モーション・グリーン

2018年、目標は読書300冊読破!のはずが、ここにきて400冊に変更?!進捗は当ブログで随時更新中。他には特撮(仮面ライダー)・ドラマ・アニメの感想などなど。

【2013年読破本20】外様大名40家―「負け組」の処世術 (幻冬舎新書)

外様大名40家―「負け組」の処世術 (幻冬舎新書)
外様大名40家―「負け組」の処世術 (幻冬舎新書) 榎本 秋

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 江戸時代、外様として260年間を乗り切った大名達の政治手法を取り上げた一冊。

 大名家を40家も取り上げているので、1つ1つのボリュームが薄く、歴史に詳しい方々には食い足りないかもしれないがこうして読み進めていくと、どの家もだいたい生き残るために取り組んでいることは概ね共通していることに気付く。節約とか、専売とか、能力重視への移行などなど・・・

 その中でもさらに飛躍した大名は、非常な手(借金踏み倒しなど)や、有能な行政家の存在、さらには給料一律カットなど、一歩間違えれば藩そのものを崩壊させてしまうほどの重荷を抱えながらも、一歩先を進んでいた。

 規模こそ異なるものの、現代の行政改革にも通じるモノがあるかもしれない。

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