バラバラでも失わなかったモノが根底にあるからなのだろうけど、外敵状況が島津を生かしたのであって、島津が巧みな立ち回りをしたからではないことを、忘れてはならない。
読了日:6月10日 著者:山本 博文
BLEACH Spirits Are Forever With You II (JUMP J BOOKS)BLEACH Spirits Are Forever With You II (JUMP J BOOKS)
読了日:6月11日 著者:久保 帯人,成田 良悟
若い読者のための短編小説案内 (文春文庫)若い読者のための短編小説案内 (文春文庫)
読了日:6月12日 著者:村上 春樹
古戦場 敗者の道を歩く (講談社プラスアルファ新書)古戦場 敗者の道を歩く (講談社プラスアルファ新書)感想
あえて「敗者の道を歩く」とタイトルにある通り、滅ぼされた大名の城や、敗戦の原因になった戦場など、歴史のターニングポイントを紹介する一冊。実際に著者が現地を廻っただけあって、臨場感あふれるレポートと、実際の雰囲気と風景を見ることが、どれだけ歴史の理解につながるかを感じさせてくれる。各場所の歴史紹介については広く浅く触れているだけなのが残念。せっかくだからもう少し踏み込んだ内容も欲しかった。
読了日:6月13日 著者:下川 裕治
戦国「常識・非常識」大論争! ~旧説・奇説を信じる方々への最後通牒 (歴史新書y)戦国「常識・非常識」大論争! ~旧説・奇説を信じる方々への最後通牒 (歴史新書y)感想
う~ん、タイトル(副題)で煽りすぎだろ、というのが第1印象。で、内容に関しては、これまでの著者の自説に対する周囲の反応を紹介し、さらにその反応(主張・意見など)に対しても反論することで、自説の正確さと、自説の論点の正しさを証明したもの。(ディベートをご存じの方は終論やってるのだ、と解釈していただくとわかりやすいかも。というかまんま終論です)文章読む限りでは、かなり適切な観点で論じていて、結構わかりやすい、とは思うが、学者だけではなく一般ユーザーなど全方位に批評散らさなくても・・・
読了日:6月14日 著者:鈴木 眞哉
修羅の門 第弐門(6) (講談社コミックス月刊マガジン)修羅の門 第弐門(6) (講談社コミックス月刊マガジン)感想
振り返れば、予想以上にもつれた呂布戦だったなあ。もっとさっぱり決まるかと思っていたのだけれど・・・九十九のリスキーな戦い方の光と影が明確になってきた一方、虎砲に続いて浮嶽と、確実にリミッター解放していく様は、往年のファンとしては嬉しい展開。久々に場外編が始まり、より一層読み合いと駆け引きが激化し、さらに山田さんも参戦?次の試合では奥義も解放してくれないかなあ。
読了日:6月16日 著者:川原 正敏
小説すばる 2012年 07月号 [雑誌]小説すばる 2012年 07月号 [雑誌]感想
岳飛伝】王貴・王清・そして秦容に宣凱。梁山泊の若きメンバーが梁山泊という場所にこだわらずそれぞれの道を歩む姿が本当にまぶしい。なんだか水滸伝当初を思い出させるほど活き活きしてる♪王貴の失策も割と前向きに昇華されそうだし、宣凱と呼延稜への心の叫びは、思わずウルッと涙腺が・・・それに比べ韓成が冴えない(涙)もう浮上しないのかなあ。新天地へ赴く秦容が何かカッコヨイ、軍としては痛い損失なのだけど素直に応援したい。そして出番少ないのに、確実に梁山泊メンバー(しかも若手)と絡んでいく岳飛(笑)
読了日:6月16日 著者:
戯史三國志 我が糸は誰を操る戯史三國志 我が糸は誰を操る
読了日:6月16日 著者:吉川 永青
史記 武帝紀〈7〉史記 武帝紀〈7〉感想
武帝記、完結・・・ここ数巻墜ちに墜ちていた武帝が、最期の最期で己の生と死に迎い合う様は、自分に置き換えようとすると、やはり目を背けてしまう。北方作品だと雄々しく、もしくは爽やかな死が多いけど、こうやってじっくり重く描かれる死は、ジワジワと心に響くなあ。李陵・蘇武・司馬遷の生き様も、よって起つものの重要さと重さを教えてくれた。戦闘シーンはほぼ匈奴寄りになってる自分がいるなんて、当初は思いもしなかったけど(爆) 命の重さと尊さ、儚さを魅せてくれた非常に忘れられない作品になりました・・・
読了日:6月18日 著者:北方 謙三
幕末 維新の暗号幕末 維新の暗号感想
この本から、小説風味になってきたんだなあ。謎の組織に、謎を解明しようとする有志のメンバーに翻弄されながら真実へ近づこうとする主人公達、という構成は、賛否両論だけどこの本に関しては、緊迫感があってぞくぞくしながら読んでました。真実かどうかは別にして、一枚の写真から紐解かれる幕末の黒くて深い謎は、背筋がひやりとするような展開へ踏み込んでいき、読み手側も緊張しながら読んでしまう(苦笑)
読了日:6月19日 著者:加治 将一
信長、秀吉、家康 「捏造された歴史」 (双葉新書)信長、秀吉、家康 「捏造された歴史」 (双葉新書)感想
タイトルが過激だ(笑)内容は、信長・秀吉・家康について、これまで我々が知っている出来事や業績について、最新の研究や史料を基に検証し、実態を明らかにしていく、というもの。この手の本を読んでる方にとっては既知の内容が多いけれど、きちんと根拠を明示しながら進めていくその姿勢はすばらしいと思う。ただ、それでも根拠の解釈によっては内容がまた変わっていく弱さも露呈している気が・・・歴史の研究はやはり奥深い☆
読了日:6月20日 著者:跡部 蛮
名探偵コナン 76 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 76 (少年サンデーコミックス)感想
いよいよ黒の組織絡みの展開がやってきたあああ。ここ数巻の中で一番内容の濃くて、ピリピリした空気が感じられた気がする。殺人未遂事件や高木刑事の事件は、一見すると黒の組織と関係はなさそうだけど、要所要所で伏線張っているから気が抜けない(笑)コナンにしては珍しく次巻予告入ってて、しかも気合いの入り方が違う(爆)
読了日:6月21日 著者:青山 剛昌
ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
読了日:6月22日 著者:三上延
勝海舟『氷川清話』の知恵勝海舟『氷川清話』の知恵
読了日:6月23日 著者:加来 耕三
龍馬とともに幕末を生きた52人のその後 (洋泉社MOOK)龍馬とともに幕末を生きた52人のその後 (洋泉社MOOK)感想
龍馬はもちろん、龍馬と共に生きた人々の「その後」をまとめたムック本。海舟や西郷などの有名どころはもちろん、海援隊メンバーや、お龍や佐那や乙女姉さんといった女性陣、新撰組メンバーまでも取り上げられており、かなり広範囲なのが魅力的。
読了日:6月24日 著者:
戦国武将の遺言状 (文春新書)戦国武将の遺言状 (文春新書)感想
死、それは戦国武将にとっては人生の終わりでも、家にとっては始まり。その区切りの刻、彼らは何を残したかったのか。そんな今と違う価値観の中で生きてきた武将達の遺言状から、彼らの生きた時代を探る一冊。家のあり方を説いたり(北条氏綱)、己の器量を愚痴ったり(毛利隆元)逆に家を継ぐなと命じたり(森長可)、などかなりバラエティに富んだ事例が収録されていて、内容は濃い。そういえば、ドラッカーは「自分の葬式を想像しろ」と人生の逆算プランを推奨していたことを思い出した。秀吉みたいな情けない事例を、反面教師にしよう(笑)
読了日:6月25日 著者:小澤 富夫
楊令伝 13 青冥の章 (集英社文庫)楊令伝 13 青冥の章 (集英社文庫)
読了日:6月26日 著者:北方 謙三
新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (6)  悲嘆の夜想曲 (下) (カドカワコミックス・エース)新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (6) 悲嘆の夜想曲 (下) (カドカワコミックス・エース)感想
ようやく、ようやく機体画が表紙&全体画で出てきた(嬉)どんだけメイン機体隠すんだよ~(しかも敵方?に奪われた機体が一番最初・・・)という話もありつつ、本編はトロワ(ドクトルT)視点で、いよいよ計画の始まりが描かれ、ようやく置いてけぼり感から抜け出してきた(笑)そして実際の時間軸ではあまり進んでいないのも変わらないのだが、一通り話し終えたら一気に進むのだろうか・・・実際に戦っているメンバー視点も盛り上がるが、やはり見守る側の視点も全体像が把握できて読みやすい。次はカトル(W教授)かな?
読了日:6月27日 著者:隅沢 克之
爆笑テストの珍解答500連発!!爆笑テストの珍解答500連発!!感想
ああ、笑ったあ。ホントのケアレスミスから、狙い澄ました誤解答まで、センスの光る(爆)珍回答が満載の一冊。私のように公共の乗り物や、密集した喫茶店などで読まないことをオススメします(笑)しかし、イマドキの学校は、テストにこんな難しい(マニアックな)問題出すんだ~、と時代を感じさせる一幕も。
読了日:6月28日 著者:
清須会議清須会議感想
おもしろい!!さすがは三谷作品、テンポの良さは流石の一言♪映画化も同時発表されていたが、それを予定した上での作品化だったのだろう。三谷映画を見たことのある方なら、読みながら映像やキャストまで目に浮かぶかのような構成、計算された小ネタ、そして最後の閉め方まで非常に洗練されており、歴史小説が苦手な方でもサクサク読めること間違いなし☆「初めて会議で歴史が動いた」という帯のコピーも秀逸、早く映画が見たいです~
読了日:6月29日 著者:三谷 幸喜
爆笑テストの珍解答500連発!! vol.2爆笑テストの珍解答500連発!! vol.2感想
いや~、揃いも揃ったオバカ解答(爆)単なるイージーミスから、狙い澄ましたネタ解答、さらには紙面上で口答え(驚)日本の将来、大丈夫かな(笑)その一方で、結構専門的な問題もあることに感心、イマドキはこんな問題も出してるのか~とジェネレーションギャップ?に浸る一幕も・・・他シリーズ同様、公共の場で読まないことをオススメします(笑)
読了日:7月3日 著者:
青銭大名青銭大名感想
信長の父・信秀を描いた歴史小説・・・かと思いきや、実質は意足(五郎左)を主軸にした、戦国時代前夜を描いた物語。意足が実在の人物だということも驚きだが、信秀→信長→家康と渡り歩いたその生涯は、なぜ無名だったのか、と不思議になるほどだ(ちなみに本書の結末は、史実の流れとは異なる)それまでの価値観が変化していく境目だからこそ起きる衝突や矛盾が、しっかりとした時代考証で描かれていて、非常に奥深い体験をさせてもらった気分になる。最後まで種明かしをしない構成力と、謎が解明された際の驚きにはアッと言わされた(笑)
読了日:7月3日 著者:東郷 隆
新テニスの王子様 8 (ジャンプコミックス)新テニスの王子様 8 (ジャンプコミックス)感想
万能仁王(笑)零式サーブはともかく、手塚ゾーン(ファントム)って、確か無我の境地でもできない技だったんじゃ・・・ここまでコピーできるなんて、無我の境地とは何だったのか(爆)まあ、仁王は革命組だったから、特訓でここまでできるようになったと思えばいいのだけど・・・とはいえ、技だけじゃなく心、志まで手塚になりきろうとする根性と、捨て石になろうとも勝利のために奮戦する姿は、ある意味仁王らしくない熱さでテンション上がる(燃)
読了日:7月4日 著者:許斐 剛
銀魂―ぎんたま― 45 (ジャンプコミックス)銀魂―ぎんたま― 45 (ジャンプコミックス)感想
おそらく、銀魂史上屈指の重要エピソードになった一国傾城篇。明かされる因縁・銀サンの心の傷と決意・(ほぼ)メインメンバーが総登場・そして今後の壮大な伏線と、中身の濃さはこれ以上無いほど。結末は涙なしでは語ることの出来ないほどの名シーンで、ちゃんと缶蹴りをみんなでやるあたり、ホントにノリのいい大人達(笑)どちらかというと本筋が似てると思ってた銀サンと高杉が、はっきりと別たれていたのを確信できたのも大きかった。しかし神威・高杉が控えている中で、さらなる強敵がまた1人・・・銀サン死亡フラグ再点灯なのが地味に怖い
読了日:7月4日 著者:空知 英秋
ニセコイ 2 (ジャンプコミックス)ニセコイ 2 (ジャンプコミックス)感想
勢い衰えることなく、楽しく読めるラブコメ。ニセ彼女・千棘と運命の彼女・小咲という関係図なのかと思いきや、ニセ彼女=運命の彼女=千棘というとんでもフラグも・・・集やるりといったかき回しキャラがあっという間にキャラ立ちする、巧妙な?構成も魅力の1つ。【ニセコイ】を隠し続けない‘イマドキ’展開も、話がかえってシンプルになっていいかも☆
読了日:7月4日 著者:古味 直志
敗れざる幕末敗れざる幕末感想
幕末という時代を、思想という観点で描く、かなり斬新な歴史小説。偉大な思想家であった頼山陽の著書が、いかに幕末の大きな流れを構築したかが、弟子・石川渕蔵を通じて描かれており、結果を当たり前のように学んできた私たちに、幕末の大きな要素を教えてくれる。山陽思想の扱われ方が、本人の意図した方向へ行かず、理不尽な解釈や、歪んだ方向で受け入れられる悲劇。伝えることの難しさは今も昔も変わらないなあ・・・また、老中阿部正弘側から見た幕府改革が具体的に描かれているのも大きな特徴。従来の幕末モノでは飽き足らない方にオススメ☆
読了日:7月7日 著者:見延典子
戯史三國志 我が槍は覇道の翼戯史三國志 我が槍は覇道の翼
読了日:7月11日 著者:吉川 永青
笑撃!テストの珍解答グランプリ555 (COSMIC MOOK)笑撃!テストの珍解答グランプリ555 (COSMIC MOOK)
読了日:7月11日 著者:
消えた名家・名門の謎 (新人物往来社文庫)消えた名家・名門の謎 (新人物往来社文庫)感想
歴史だけじゃ家は保てない。変われなければ消えていくだけ。そんな理を歴史の中から見ていく一冊。聖徳太子の一族や橘や大伴(伴)、有名どころで言えば武田や豊臣まで取り上げて、一族の始まりから最期までを見届けていく。巻末には戦国~江戸時代で滅んだ戦国大名も取り上げられており、コア・レア知識として一読の価値あり。
読了日:7月13日 著者:
戯史三國志 我が土は何を育む戯史三國志 我が土は何を育む
読了日:7月15日 著者:吉川 永青
小説すばる 2012年 08月号 [雑誌]小説すばる 2012年 08月号 [雑誌]感想
岳飛伝】楊令暗殺、という前作最大の事件。犯人の欧元の背景が明らかになった。欧元はそもそも偽名と言うより‘本当に’欧元だったのか、そりゃ疑いようも無いなあ。という謎解きはありつつも王貴に、王清、そしてチョ律にも青春の?春が・・・。王貴と岳飛が面識を持ったことで(兵糧という、形を持った結びつきで)梁山泊岳飛はまた1つ、つながりをもったなあ。それが南宋の謀略が発動した時、どう動いていくのだろうか?そして南の秦容の開拓地は、いつものまにか梁山泊セカンドハウス(退職者再雇用場)になってる(笑)
読了日:7月17日 著者:
清盛と後白河院 (PHP文庫)清盛と後白河院 (PHP文庫)
読了日:7月17日 著者:小川 由秋
土井英司の「超」ビジネス書講義 (ディスカヴァー携書)土井英司の「超」ビジネス書講義 (ディスカヴァー携書)
読了日:7月19日 著者:土井 英司
銀の匙 Silver Spoon 4 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 4 (少年サンデーコミックス)
読了日:7月20日 著者:荒川 弘
鋼殻のレギオス21  ウィンター・フォール 上 (富士見ファンタジア文庫)鋼殻のレギオス21 ウィンター・フォール 上 (富士見ファンタジア文庫)
読了日:7月20日 著者:雨木 シュウスケ
楊令伝 14 星歳の章 (集英社文庫)楊令伝 14 星歳の章 (集英社文庫)感想
楊令の壮大な夢も佳境へ・・・ここに来て、楊令の考え(というか、梁山泊は宋を滅ぼした後、どうあるべきか)の流れに、ようやく乗ってきたメンバーが増えてきた、という嬉しさの反面、最期の最期まで不器用だった李英・李援が(涙)他にも多くの古株が散っていく(涙)対照的に、投げ出しかけた命を相棒(乱雲)に救われた史進。明暗が命の重みを問いかける。李英に言葉をかけてあげたいよ。自分一人の命だと、人生だと思っているなら、「俺を守った健気なものは、乱雲だけではない、という気がしてきた」史進の嘆きを聞かせてあげたかったなあ。
読了日:7月23日 著者:北方 謙三
虎の夢見し虎の夢見し感想
戦国時代の猛将、そして城作りの鉄人として後世に名を光らせる漢・加藤清正を描いた歴史小説。そして津本節全開のハイテンポ展開。あまり取り上げられることのない場面が描写される貴重さがある反面、(悪く言えば)全体的に淡泊すぎて、パンチが足りない。そしてダメさの引き合いに出される正則がちょっと不憫(笑)
読了日:7月24日 著者:津本 陽
復活! サイボーグクロちゃん ガトリングセレクション リローデッド (KCデラックス)復活! サイボーグクロちゃん ガトリングセレクション リローデッド (KCデラックス)感想
本屋でたまたま見つけてしまい、その懐かしさで勢い購入(笑)いや~10数年前のドタバタマンガをまた読めるとは(涙)まあ、連載してたボンボン自体がないもんなあ・・・久々に読んでみると、このご時世じゃ絶対に掲載できないデストロイが満載(爆)概要はサイボーグとなったネコのクロちゃんと、腐れ縁のハカセさんたちや学校のメンバーたちが織りなす御都合マンガ(しょっちゅうクロちゃんたちがガトリングぶっ放して町壊す、マジメに考えるととんでもない内容)ちょっとの命の大切さと、多くの破壊が創るカオス、またヤミツキになりそう(笑)
読了日:7月26日 著者:横内 なおき
本当は間違いばかりの「戦国史の常識」 (ソフトバンク新書)本当は間違いばかりの「戦国史の常識」 (ソフトバンク新書)
読了日:7月26日 著者:八幡 和郎
爆笑テストの珍解答500連発!! vol.3爆笑テストの珍解答500連発!! vol.3感想
笑いが止まらないシリーズ(笑)今回も公共の場で読んではいけません、だって笑いをこらえられず、不審者と思われるからです(爆)ただ、どうかんがえても狙ってる解答がある一方で、理不尽な英文シリーズに代表されるように、問題文や問題方法に難があるものもチラホラ。問題出す側も考えた方がよさそうです・・・
読了日:7月28日 著者:
続ける力―仕事・勉強で成功する王道 (幻冬舎新書)続ける力―仕事・勉強で成功する王道 (幻冬舎新書)
読了日:7月30日 著者:伊藤 真
Googleバカ変換Googleバカ変換感想
「バカ変換」と銘打ってますが、きちんと出てくる公式な予測変換なのが笑える。普段意識したことなかったなあ~検索エンジン側の不整理や、単なるネタとあなどるなかれ、当時の社会情勢や流行を少なからず反映した結果が並んでおり、意外と勉強になる(殆どの検索先が『2ちゃんねる』っていうのが偏りすぎなのだけど・・・)もちろんただ笑っても可(笑)
読了日:7月31日 著者:
後白河法皇 (幻冬舎新書)後白河法皇 (幻冬舎新書)感想
清盛のライバル(大河見ると、盟友と紙一重だった)後白河法皇への興味が湧いて手に取った一冊。「日本一の大天狗」のキャッチフレーズが印象深いが、その実態は‘やり手’とはほど遠い、自我の強すぎるわがままサンだったらしい。本書と時代背景を照らし合わせてみると、確かに法皇が主導したというより、法皇の発言に対し(もしくは法皇の意思に合わせ)周囲が法皇を祭り上げたり持ち上げたりしただけ、と見た方がしっくりくることが多い気がする。ただ、海外の文化に興奮したり、外人と偏見無く接するなど異端児であったことは間違いなさそう。
読了日:8月2日 著者:河合 敦
ニセコイ 3 (ジャンプコミックス)ニセコイ 3 (ジャンプコミックス)感想
不憫ヒロイン?のつぐみちゃんがレギュラー化した第3巻。集やるりもしっかり定着して(この二人、大々的に登場していないのにかき混ぜ役定着、恐るべし)段々にぎやかになってきたけどが、なんといっても学園ラブコメの定番、修学旅行!ニセコイ千棘ちゃん→楽が急前進。運命の恋人の可能性も示唆されて、このままホンモノへ行くのか?そして小咲ちゃんの巻き返しはあるのか(涙)本命+運命の恋人として小咲を見ている楽は、真実を知ったら、それでも小咲への想いを貫くのだろうか(ま、実際誰なのかはまだ判っていないのだけど・・・)
読了日:8月3日 著者:古味 直志
こちら葛飾区亀有公園前派出所 181 (ジャンプコミックス)こちら葛飾区亀有公園前派出所 181 (ジャンプコミックス)感想
時事ネタ、人情ネタ、地元ネタ、そして部長誕生日ネタ、と、180巻超えてなお、こち亀ワールド全開!今巻は、意外と知らなかった紙幣の話が一番おもしろかった☆世情最新トピックを取り入れられる強み?も持ちつつ、そんな各ネタへのアンチテーゼも顔を出す(笑)そんな小粒な辛みもありつつ、やっぱり両さん欲望オチがやみつきになってる自分がいた(爆)
読了日:8月3日 著者:秋本 治
無双OROCHI2 コンプリートガイド Special対応版 上無双OROCHI2 コンプリートガイド Special対応版 上感想
7月~8月にどっぷりハマリすぎて(久々に)ゲーム廃人になってしまった、その原因(爆)のソフト「無双OROCHI 2」の攻略本。この本なくても力業で、一応のクリアはできるけれど、さらに極めるならばあった方がいい。ちなみにディーププレイをお望みなら下巻がオススメです(笑)
読了日:8月3日 著者:
無双OROCHI2 コンプリートガイド Special対応版 下無双OROCHI2 コンプリートガイド Special対応版 下感想
レアアイテム入手方法や、PSP版限定シナリオの攻略、さらには高難易度の攻略法にレア武器紹介と、このゲームを遊び尽くしたい方にオススメ。配信シナリオなどを含めれば、今年いっぱいは遊びまくれる奥深さアリ。
読了日:8月3日 著者:
笑撃!テストの珍解答偏差値ゼロスペシャル (COSMIC MOOK)笑撃!テストの珍解答偏差値ゼロスペシャル (COSMIC MOOK)感想
このシリーズは相変わらず笑わせてくれる♪過去のシリーズに比べると、誤字脱字での間違いが多いせいかバカレベルは若干落ちた感はある。それでも「うわ~斬新~」という解答もあり、何も考えずに笑えるポテンシャルは健在。是非何も考えずにただ笑ってください~
読了日:8月5日 著者:
眠れないほどおもしろい日本史「意外な話」: 「あの事件」の裏には、何があったのか!? (王様文庫)眠れないほどおもしろい日本史「意外な話」: 「あの事件」の裏には、何があったのか!? (王様文庫)感想
歴史雑学本。既成事実の斜め上の観点を行くネタを展開しつつも(後半のオカルト系や陰謀系を除けば)それほどマニア度は高くなかった。ただ、取り上げられている範囲が広いので、日本史を広く浅く、そしてマニアックに(笑)知りたい方にはちょうど良いかも
読了日:8月13日 著者:並木 伸一郎
ユリイカ2012年9月臨時増刊号 総特集=平成仮面ライダー 『仮面ライダークウガ』から『仮面ライダーフォーゼ』、そして『仮面ライダーウィザード』へ・・・ヒーローの超克という挑戦ユリイカ2012年9月臨時増刊号 総特集=平成仮面ライダー 『仮面ライダークウガ』から『仮面ライダーフォーゼ』、そして『仮面ライダーウィザード』へ・・・ヒーローの超克という挑戦
読了日:8月13日 著者:白倉伸一郎,國分功一郎,高岩成二,井上敏樹,宇野常寛,川上弘美,井上伸一郎,福士蒼汰,井上正大,綾野剛
新・読み解き 三国志 (廣済堂文庫)新・読み解き 三国志 (廣済堂文庫)感想
旅行の移動時に読む程度、という軽い気持ちで買ったのですが、意外にも(失礼)しっかりした内容。三国志の歴史背景から非常に丁寧な解説がされており、衝撃を受けた。『腐敗した後漢政権~』くらいの前知識から始めるよりも、はるかに時代理解が進む。その後の解説も三国志をやや深めに知りたい方にはうってつけの内容となっており、「正史」と「演義」との相違点をしっかりふまえた考察と、論拠の有無を明確にしながらのテーマ別解説は、三国志ビギナーから有段者まで「おっ」と思わせる箇所多し。
読了日:8月15日 著者:桐野 作人
図解 日本の「三大」なんでも事典 (王様文庫)図解 日本の「三大」なんでも事典 (王様文庫)感想
意外と知らなかった『三大~』が満載。ちなみに少し昔に発刊されたモノらしく、やや時代のズレを感じさせる内容がある(スカイツリーが完成前になっている、など)もちろん、かつては『三大~』に数えられていたけれど、いまじゃ『新三大~』に差し替わっていたり。『四大~』になっていたり、と変転を感じさせるジャンルもある。けれど、やっぱり元祖『三大~』は偉大です、だって無知な自分でも知っているのだもの(笑)
読了日:8月16日 著者:世界の「ふしぎ雑学」研究会
小説すばる 2012年 09月号 [雑誌]小説すばる 2012年 09月号 [雑誌]感想
岳飛伝】岳飛VSウジュ、楊令によって体と心に深い傷を残された二人が、ついに激突。が、それ以外はそれほど大きな動きなし。ただ、史実でいうと岳飛の命は残りわずか。謀略の伏線も細めに張られているだけに、どう着地させるのかが(目の前の戦いよりも)気になってきた(笑)南の秦容の所では、原住民の少年が加わったり、韓成が指揮した旧方臘軍の生き残りメンバーが名前付きでついに登場するなど、少しずつ厚みが出てきている。その指揮官の韓成はいつになったら活躍するのやら(涙)
読了日:8月17日 著者:
フルメタル・パニック!  アナザー4 (富士見ファンタジア文庫)フルメタル・パニック! アナザー4 (富士見ファンタジア文庫)
読了日:8月19日 著者:大黒 尚人
楊令伝 15 天穹の章 (集英社文庫)楊令伝 15 天穹の章 (集英社文庫)感想
この文庫本で三度目の楊令伝完結を味わった。改めて楊令が発信した新たな国の形、「替天行道」の体現化に、みんなが魅せられていたんだなあ、ということを感じる。梁山泊メンバーは魅せられすぎて別の方法・路線を考えることをしなかった(水滸伝時は、ゴールは同じでも手法は各自考えが異なっていた)。だから一体感は出てきても幅広さは出てこない、これはこれで退化なのかもしれない。今巻で子午山メンバーがほとんど死んだのも、時代と必要性の終わりを暗示していたのかなあ。楊令の最期、その衝撃を片隅に置いて岳飛伝を読みまくろう~
読了日:8月21日 著者:北方 謙三
吹毛剣 楊令伝読本 (集英社文庫)吹毛剣 楊令伝読本 (集英社文庫)感想
楊令伝の副読本。これまでの楊令伝に関する北方御大のインタビューやコメント、対談記事、さらには他の方々のコメント(文庫本での解説)や、登場人物解説など、収録内容はかなりのボリューム(それとなく岳飛伝の伏線も紹介されてる・・・)オススメは、前作に続いての名物企画・山田編集長が(校正)ゲラを御大に送る際のコメント集。こんなやりとりしてるのかあ、と新鮮な驚きと、(一種の)バカバカしさが詰まった文面は必読。驚いたのは山田さんが楊令伝の2chスレッドをチェックしていること、あのスレッド結構言いたい放題なんだけど(汗)
読了日:8月22日 著者:
To LOVEる―とらぶる― ダークネス 5 (ジャンプコミックス)To LOVEる―とらぶる― ダークネス 5 (ジャンプコミックス)感想
地味に本編進めるあたり、相変わらず構成のうまさを感じさせる。それでいてキャラを可愛く、そしてエロく(笑)魅せる遊び心も流石。欲を言えば、ララや晴菜に、もう少し真っ当な出番が欲しいところだが、そこまで求めるのはワガママかな?まあ、相変わらずのエロさなので、読む場所には気をつけましょう(爆)
読了日:8月23日 著者:矢吹 健太朗
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (2) (カドカワコミックス・エース)機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (2) (カドカワコミックス・エース)感想
割と切実な状況(V見ていたら尚更感じる)のはずなのだけど、カーティスのキャラクターのおかげでどこか抜けた雰囲気(笑)まあ、‘彼’なら’無理ないところだけど・・・そしてクロスボーンガンダムVS Vが見られるなんて(涙)Vタイプにバイク戦艦が登場と、もはや時代はV時代に入ってることを再認識。おまけにVの優位性をまさかこんなところで見せつけられるとは・・・サーカスの機体がゲテモノすぎてまるで勝てる気がしないのだけど、クロボンで対抗できるのか?
読了日:8月23日 著者:
戦国武将を育てた禅僧たち (新潮選書)戦国武将を育てた禅僧たち (新潮選書)
読了日:8月23日 著者:小和田 哲男
おおかみこどもの雨と雪 (角川文庫)おおかみこどもの雨と雪 (角川文庫)感想
「おおかみこどもの~」のノベライズ本(ほぼ原作本みたいなもの)細田さんご本人の執筆とあって構成はアニメとほぼ同じ。本→映画か、映画→本、どっちがいい?と聞かれれば、この作品は迷わず映画→本!正直この本はある意味淡々と話が進むため盛り上がりに欠けるが、映画の後で読むと、その情景が鮮やかに蘇り、決して抑揚の大きくない文体に、花や雨、雪が本の向こうで動いているのを感じられるし、映画でのコミカルタッチがあって、初めて序盤や後半の重々しい展開が愛おしく思えてくる。片方だけで終わらず、是非映画と併せてご覧あれ!!
読了日:8月31日 著者:細田 守