モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

2013年7月読んだ本まとめ

2013年7月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:6339ページ
ナイス数:243ナイス

破軍の星 (集英社文庫)破軍の星 (集英社文庫)感想
再読。なぜ国は一つでなければならないのか、民の望む姿が作れるのならば、そこに国を作ってはならないのか、という陸奥の民の声が胸に刺さる。それを実践して都に攻め入らなかったのが「武王の門」の懐良親王で、実践するかどうかで悩みながらも都に攻め入ったのが顕家だったということか・・・もし東の顕家・西の懐良が国として起っていれば、朝廷の国=唯一の存在という価値観が崩れ、混迷はしながらも緊張感のある歴史が刻まれたのだろうか?そこまで踏み切らなかった顕家へのアドバイザーがいなかったことが悔やまれるなあ。
読了日:7月1日 著者:北方 謙三
英傑の日本史 信長・秀吉・家康編 (角川文庫)英傑の日本史 信長・秀吉・家康編 (角川文庫)
読了日:7月2日 著者:井沢 元彦
本能寺の変 ~信長の油断・光秀の殺意~ (歴史新書y 9)本能寺の変 ~信長の油断・光秀の殺意~ (歴史新書y 9)
読了日:7月3日 著者:藤本 正行
るろうに剣心─特筆版─ 下巻 (ジャンプコミックス)るろうに剣心─特筆版─ 下巻 (ジャンプコミックス)
読了日:7月4日 著者:和月 伸宏
銀魂―ぎんたま― 50 (ジャンプコミックス)銀魂―ぎんたま― 50 (ジャンプコミックス)
読了日:7月4日 著者:空知 英秋
こちら葛飾区亀有公園前派出所 186 (ジャンプコミックス)こちら葛飾区亀有公園前派出所 186 (ジャンプコミックス)感想
4年ぶりの日暮さん回を収録した186巻。とはいえ最近の日暮さんは見つけるまでで、ほぼお話が終わってしまうのが哀しい。せっかく4年ぶりの登場なのだから、前後編(上中下でも可)で登場させてほしいなあ。
読了日:7月4日 著者:秋本 治
オフィシャルアニメーションガイド 銀魂あにめサンサン録 (オフィシャルアニメーションガイド 銀魂) (ジャンプコミックス)オフィシャルアニメーションガイド 銀魂あにめサンサン録 (オフィシャルアニメーションガイド 銀魂) (ジャンプコミックス)感想
アニメ銀魂(予定でいけば)ホントに最後のまとめ本。期間限定で再開したエピソードを中心に、設定資料や次回予告セリフなどなど、細かいところを完全網羅。せっかく最後なのだから豪華座談会組むとか、裏話暴露するとか(まあ比較的この番組は暴露してるけど)もう少しお祭り企画が入ってるといいのになあ、と思いつつ。つかの間の寂しさを紛らわせる一冊(笑)
読了日:7月4日 著者:
歴史を動かした会議 (朝日新書)歴史を動かした会議 (朝日新書)感想
加来さんがチョイスした、歴史の中で流れを変えた会議を取り上げた一冊。といっても清須会議のような、みんなが集まった会議は多くなく、相手への使者や段取り上でのやりとりなども紹介されており、歴史の知識を増やすことだけではなく、現代におけるコミュニケーション・プレゼンテーション技術の参考としても使えそう。特に上杉鷹山の項はドキュメントとしても読み応え抜群!ただ、テーマ別で取り上げているせいか、時系列順になっておらず、テーマによっては取り上げ方が薄かったりと結構まばら。
読了日:7月5日 著者:加来耕三
英傑の日本史―新撰組・幕末編 (角川文庫)英傑の日本史―新撰組・幕末編 (角川文庫)感想
ここしばらく続いている井沢日本史本。今回は幕末編、ここまで読んだ中で最大のボリュームでビックリした(笑)幕末~明治初期までに活躍した人を、日本人以外もかなりの数を紹介している。結構マニアックな人も取り上げているので、コレ読めば主要人物はほぼ全て網羅できたといっても過言ではないかも。ただ、あまりにも多くの人を取り上げている関係か、時系列や文量がバラバラなのが難点。ちょっとした辞書感覚で読むと吉。おそらく「逆説の日本史」シリーズはここらへん整理されているのだろうなあ。
読了日:7月8日 著者:井沢 元彦
劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ (JUMP j BOOKS)劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ (JUMP j BOOKS)感想
映画銀魂完結編のノベライズ本。細かい追加要素ことあるものの、大筋は映画と同じなのでネタバレ要注意です。が、それより何より映画がメチャクチャおもしろいので、この本読むくらいならすぐに映画見に行くべし(笑)
読了日:7月9日 著者:空知 英秋,大崎 知仁
銀の匙 Silver Spoon 8 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 8 (少年サンデーコミックス)
読了日:7月10日 著者:荒川 弘
コードギアス 亡国のアキト (1) (カドカワコミックス・エース)コードギアス 亡国のアキト (1) (カドカワコミックス・エース)感想
表紙や本のサイズ・形式見るとマンガっぽいけど、中身はギアス・アキトノベライズ版。ギアス本編の説明や世界観描写を大幅に盛り込みつつのアニメ準拠なので、第2章前のおさらいとしてはオススメの一冊。近年ではガンダムAGE小説版での評価が非常に高い小太太右京さんが、まるで嘆きのように突き放すかのように描かれるアキトとレイラが目に浮かぶな(それでいて核心に迫るシーンはばやかしてるのが上手い)・・・余談ですが、AGE小説版読んでた方は、あとがきでの協力感謝コメントでの書き方で苦笑すること請け合いです(笑)
読了日:7月11日 著者:小太刀右京,サンライズ
小説 仮面ライダークウガ (講談社キャラクター文庫)小説 仮面ライダークウガ (講談社キャラクター文庫)感想
長きに渡って待ちに待ち続けたクウガ小説版。TVシリーズを見ているかのような、ヒューマンドラマ展開に、ほとんど出てこないクウガ(笑)そうそう、こんな感じだった~としみじみ13年前を思い出します。ちなみにレギュラーメンバーほぼ総出演(名前のみの方も含め)あまりにも出てくるので、この人だれだっけ状態が一瞬発生した(涙)さすがに実加ちゃんダーク化や、もう1人のクウガは安易すぎる気がしたけど・・・この本読んだら、今後クウガ出てきても、嬉しさよりも悲しさが先行しそうだ「なぜ出てきた、五代!」
読了日:7月12日 著者:荒川 稔久
小説すばる 2013年 08月号 [雑誌]小説すばる 2013年 08月号 [雑誌]感想
岳飛伝】梁山泊壊滅をもくろむ金と南宋の思惑がついに語られる。いよいよ(史実上の)岳飛死後の、三国動向アウトラインが明確に敷かれた。北で力を蓄える金と、日本との交易と、南国での交易で国を富まそうとする南宋。狙われるは韓成ら西遼と、秦容たちの小梁山、がそれを読み切っている梁山泊は西遼と人事交流で双方の力を高め、南方には岳飛軍を再興させていた!まさに岳飛軍が両国にとってにわかに重要なポジションに。結果として岳飛を利用した形になった梁山泊は、岳飛と有効な関係を築けるのか。そして国家間の読み合いを制するのは?
読了日:7月16日 著者:
岳飛伝 四 日暈の章岳飛伝 四 日暈の章感想
岳飛VS兀朮。共に楊令に肉体の一部を持って行かれた(違?)漢たちが繰り広げる、最後の戦人の戦いが始まった。金も南宋も、彼らとは異なる思惑で暗躍し、戦いを必要としていない雰囲気を醸し出す。かつての童貫、楊令のように、ただ戦いにて決していき、高めていく時代の終わりを感じさせる描写がやたらと寂しい・・ただ、戦闘シーンが気合い入っていて、情景を具現化するためになんど読み確認していったことか(笑)最初その威力が理解できなかった長刀隊も、低い位置から馬の蹄を切り落とす絵を想像したら怖くなった。結構えげつない(笑)
読了日:7月17日 著者:北方 謙三
名探偵コナン 80 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 80 (少年サンデーコミックス)感想
少しずつ、少しずつではあるけど、いろんな人物関係の線がつながり始めた気がする。世良がコナン(新一)どころか蘭にも会ったことがある、ということは・・・そして世良と赤木、昴、そして黒の組織・・・ここまで会ったことのないメンツがどこかで出くわしただけで、謎が解けそうな気がするんだけど・・・。それにしても、いくらピンチとはいえ黒の組織の一員の力を借りて事件解決するとは、コナンは相変わらず大胆というか、危なっかしいというか(笑)
読了日:7月18日 著者:青山 剛昌
討鬼伝 ガイドブック 上討鬼伝 ガイドブック 上感想
ここのところ、私の所々の更新が滞っているな、と思われた方、その原因はこのゲームにあります(爆)というわけで、モンハンにはどうもなじめなかった私がおおハマリしてしまった討鬼伝、その攻略本の上巻は、基礎的な知識から、鬼退治のポイント、さらには素材やミタマの入手法(物語前半のみですが)が書かれているので、始めたばかりの方には是非読んでほしい一冊。おそらくガンダムブレイカー(vita)や信長の野望最新作、無双OROCHI2Uが出たら、もうゲーム漬けになるな、こりゃ(爆)
読了日:7月18日 著者:高瀬 毅
岳飛伝 五 紅星の章岳飛伝 五 紅星の章感想
岳飛VS兀朮、運命の決着へ。死力を尽くした稀代の戦人たちの争いは、最後は国が、政によって別たれる。冷めた目で見ればこの2人の争いは何だったのか、と問いかけたくなる。最後は童貫のように己の中へ入っていくことが軍人の究極型だとしたら、軍人って哀しいなあ。そして金のために割り切った兀朮とは異なり、孤立した岳飛に、いよいよ史実カウントダウンが近づく。「岳飛を救え」呉用の遺言に、新体制梁山泊はどう動いていくのか。墜ちていく?王清、目覚めた韓成、先人に欠けていた「哀しさ」を説かれる岳飛など、随所のエピソードが熱いっす
読了日:7月19日 著者:北方 謙三
英傑の日本史 上杉越後死闘編 (角川文庫)英傑の日本史 上杉越後死闘編 (角川文庫)
読了日:7月22日 著者:井沢 元彦
蓮如―信仰で時代を動かした男 (PHP文庫)蓮如―信仰で時代を動かした男 (PHP文庫)感想
かつて、日本で唯一の宗教国家「加賀一向一揆国」、そして、今なお日本人の10人に1人が信者とも言われる浄土真宗。その隆盛の祖と言われるカリスマ、蓮如の生涯を描いた歴史小説。まるで生きた仏か、と思わせるほどのバイタリティの高さと、教えをただ愚直に伝えようとする真摯さは、当時(変に)敷居の高かった宗教への道を平坦にした功績の大きさは現代にも通じるものを感じる。その一方で宗教で腹はふくれない、と反発する存在や、蓮如を思うあまりに暴走していく弟子たちなどのカウンターパートの存在がおもしろい。
読了日:7月23日 著者:二宮 隆雄
空飛ぶ広報室空飛ぶ広報室
読了日:7月24日 著者:有川 浩
小説 仮面ライダー電王 東京ワールドタワーの魔犬 (講談社キャラクター文庫)小説 仮面ライダー電王 東京ワールドタワーの魔犬 (講談社キャラクター文庫)
読了日:7月26日 著者:白倉 伸一郎
虚けの舞 (講談社文庫)虚けの舞 (講談社文庫)
読了日:7月29日 著者:伊東 潤
学校では教えてくれない日本史の授業 (PHP文庫)学校では教えてくれない日本史の授業 (PHP文庫)
読了日:7月30日 著者:井沢 元彦

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