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【2013年読破本260】岳飛伝 第二十六回(小説すばる 2014年 01月号 [雑誌])

海上戦で明暗分かれる

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◆生命線攻防 水上(海上)主導権をかけた南宋梁山泊の交戦。

まずは張朔。輸送船隊を襲った南宋水軍を撃破。張朔の将としての強さが勝った形。さすが次世代エース。 その一方で、費保は韓世忠艦隊に苦杯を喫する。

まだまだエース級じゃないと梁山泊に勝てない南宋海軍と、韓世忠相手だと苦戦してしまう梁山泊ベテラン水軍。梁山泊の生命線である海路を巡る激突はしばらく続くのだろうけど、こうなると守り側になる梁山泊はこの先苦しそうだなあ。鍵は自ら海に繰り出す李俊になりそうだが、大丈夫なんだろうか?ここまで来ると古株サンはみんな死亡フラグに見えてしまう(涙)

◆新たな力 そして南では秦容・岳飛による山岳専門軍養成(お雇いさん多数登場)。森林が中心の南方で兵力の劣勢を埋めることはできるのか。結構南宋がジワジワ来ているような気がするのだが、着々と準備を進める秦容とは裏腹に、岳飛はまだ暇そうだ(爆)

◆その他 ・ウジュVS呼延凌、決戦のときは近い。 ・王清と蔡豹の再開。奇しくも商いをやっているのだなあ。最後の子午山組だから、軍に入らずとも自分の生き方を模索し続けてほしいなあ。特に蔡豹は憎しみ路線からそろそろ抜け出してほしい~ ・燕青のモテぶりは理不尽だと思う(爆)あの方、もはや老人なのに・・・

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