モーション・グリーン

読破本・特撮(仮面ライダー)・アニメを取り上げるブログです。

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毎度毎度当時の日本を、時にギャグで、特に皮肉を交えて描いていくこち亀

今回はキャラ話しに走っていない分、一つ一つが内容濃くて読み答えが合った。特にレモン話は、何かハッとさせられるなあ。もう既定知識でなにも感じなくなってたけど、(時間じゃ計れない)命の重さと素晴らしさを改めて認識。

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エレン巨人化があってから、きっといるだろうと思っていた、巨人化できる人類の存在がついに出てきた。しかも、人類側、というより、裏切り者?

もはや人類VS巨人、という単純な構図ではない。

巨人化可能な人類が存在している・・・

アルミンたちが出会った巨人、人間の思考で行動し、言語をしゃべる、しかも「アルミン」ってよ呼んでたよな・・・いかん、この状況、陣を組んで移動していたけど、途中バラバラになっていたから、一部メンバーを除きアリバイがない。やはり調査兵団の中にいるということになるのか。。。

そして狙われるエレンの決意と、リヴァイ・エルヴィンの戦略が炸裂!物語当初のことを思うと人類の善戦ぶりがまぶしい、崩れた陣形なんてなんのその(苦笑)ついに巨人を捕らえることに成功するが・・・

結果オーライとはいえ、エレンの(というか巨人化できる人類の)闇が浮き彫りになったのは嫌な気配。信頼できる仲間に任せること・委ねること、という決断は、人間の醜さや愚かさによる悲劇と紙一重。だからこその(リヴァイが告げた)「お前が決めろ」の重さ。果たしてエレンは人として人間達と“人間同士としての”関係を築いていけるのだろうか・・・