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ブログ開設13年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。400冊読破を目指して今日も読んでます。

【2013年読破本9】大坂将星伝(上) (星海社FICTIONS)

大坂将星伝(上) (星海社FICTIONS)

 

 

映画のようなアバンタイトル構成に度肝を抜かれた!

これで一気にこの物語に引き込まれていく。

 

新鋭・星海社の斬新な構成に、本の可能性を感じる1冊。

 

物語は主人公・毛利勝永とその父を軸に、戦国時代末期から大坂の陣の中で、情熱と信念を持って生き抜いた漢たちの生き様を描いていくようだ。

若き勝永は後藤又兵衛、明石全登、羽柴秀吉、本田忠勝、徳川家康、石田三成、黒田官兵衛、長宗我部盛親などの武将と出会い、成長していく。

(いずれも、後の勝永に大きく関わる者ばかり。こういう伏線張りは大好き♪)

他にも丸目長恵・立花宗茂といったマニアック路線も参入。

史実かどうかという疑問など吹き飛ぶほどの戦国英雄絵巻展開だ。

 

仁木さん本は初めてだが、硬くもなく簡易でもない、場欄の良い筆使いで肩肘張らず読めるなあ。

 

次巻予告も、フォントが格好良く、これまた映画やドラマのワンシーンのようなインパクトの大きさ!だ。

こりゃ、次巻も読まずにいられない(笑)

 

大坂将星伝(上) (星海社FICTIONS)

大坂将星伝(上) (星海社FICTIONS)

 

 

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