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ブログ開設13年目!今年も「紡ぐ」発信を目指す読書・アニメ・特撮感想ブログ。400冊読破を目指して今日も読んでます。

【2013年読破本166】清須会議 (幻冬舎文庫)

清須会議 (幻冬舎文庫)

 

 

文庫版再読。

 

実は清須会議、意外と史料が少ないため、よく分かっていないことが多いらしい。

また、親兄弟が争うことが珍しくない戦国時代において、多数決で決しようとしたことや、親族(信包など)を挟むこと無く家督決定を行ったことなど、異例のプロセスを経ていることや「会議で歴史が変わった」レアケースであったことなど、その後の日本の行く末に、大きなターニングポイントになったことは間違いない。

 

この先に控えている秀吉VS勝家を匂わせたり、意外と足元がガタガタだった織田信長を間接的に語らせるなど、やはり読み応え抜群だ。

 

清須会議 (幻冬舎文庫)

清須会議 (幻冬舎文庫)

 

 

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